プレイガイド/動作環境/テーブル

Last-modified: 2020-02-19 (水) 18:55:06

公式サイト(http://www.cosmicbreak.jp/setup/step01.html)より
以前の環境はこちら

動作環境 64bit 対応(2020年02月06日~現在)

必須環境推奨環境
OSMicrosoft Windows 7 / 8.1 / 10(64bit版)
CPUインテル Pentium Core2 Duo プロセッサ 6300以上
インテル Core i7 プロセッサ 920以上
インテル Core i3 以上
メインメモリ2G以上4GB以上
グラフィックカードVRAM 1GB以上
NVIDIA GeForce GT220 シリーズ以上
ATI Radeon HD 5750 シリーズ以上
VRAM 2GB以上
NVIDIA GeForce GTX660 シリーズ以上
ATI Radeon R7 250X シリーズ以上
OpenGLOpenGL v1.2対応
DirectXDirectX9.0c以上
サウンドカードDirectX9.0cと互換性のあるもの
ハードディスクドライブ
空き容量
1.9GB以上
通信速度128kbps以上1Mbps以上
その他USBゲームパッド対応(8ボタン以上、ジョイスティック2軸まで)
※ファイヤーウォールやネットワークのセキュリティソフトをご利用になっている場合、以下のポート番号を使用できるように設定してください。
TCP[23456~23458]、UDP [23456~23458]

環境の確認方法

  1. デスクトップ画面の左下にある[スタート]ボタンをクリックしてください。
  2. [ファイル名を指定して実行(R)]メニューをクリックします。
  3. [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されます。
  4. フォームに「dxdiag」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
  5. [DirectX 診断ツール]ウィンドウが開きます。
    「システム」タブを選ぶ
        →「システム情報」欄でプロセッサ(CPU)、メモリ、DirectXのバージョンなどの情報が確認できます。
    「ディスプレイ」タブを選ぶ
        →「デバイス」欄でグラフィックボードの名前やメモリ合計(容量)などの情報が確認できます
 
  • 更に詳しい情報が知りたい場合はKOEITECMO SYSTEM VIEWER等の情報表示ソフトを使いましょう。
KOEITECMO SYSTEM VIEWER
https://www.gamecity.ne.jp/products/ksv/ksv.htm

OpenGLの確認方法

  • OpenGLのバージョンを表示してくれるソフトウェアはいくつかありますが、ここでは [OpenGL Extensions Viewer] を紹介します。
     
OpenGL Extensions Viewer 6 Windows
http://realtech-vr.com/home/glview
 

Microsoft Visual C++ 2010 再配布可能パッケージの確認

  1. デスクトップ画面の左下にある[スタート]ボタンをクリックしてください。
  2. 歯車アイコンにマウスカーソルを合わせて[設定]をクリックします。
  3. 設定一覧から[アプリ]を選択します。
  4. アプリの一覧に[Microsoft Visual C++ 2010 x86(またはx64) Redistributable]の表示があるかどうか確認してください。


  • 64bit対応クライアントではMicrosoft Visual C++ 2010のランタイムを利用しているので、それに含まれる "MSVCR100.dll" ファイルが無いと起動しません。もしインストールされていない場合はMicrosoftダウンロードセンターからパッケージをダウンロードし、インストールしてください。
  • アップデートによりインストールされていなくても起動するようになりました。

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