名前 | 永谷間 告人 | 読み | ながやま こっくぴっと |
役職 | 黒服 | 年齢 | 30歳 |
身長 | 167cm | 体重 | 64kg |
ステータス
STR | 13 | CON | 14 | POW | 9 | DEX | 14 |
APP | 13 | SIZ | 11 | INT | 18 | EDU | 8 |
他
HP | 13 | MP | 9 | アイデア | 90 | 幸運 | 45 | 知識 | 40 |
取得技能
こぶし(パンチ) | 70 | 応急手当 | 51 | 聞き耳 | 56 | 運転(8tダンプ) | 51 |
機械修理 | 51 | 製作(足場) | 51 | 言いくるめ | 51 | 信用 | 35 |
説得 | 35 | 芸術(アイコンタクト) | 51 | 心理学 | 33 |
「君の、ヒトミに、映った・・・俺にカンパイ?」
ある日弟が行方不明になってしまった(ロスト探索者)
小学生の時に病弱だった母が亡くなっている、母親が死に間際に言った言葉
「あなたはお兄ちゃんなんだから、弟にやさしくしてあげてね?」
その言葉を守るために彼は良き兄として弟の世話をしていた、
自身が高校生のころ父親が病気で倒れてしまい、弟の高校への進学費用を稼ぐために高校を中退して土木作業員として働き始める。
無事に弟は高校へ入学し卒業、ストリートミュージシャンとして歌い続けるさなか
インディーズレーベルにスカウトされミュージシャンとしてデビューし、ある日、行方不明になってしまう。
警察や興信所や友人などあらゆる手を使い尽くして探したが弟が見つかることはなく、失意の日々の中ふと思う。
「弟のため、父のため、尽くしてきた自分の人生はいったい何だったんだろう。」と。
失意のままに仕事を辞めるが、収入がなければ生きていけるわけもなく、
かといってまた土木現場作業員に戻る気力もなく、
あてどなく街を彷徨っていたところホストクラブの求人募集を見かけて黒服として入店を希望した。
「え?俺が酒の相手ですか?はい!お相手して、差し上げても、よろしくって、ございよ?」
基本は温厚で心優しく、物腰は柔らかだが、中卒なため敬語を使おうとすると日本語がめちゃくちゃになる(EDU8:母国語(日本語40))
酒はあまり強くない、呑ませると饒舌にクサいセリフも吐けるようになるが呑んでも記憶が飛ばないため、
ふと冷静になって顔が真っ赤になったりしている。
芸術技能:アイコンタクト(51)
口下手な彼ではあるが彼が何かを訴えかけようとしている時、
彼の眼を見て話を聞いてあげれば彼の真意がわかるかもしれない、
ファンブル出した時に眼が合ってる人は何かこの世の深淵を覗いて頭がパーにされるかもね、クトゥルフやからね、それはしょうがないね。
PL:ほにょり