チームキルは謝ろう
このゲームは味方にも攻撃がヒットする仕様のため、乱戦時には誤って仲間を倒してしまう場合もあるかと思います。絶対チームキルするなというのは難しいことです。しかしながら、だからといってチームキルが歓迎されるわけではありません。
その為、もし偶然にも仲間を倒してしまったらチャットで「Sorry for tk(チームキルしてごめん!)」などと一言いれるだけでも仲間からの印象もずいぶん変わるでしょう。チームチャット使用にはまずTキーを押してチャット欄を出してから入力しEnterで発言することができます。
オブジェクトルールを理解しよう
このゲームは純粋な殺し合い以外に、特定の目標(オブジェクト)が定められたものも多く存在します。
敵が攻城兵器を運んでくるので、それを食い止めるものや、特定地点の破壊を防ぐものなど。色々なルールが存在します。
ただ敵を倒せば良いというわけではなく、場合によってはオブジェクトを優先して動くことも必要となります。自分が今何のルールをプレイしているのか、そしてそのルールの目標は何なのかを把握して遊びましょう。
TABキーを押せば右下に現在のオブジェクティブ(目標)が表示されます。
アーチャーの数
遠距離から攻撃できるアーチャーは便利かつ、効果的に配置すれば防御において大きな効果を発揮します。
しかしながら、その比率が多すぎると前線に回せる近接クラスが減ってしまうため結果的に苦しい戦況を招くことになってしまいます。
近接クラスが苦手だからただアーチャーを選択するのではなく、各クラスの配分にも気を配りましょう。
アーチャーの数が少なかったために負けてしまうということはありませんが、その逆はあるのです。
なんか雄たけびあげたり、素手になったりする人がいる
それは、おそらくデュエル(決闘)のお誘いでしょう。
読んで字のごとく、一対一で正々堂々戦おうという挑戦状です。
チームデスマッチや、ラストチームスタンディングなど最後に残ったプレイヤーが行う場合があります。(他のモードでもたまに見かけます)
- 武器を構えたまま、雄たけびや挑発を行っている
武器を使って1対1で戦おうぜというお誘い。
- 素手で構えて雄たけびや挑発を行っている
素手同士で格闘をやろうぜというお誘い。
受ける、受けないは個人の自由です。1対1で戦ってもいいぜという場合は応じてみるのも面白いでしょう。