用語集

Last-modified: 2018-11-10 (土) 13:54:32

特定個人・特定クランの記事は書かない事。

ひらがな・カタカナ

アサステ

アサルトステップの略。Sアサルトステップは優秀な性能で、殆どのパンツァー、エンハンス攻撃持ちのアサルトに採用され、またエンハンスを持たないアサルトにも採用されることがある。

アダーラ

ルーキーリーグに出てくる可能性があるNPCでBランクアルバトレオスを使用し高高度からビームミサイルで空爆してくるため初心者にはきついNPC。
その強さとプレイヤーよりも高い順位にいることも多いため有名になった。アルナイル(Aランク)という亜種がいる。
その甲斐あってかついたあだ名が"アダーラ先生"やら"アダーラさん"だの敬称をつけたものばかり。
なお2015/5/08でのニコニコ生放送でも声優陣の味方NPCとして沸き、上位をかっさらってコメントが一時アダーラさん一色になったことからもその愛憎こもった人気が伺える。

アニキ(兄貴)

パンツァーのマイティバインの愛称。
マイティ以外の大型のパンツァーロボも兄貴呼ばわりされる事がある。

アビューズ

八百長。ゲーム性を損なうため違反行為に指定されている。
CB2でも一時期問題になったため2chなどでよく見かける言葉。

アリス

アリスティアの事。CBの「アリス」とは指している対象が違う。

アンチソードパンツ

シフト「アンチソードタックル」を持つパンツァーの事で、強さのひとつの基準。サービス開始しばらく後からミアリー・ルーシェが登場しスコア算出方法が改訂されるまでは、開幕はアンチソードパンツを出し相手のタワーを折り、そのあと殴りあいをするという試合の流れが多く、スコアについても突撃するだけで稼げていた。
一時期アンチソードではないパンツァーがゴミ扱いされていたり、アンチソードパンツ持ちが引けなかったアカウントはゲームをするのが厳しい状況となってしまったりしていたほど。現在は的になりやすいので通常の試合での思考停止突撃はお勧めできないが、優秀シフトアクションの一角といえる。
パンツレスリングの項目も参照。

アンホ

アンチホーミングの事。ホーミング系武器が追いかけてこないだけでなく明後日の方向に逸れていくという謎の強さを誇るため、滅多な理由がない限り付けたほうがよいとされる。店売りかつ優秀なタワーバフDEFが一般的。

ヴィス

アイヴィスの事。強い・期間限定で入手困難・かわいい(個人差あり)・声も人気(個人差あり)の四拍子揃ったみんなの憧れ機体(?)
前作から人気が高く、複数の衣装&武装違いがある。
武器の切り替えが多く難易度が高いが、使いこなせると優秀な機体。
CBにはよくあった、入手前の状態では横にしかカメラが回らない(パンツを拝見できない)唯一の機体である(16/05/16時点)。

エアラン

カートリッジのエアランニングの通称。
断崖などから空中に出る際、ジャンプせず歩行しっぱなしにすると空中を歩けるようになるカートリッジであり、これにより更にテクニカルな戦闘が可能になる。
パンツァーなどで突撃の際の移動時間短縮に、空中からバスターで近寄り狙撃、アサルトで空中を走りつつヒット&アウェイなど幅広い。ただし空中でスタンするとそのまま落ちていくため、帰りのブーストゲージくらいは用意しておこう。

エンハンスマジック

SHIFTアクション後に可能になる固有アクションの公式名称らしい。
”キックエンハンス”、"アサルトステップ"などのカートリッジを装備する事でSHIFTアクション以外でも発動できる。

オッスオッス

主に大型のロボパンツァーによって敵に突撃する、もしくは集団で敵拠点に凸ることを指す。
大型の近接格闘機がか弱いバスターやジャマーをその体躯で蹂躙していく様は一種の清々しさすら感じる。
市街地エリアにいるNPCニルキア・パルデッレのクエストクリア後はこの挨拶をする。

使われ出したのは恐らくCB1正式直後、『トンパイル』を装備したマイティバインによる敵拠点突撃が大流行し戦場を埋め尽くさん勢いだった頃で、マイティバイン自体が公式で『兄貴』的扱いを受けていたり某掲示板やコミュニティではマイティバインの頭をした筋肉盛々の男のAAが作られるなど、マイティバイン自体が『筋肉盛々の兄貴』という共通認識を持っていたこそ生まれた言葉。
なお『オッスオッス』という言葉自体の元ネタは非常に下品であるため伏せておく。ニルキアの挨拶が元ネタを意識してるのかは不明が、マトイでやらかしてるCSなのでニルキアにも疑念がつき纏う事に。どうしても知りたい方は『六尺兄貴』で検索するといいかもしれない。

おでん(ランク)

ランクの三角(6~10)がこう呼ばれる事がある。
ランクが上がっていくと手裏剣、星、王冠などと呼ばれる。

おばさん(クレおば)

クレアモルテの事。由来はクレアおばさんから。
極悪な性能を誇った初登場時に妬み・恨みからつけられた蔑称だが、愛称へと変化しつつある。

お詫び

ネトゲでは主に臨時メンテナンスや特定武器・キャラなどの性能の下方修正をした時にお詫びとして課金通貨やアイテムを配る事がある。
しかしCB2を初めとしたCS製ゲームではせいぜいフィーバータイム程度しかやらないので期待するだけ無駄である。

…と思いきや、不手際で丸一日サーバーを落とした時についにガラチケ50枚+200000UCが配られた。かなり異例な措置。

ガジェットリンク

CS産ゲームで現在声を当てている声優の大半が所属している事務所、新人声優が数多く存在する。
CB1の最初期は上記事務所に所属していない有名声優を使っていたがギャラの削減のためかその後は同人ゲームなどで声を当てている事務所に所属していなかったり非正規の声優を使っていた。
ある年から契約を結んだのか上記事務所に所属している声優ばかりが使われるようになった。例外は前作から続投のアイヴィス位か。

カト

カートリッジの略称。

ガナなんとかさん、ガなんとかさん

パンツァーのガナハウンドの通称、または蔑称。

初出はCB1で、サービス開始初期に実装されたガナハウンドさんはトンファーのスタン性能と誘導性で注目を浴びたのだが一転、同時期に実装されたマイティバインにトンファーを取り付けた場合、マイティバインの激力装甲(アーマーがついている限り攻撃を防げるので事実上のスーパーアーマー・装甲はCB1のシールド系装備と同様ダメージを一定以上受けると壊れる)との相乗効果で最強になるのでは?との意見から通称『トンパイル』が大流行、戦場を席巻した。
なおガナハウンドはHDやLGもそれなりの性能であり、これらをもがれることもたびたびであった。

 

即ちgana...something、もといガナハウンドは五体を分離されガレージに放置されることとなり、この哀愁あふれる様と、名前自体忘れられ『トンファーついたロボ』などと呼ばれる様を揶揄して『ガナなんとかさん』と呼ばれることになったという話。

 

現在ではCB1でBDが上方修正されており、L陸を使用する際の選択肢に十分入る、ガナハウンドは救われたのだ。

ガラ

ガラポンの略
課金以外ではほぼ回せないうえにコレカ対象ロイドやそうでなくても事前に目玉ロイドとしてガラのラインナップの一番初めに紹介されたもの(アクシオン・バンガードフェンサー)などは10万円入れても出ないとの報告が多い程絞られている。
狙っていない人は銀枠に欲しい機体が来たり赤枠に欲しい武器が来たら回す程度で十分と考えてもいいだろう。
課金しない場合、FPを5000ためるごとに1度回すことができる。ここの運営は臨時メンテのお詫びでFPが配られることはしない(この運営の他のゲームでも臨時メンテ後はお詫びは言葉だけでたまにやるとしたらせいぜいフィーバータイムをやる程度)ので、FPで回すには相当な根気が必要。いっそ忘れてしまったほうがいいなどという人もいる。

キックスターター

サイバーステップがKDJ-ONEという音楽機器開発(CB2発表時のイベントによればCB2のBGM製作者とのコネもこの機器のお陰とのこと)やCB2発表の時に同時に使用した支援・寄付金を集める海外の集金サイト・システムでKSとも略される、CB2がサービス開始前から不安視された最大の原因。

長いので詳細はこちら

簡単に言うと支援を求める人が一定額の要求ラインを複数設定し寄付を募りもし最低ライン以上の集金を達成したら額に応じて代わりに公表したサービスを行い寄付をしてくれた個人に寄付金に応じたお礼をするという約束をするというシステムである。(最低金額を達成できなかった場合支援金は渡されず返還される
(ただしあくまでも約束なので過去に集金をした人が約束を守らずに金だけ持ち逃げしたというトラブルが起きたがKS運営サイト側は「機会を提供しているだけ」などとしてKS側から支援者への返金などは行っていない)
KS側は要求金額達成後は手数料を支援を求めた人から徴収することで利益を得ている。
代表的な集金成功例としてはロックマンシリーズのメインスタッフ稲船敬二氏のMighty No. 9や鈴木裕氏のシェンムー3などがある
なお設定した最低ラインに届かないと失敗扱いされ支援をしようとした人はお金を払わずに済み支援を求めた人には一銭も入らないようになっておりさらに次にKSを利用しようとした時の審査が多少厳しくなる。
CB2でやろうとした内容は下記参照、なお「EB」とは先着○○名はこの少し安くなった支援金額で本来の支援金額と同等のお礼を受け取れるというものである。
http://project.cosmicbreak2.com/?lang=ja
http://project.cosmicbreak2.com/?page_id=458
https://www.kickstarter.com/projects/709332004/cosmicbreak-2
CB1などはさまざまな外国でもサービスをしていたので仮想通貨ボーナスを受け取れるサーバーも多数用意されていたがCB2発表時(KS利用直後)はお礼の仮想通貨ボーナス自体が存在していなかった。
さらにCB1から続投して欲しいキャラクター投票にリリレインを入れておきながら当日発表したPVを良く見るとリリレインのモデル開発画面が写っているという失敗をしたため「後でサイト更新してリリレインの部分を差し替える」と言っていたが結局支援期間最後まで差し替えられることは無かった。
最終的に524人が支援し合計71,499ドルと最低金額の150,000ドルの半分にも届かず失敗に終わった。
失敗の原因としてすでに製作が決定しているゲーム内課金型オンラインゲームとKSの相性が悪い
(大体の場合支援金が集まったら製作するというパターンが多いうえパッケージ品ではなく課金型のオンラインゲームなのも「支援してもまたゲーム内で集金するんだろ」という印象を持たれた。)
日本人が支援しようにもクレジットカード及びそれに類する機能をもつカードなどが必要で尚且つ海外のサービス
なので英文翻訳やドル払いなど支援へのハードルが非常に高い(CB2発表当日それについてスタッフに質問したユーザーへの返答はwikiを見て頑張って下さいと丸投げだった。
前述のKDJ-ONEは成功したため楽観視しハードルを高く設定したことなどを上げられている。

また、本来支援額へのお礼として作られるはずだったTシャツやサウンドトラックがサービス開始後の課金額に応じたオマケとして作られ
KS支援者の投票によって決まるサウンドトラックのオマケのキャラソンもサービス開始後のニコ生中のゲーム接続者数に応じて作られる(結果的にこっちも最低ラインを割ったため失敗したが)などということ
他のお礼欄にあるポスター、ミニ色紙、画集、タペストリー、お風呂ポスターなどもCB1ではコミケのブースや通販で販売したり一定額以上の課金のオマケで全員に配布されたりゲーム内通貨でゲーム内でゲーム内アイテムのオマケ付きポスターを買えたしていたため
「KSの成功や失敗に関係なく初めから作る予定だったんじゃね?」とCB1からの古参プレイヤーから言われている。

ギャランドゥ

ギャランバルドの通称、または蔑称。
本来の意味はおへその下から股にかけての毛、もしくはそれが濃い状態を指す俗語だが、ギャランバルドという名前自体が覚えにくいためなのか逆に、一般的に浸透していて名前の似ているギャランドゥ、という通称がすっかり浸透してしまったという悲しいお話。
なお本人は厳粛主義で顔の厳つい堅い男であり、体毛はない、念のため。

ゴーちゃん

エアリアルのゴースレイダーを指す。今作ではミーアの幼なじみという設定であり、ゴースレイダーが飛び回るミーアを抑える役割を担うという王道もの。
この設定のせいなのか、今作初の男女間の関係が設定されたせいなのか一部では"ゴーちゃんはミーアの彼氏"のようなネタで扱われている模様。なお双方とも、手段が異なるとはいえ奇襲が得意な機体であることは共通であったりする。
ゴーちゃん爆発しろ
CB1と同様格闘時に腕が少し伸びるギミックも健在。

コズミック4コマ劇場

ゲーム内INFOから閲覧できた(過去2回分まで)公式4コマ漫画。
クリム、ルナ、フィオナの初期3人娘とゼロ師匠をメインキャラクターに
新規追加ヒュム機体などを中心に展開されるギャグ漫画。
メインキャラの性格も
クリム…家庭的でおっとり。
ルナ…おバカで熱血。正義感溢れる。
フィオナ…ネクラでインドア派。一寸アブない。
とアレンジされている。

途中で更新が途絶え、現在は掲載されていないが、
再掲載および継続、なんらかの形での書籍化を望む声は多い。
余談だがCB1で新キャラが実装された時に追加されるロード画面中にランダムで見られる漫画も現在新作が作られないままである。

現在は公開が中止されてしまった。

ゴルゴネア

クシュルブ・2ndを使うマスターリーグのNPC。クシュルブ・2ndそのものがこの名前で呼ばれることも多い。それくらい強いしムカつく。

コレカ

サイバーステップゲームおなじみのガラポン商法に使われるオマケ。
入手手段は殆どがガラポンで特定のキャラを当てなくてはならずさらにコレカ対象のものは確率が明らかに他の金枠より下げられているため入手は初心者やお金に余裕が無い人にはお勧めできない。

CB1ではコレカを一定枚数以上集めるとアイテムや限定キャラなどをプレゼントという企画が二回行われたがコンプガチャ問題に引っかかるのを恐れてかそれ以降のコレカはただのコレクションアイテムとなった。
六畳間の侵略者!?とのコラボ期間中は「ゆりかを除いた三人」もコレカ対象となり(描き下ろしイラストではないが)コラボカードが入手できた。
ゆりかだけカードがなかったのは「ゆりかがいるガラにCB1の完全新規キャラがいなかったから」(他の三人はCB1の完全新規キャラとセットでガラポンに投入され完全新規キャラもコレカ対象機体となっていた)というのが有力な説である。
また、CB1のガラポン入手コレカは先着○○○名さま~などの人数制限がされていたがCB2では期間内に対象機体を当てられれば人数制限なしで入手できるようになった。
裏面もCB2と異なりキャラクター名・クラス・誕生日・ゲーム内と同じ文によるキャラ説明などが書かれている。
なおこのキャラ紹介によってミーアの誕生日がCB2でミーアが実装された日と同じ日ということが判明した。

サイコ

バスターのサイコフォーミュラの通称、縮めただけ。
CB1では両腕の内蔵武器が"相手の移動速度に比例して飛躍的に加速する"という性質を持っていたため高速機に対抗するための機体として重宝されていたが、今作ではそんなことはないらしく、威力は低い、誘導も微妙、そのくせ武器も持てないとして凋落してしまった。
なお派生機には頭にも内蔵武器を備えた機体がいたりも。

サジ サジⅠ

バスターのサジタルマクシスの通称、縮めただけである。
CB1では派生機体にサジタルマクシスⅡやⅢなどが登場しているため区別をつけるためサジⅠと呼ばれる事もある。

 

大型レールガンを引っさげて前作から登場、なお同ガラポンに手持ちのレールガンも同時に実装されたため、両腕レールガンなるロマン砲をその身で感じることのできたプレイヤーは割合多いとか多くないとか。前作同様コアのレールガンはチャージが遅い反面凄まじい射程と威力を誇り、カートリッジなども含めると最大で70超えの超ダメージを敵に見舞える。
バグで機能していないと囁かれているものの、サブの判定強化が確かな通りならバズーカ並みの大型弾をシフトアクションのロングレンジダッシュで超遠方から叩き込めるためバスター同士での戦闘なら一方的にすることも可能であり、その姿はまさに"亜光の射手"である。

 

余談だが、両腕レールガンを一斉射撃で叩きこむ場合必要なチャージ時間はなんと5秒、ロマン砲の極致である。

ジアス

CB1に登場した女性キャラたちの総称(わずかに男性もいるが)で今作のヒュムに値する。今作に登場しているヒュムではクリムローゼやリリレインが比較的ジアスの古参。前作からのプレイヤーは今でもヒュムではなくジアスと呼んでいる人もしばしば見かける

当時はメカパーツが付いた女性キャラだったり一部イラストの顔にメカらしさを表している線が描かれていたり
顔がきちんとメカになっている派生機体もあったりしたが現在では顔が完全に人間になっておりメカ顔の派生機体の顔も修正され
ジアス実装当時にあった生身の細胞の割合が多すぎると力が少なくなり戦闘できないという設定を無視しているかのごとくメカ部分が無くなったキャラもどんどん登場し彼女たちを指す言葉に「ジアス」以外にも「ヒューマノイド」と言う言葉も使われるようになり
最終的には生身の細胞が多くてもコスモスというエネルギーを全身に行き渡らせる事で戦闘が可能になるという新設定が追加された。

シエス

(1)CB1のとある年のエイプリルフールのガラポンとボスクエストのボスとして登場した自社を擬人化したキャラ。
当時言われていた「CS爆発しろ」の声に答えてBD内臓サブウェポンが「カウントダウン状態に入り時間が過ぎると自爆する」(自爆前に再度サブウェポンを使用すれば解除可能・ボスもHPが低くなると巻き添え狙いで使ってくる)
と言うものとなっており一部ユーザーから愛された。
現在はCB1以外にも登場させたりしているが高画像度版シエスが実装された時に声が変わったため不評を買った。
なお自爆システムは結局のところリスクに対してリターンが低いネタ技扱いだったが他のキャラが自爆能力を持つ際は「HPを0にされたら自爆モードになる」「何度か使える遠隔操作の子機を自爆させる」など使いやすくなったものが搭載された。
とある年のクリスマス前に上記の高画像度版が実装され今度はリア充を爆発させようとするキャラになっていた。
そのシエスがCB2に来るかどうかは不明だがロビーの自動販売機の品物をよく見るとイラストに描かれている。

(2)上記のキャラが出てきてから使われたCSの愛称の一つ。

シャワー、シャワーくん

両腕マシンガンorナイトシールドのナイトジャーのこと。ガードしながらちょこまかと逃げ弱い攻撃を一方的にちまちま浴びせてくる様からこのように名付けられた。
2016年9月29日のアプデでインスタントガードとエアランニングが弱体化、以前ほどの絶対防御はできなくなったがアサステが健在なのでまだ現役。
後々にインスタントガードもろともナイトジャーも復権したが、格闘機として運用される事が多くシャワー戦法はあまり見られない。

シュトル

バスターのシュトルバンガーの略称。

スーパーアーマー、SA

攻撃を受けてもスタンしない状態。
主にパンツァーの格闘をすると一瞬赤く光り格闘動作中はこの状態になる。
トイボックスのシフトアクションなどパンツァーの格闘以外にも存在する。

スタパ

カートリッジのスタンパワーのこと。

スマビ

フォートレスの手持ち武器のひとつ、スマッシュビームライフルを指す。かつてアクイーアmk2とともに全射のおともになっていた。無難に優秀な性能をしており困ったらこれを装備しよう。
ガルラバードAM3(ガルラバード・ラクタ、およびガルラバード・ガショウの汎用AM)もほぼ同じ性能。こちらのほうが小型化できる。

ゼロセ

アサルトの”ゼロセイバー”の事。他にもゼロ、師匠、先生 などとも。お兄ちゃんとは呼ばれない。
某掲示板では絶対殺すマン(通称:絶殺)とも呼ばれてるそうだ。
ストーリーミッションではレイの前に立ちふさがってくる存在であり結構強い。スウェーを連打するか飛んで格闘を避けよう。

ソラ戦

スマートフォンでサービスされている「コズミックブレイク ソラの戦団」の略称
C21・CB1・CB2のロボやキャラが多数出演しており声はCB1や2の音声を使いまわされてるキャラもいればクリムローゼのように声優を変えて新たに録り直したキャラもいる、ロボにいたっては全員新録である。
(もっともクリムローゼ自体はCB1初期実装・CB1アイヴィス実装時のムービー・高画像度版とその派生キャラ・CB2と何度も声が変わっているが)
こずみっくえんじぇると同様にApple App Storeの規約に引っかかったのか初期に公開されたイラストやゲーム内キャラグラフィックを修正し改悪リニューアルとして露出度を抑えて再公開されることになった。
(CB1も海外展開する際に海外版のみキャラの露出度を抑えたことがあるが今回は巻き添えを食う形でandroid端末もグラフィックが修正されてしまった。)
当初の配信予定より何度も延期されたが原因の一部はこの規制を通り抜けるためイラストとグラフィックを描き直したからでは?とも言われている。
リリース後Android版がストアのゲーム部門まさかの一位を獲得、運営も更新・補填などしっかりしており好評である。その熱意をすこしでもCB2に…
2018年11月30日にサービス終了した。

デス様

バスターの”デストラクト”の事。
無課金でも入手可脳な貴重なAグレードバスター。某ゲームではない。
しかし入手条件はランク26以上と簡単ではなく
さらに無課金機体と思えないその戦闘能力から敬称付きで呼ばれる。
今作ではランクダウンも起きるため不安ならランク26になる前にUCをためて26になったら即開放するという手もある。
CB1ではキャパシティが多い無課金砲戦としてお世話になった人も多いためその頃も様付けされて呼ばれていた。
かつては無課金者だけでなく課金者も多数のNPCモンスターを狩るクエスト用や特定CPU戦用に調整して使用していたこともありなかなかお世話になっている人も多かった。

なお現在ではカスケードファイアというアイテムがリーグ報酬で追加され、それを用いるとデス様をSランクにすることができる。現状の戦闘では長射程で壁を盾にして使用できる着弾位置指定打ち上げ攻撃は役に立つことも多い。 

デン

フォートレスのシェイデンの通称。
前作からイケメンと人気のあった大型空戦機であり、最大の魅力としてその背部に備える使いきり外付けBSによる一時的な加速がある。
発動中は旋回速度が低下、ブーストゲージが回復しない代わりに、一時的に飛行速度が向上しある程度の距離ならばミサイルの嵐も避けきれる速度をフォートレスながら手にすることが出来、シフトアクションのフリーフライトと組み合わせると使用時間の延長+飛行速度の更なる向上が可能と入れたり尽くせたり。

内蔵武器が無いことを除けば本体性能も中々に優秀なフォートレスである。
現在は派生機のシェイデン・カイのAM2が優秀なのでよく剥ぎ取られている。

なお前作で実装されたばかりの時は特にデバフはなくCB2のように専用パーツでもなく、更に通常の空戦型機の最大飛行速度であるFLY40の1.5倍のFLY60相当で飛び続けることが可能であったためまともな射撃武器で捉えることが困難となり、一時コズミックアークを震撼させた。
しかも今作でも可能だがアクイーアLGなどのBSをつけることが出来るLGを装備することにより二枚差しが可能となり、圧倒的速力で射撃を掻い潜り拠点を撃破後、二つ目のBSで更に継戦可能になる、という方法も発見された上シェイデンBSを外しても特にデバフがなく、通常の空戦機に戻るため実質ノーリスクに強力な攻撃機を組み上げることができたのもシェイデンBSの流行を助長した。
(もっとも良く使われたのは本体よりBS部分の方だが…)

今でこそ度重なる修正やBSゲージを吸い取る攻撃を使うキャラなどの実装を受け下火になったものの、圧倒的飛行速度はそのままなのでたびたび使われ時折その姿を見ることが出来る。

トイ、トイボ

バスターの"トイボックス"の略称、専らこう呼ばれる。
射程の長いミサイル、着弾点に高火力の大爆発を起こす様から通称"核ミサイル"、"核"と呼ばれるミサイルを飛ばせるのに加えメインもミサイルと、デストラクトとはまた違った方向でミサイルの火薬庫となっている機体。ただし火力に長ける反面のろく被弾判定が大きいのが悩み。
AM内蔵ミサイルの発射位置が下の方で障害物に邪魔されやすいのとシフトのミサイルがデストラクトと異なり曲線の起動で指定地点に向かうためこちらも障害物に邪魔されやすいのも欠点。

 

CB1からの輸入であり、あちらでも正式サービスまもなく実装された・・・が、当時CB1には"ダンプアンダー"という拠点間の距離が近いマップがありこのトイボックスが拠点から拠点にミサイルを撃ち込めたことや、単純にミサイルの誘導性と爆風のせいで非常によく当たりやすかったことから一時戦場がトイボックスだらけになってしまい、当時を知るプレイヤーは当時を"核の冬"、"核戦争"と呼んで懐かしむとか。
今にして思えばCBでは良くあるぶっこわれ蹂躙時代の中ではガラ産でない機体だったので
「文句ある人は自分も軽課金すれば確実に手に入ったじゃん」などとの意見もあった。(それ以降のぶっ壊れ蹂躙は大体がガラ産機体・パーツだったため)
この結果該当マップのパワースポット(CB2でいうタワーに近い)の位置が変更されるなどの処置がとられた。

なんとかさん

もしかして→ガナなんとかさん

バフ

強化効果のこと。スタートアップ:ダメージカット50%などカートリッジによるもの、ジャマーの効果によるものなど様々なものがある。Bカートリッジの適合効果はよほどのことがないかぎりバフ時間延長推奨。対義語はデバフ。

また、キャラクターがアップデートで強化されることも指す。この場合対義語はナーフ。

バルテおじさん

バスターのバルテオンの一部での通称。
バスターながらジャマーさながらに敵の攻撃を受け止め、味方の進軍、防衛を補助する様から敬意を評して呼ばれる。他にもバルテオンはコアのバリアのみならず、AMが高性能で他バスターに使われることも多々あるためそのあたりもあるかもしれない。

バンガ

アサルトのバンガードフェンサーのこと。
バスターのシュトルバンガーがこの略称で呼ばれることはまず無い。

バンガードアクス・バンガードランスが登場して以降は、バンフェ(フェンサー)・バンアク・バンガードランスと呼び分けられている。(バンランとはあまり言わない。)

パンツ

(1)クラス”パンツァー”の略。決してルナのパンツの事ではない。固いアンチソードパンツ同士の熾烈な殴り合いをパンツレスリングと呼ぶ。

(2)ヒュムが下に履いているもの。CB1のジアスたちはさまざまなパンツを履いていたが今作ではシンプルな黒ばかりでバリエーションが無いため一部の紳士淑女から批判されている。
アイヴィスは白だがやはりCB1に比べるとモデリングがイマイチなのでやはりがっかりされた。

(3)CB1でアイヴィスが実装された当初の愛称、当時はこのようなメカパーツが非常に少なくほぼ人間そのものでパンツを履いているキャラは珍しかったのである。

ブーラン

カートリッジのブーストランニングのこと。

プチフリ

プチフリーズ。CB2ではよく起こる。サーバー側の問題あるいはメモリリーク?

ブリブリ、ブリブリさん

パンツァーのブリガバロンの蔑称、または愛称。
パンツァーとしては珍しい、相手を引き離すタイプのシフトアクションを積み実装されたブリガバロンであるが、実際にはパンツァーに必要な攻撃能力も欠けていればシフトアクションも言うほど役に立たず、極めつけのAMのシールドの低性能と武器を持てない両腕のせいで、当時パンツァー最下位などと呼ばれていたランサーロットをぶち抜き一気にパンツァーダイヤ最下位の座を更新した。
その圧倒的"糞"性能を揶揄したのか呼ばれるようになったのがこれだが、一部ではその性能ゆえに愛好家がいるとかなんとか。

フロD

カートリッジのフロートダッシュのこと。

ブロレ

カートリッジのブロードレーダーのこと。

ベル、ベルベル

ジャマーのウィンベルのこと。
CB1からデザインを一新、ただし当時の意匠をやや残したリデザインは人気が高い。
装備も当時と似ており、周囲の相手を縛り付ける茨、ドローガン、新規にマスケットと多彩。
本人も性格はかなりだらけ気味ないわゆる残念美人といった感じで、モーションにはその性格がよく現れている。なお茨やドローガンの性質上突撃してくるパンツァーやアサルトを封殺可能になるため、ジャマーにしては珍しく、開幕突撃が流行していたかつての時代で開幕の使用が歓迎されるタイプの機体でもあった(現在でも開幕突撃は流行だが)。
派生機はまさかのパンツァー。しかも強い。

ポルックス、ポルックスニキ

NPC、マイティバインを使用する"ポルックス"のことを指す。更に縮めてボルニキとも。
何ら特にステータスに変化があるわけでないただのNPCだが、最大の相違点としてこのポルックスのAIは『ただひたすらに突撃する』設定になっているらしく、ルーキーリーグ、イベントリーグ、またプレイムリーグでも人数差ができ出現した際など彼は、ただひたすら敵タワーめがけて突撃するのだ。(注:2015/6/4アップデートでイベントリーグ・プライムリーグには出現しなくなった。2015/6/11アップデートでAIが修正され、射撃も行うようになった)

 

この突撃は非常に迷惑なもので、歩調を合わせればその耐久力から攻撃が分散しいい囮になることもあるが、大抵の場合単独突撃→被撃墜となるためそのたびBPを60ほど減らしていき、しかも消費がどうであれ止まらないため最終的な消費はダントツとなることが多い。
このため彼がいる場合『負け確』などと言われることが多く、そしてその生き様から彼は『ニキ(兄貴)』などとつけられた呼び方をされることがしばしばであった。

 

現在は前述の通りAI調整され、更にボルックスがいる場合は敵味方双方にボルックスニキがいる場合が殆どな為、イーブンという意味合いでだがボルニキがいるから負け確とは言い辛い。

マシドレ

パンツァーのマシンドレットの略称。
モンスターズファイトでヤンキー?じみた性格で登場する。
周回プレイヤーに爆殺された回数は数知れず。

マシンドレッド

公式・非公式問わずよく使われるマシンドレッ「ト」の誤記、CB1の公式でも間違えられたことがある。
CB1のチュートリアルで初めに戦う相手の名前が「暴虐重機ドレッドパンチャー」という名前なのも公式が間違える原因なのかもしれない。

マニ、ワンマニ

ジャマーのワンダーズ・マニのこと。
C21から来訪した機体で、珍しくデバフとバフの両方を備える。
更にHDに確定スタンを持つ内蔵武器があり、連射速度を大幅に強化するバフ+両腕武器の一斉発射の組み合わせは突撃してくるタイプの機体に効果的で、パンツァーですらあっというまにスタンハメで溶かすことも可能な"攻撃型ジャマー"。
ただしバフの方はサポートポイントが一人使うのにつき1点しか手に入らないとマズいなんてものじゃないので、味方に使う場合完全な貢献となる、かけられた側もマニが断腸の思いでかけてくれたと思うと責任感が増すかもしれない。
デバフのドロップボムは通常通り点数が入るので、スコアを稼ぐならこれとバフからの一斉射撃で攻撃値を稼ぐ、というのがスコアにはやさしい。現状ジャマーで遠距離戦は辛いため、タワー防衛の際などに役に立つタイプの機体である。
なおマニモが頭に乗っているから「マニ」という名前なので別バージョンのペペンというペンギン型ロボ(CB2では未実装、C21ではペペンギンという名称)が乗っているものはワンダーズ・ペペという名になっている。

マルチ

マルチリーグ(プライムマルチ、マスターマルチ)の事。
報酬が一番美味しいため、早めに戦力を整えてここに参加したい。

ミカド

パンツァーの”ミカドマックス”の事。
格闘時に腕が伸びるのが特徴。

メダル

CB2でコレカに次いで作られた特定ロイドを当てたときに貰える特典。
期間内に対象のロイドを当てたプレイヤー全員にゲーム内メダルが与えられさらに先着順で実物のメダルを送ってもらうことが出来る。(実物の方はガラポンキャンペーン終了後の特定期間内に発想手続きを済ませる必要がある。)
ゲーム内メダルはメダルホルダーページで確認でき入手したメダルのキャラのイラスト・設定資料・ボイスなどの閲覧が出来るようになる。

モグラ

ロビーやリーグにおいて、ステージのポリゴンの張りが甘く判定がない場所などから地面に潜り込むバグ技。
ロビーで宇宙空間にいくのは多少ロマンがあるが、リーグ壁のなかから射撃するのは大していいことはない上に不正行為なのでやめておこう。

ラグア

ラグアーマーの事。相手の通信状況などの理由からラグが酷くダメージが通らない状況を指す。
ラグが酷い相手に近寄ると自分にもラグが発生しやすいことから(要検証)、近接攻撃にて起きやすい。

ラグナ

ラグナバレットの事。様々な機体をしゃぶってきたヘイト王。リーグでもよく見る(16/05/16現在)。
バズーカの威力が(バグ修正により)減ったことから以前ほどイラッとくる機体ではなくなったもののまだまだ強力。
どうあがいてもラグナに太刀打ちできない機体が多くあるので、イラッとしても状況をよく見て逃げるなど対処しよう。
最近はラグナより強い機体が増えたのであまり見なくなった。

リーカス

リーニエのこと。登場時はバスターとは思えない別次元の動きをすることから強すぎて問題になった。

ルナ、ルナちゃん

パンツァー、初期ヒュムであるルナスタシアを指す。

 

パンツァー自体が現状(2015/5月上旬時点)玄人向けであり、特に初期に手に入るはずのルナスタシアも例に漏れず扱いが初心者に難しいものであったことから、同じ初期ヒュムのフィオナやクリムローゼが使いやすく強力なことと対比され、加え彼女自身が敗北時「むきー!」と地団駄踏むなど感情表現豊かでネタにしやすいことから所謂"アイドル"的扱いをされるようになった。
呼びやすさもあって、恐らくコミュニティでちゃん付けされて呼ばれるのは彼女が一番多いと思われる。
後々パンツァーにもタワー割りなどの役割が出てきたが相手を一撃で吹き飛ばしてしまったり敵タワーに弾かれやすいルナスタシアはやはりパンツァーの中でも扱いがトップクラスに難しいのである。

レート

リーグにはランクと別に内部レートが存在し、直近までの試合での活躍に応じて変動する。マッチング時の並びはレート順であるため、星が王冠を追い抜いていたりランクが前後していたりする。

漢字

悪意

フォートレスのアクイーアの事。
CB1ではCB2のエアリアルに近い空戦タイプで内臓兵器が異なりあまり拡散せず近距離で全弾当てても威力減衰しない(CB1・2共に散弾系は1のアクイーアBDなどの一部の例外を除いて相手との距離が近すぎると威力が下がる仕様になっていた)
特殊なブラスターを撃て尚且つガラポン産ではなく直接課金通貨で買える店売りロボだったため
プレイヤー同士の対戦ではイマイチだがNPCと戦うミッションモードや一部のクエストモード、特殊なアリーナで今でも非常に重宝されている。

悪死怨

アサルトのアクシオンの一時的な蔑称。
現在でこそそうでないものの、過去にアクシオンはシフトアクションのソアーブーストのクールタイムが無かった+一斉射撃時に武器同士の同期により間隔が短くなった時代があり、それによる奇襲+離脱性能が凄まじく一時期多くのプレイヤーからヘイトを買っていた。そのために当て字として上記の言葉が時折使われていた、というもの。
現状修正されたものの、二機揃え両腕を内蔵武器つきAMに換装することにより圧倒的な火力を引き出せる点、シフトアクションの離脱性能は相変わらず高性能な点を踏まえると、まだまだ高性能アサルトの粋は出ていないと言えよう、それでも許されたのである。最近は後発のアサルトに強機体の座を取られたためあまり見ない。

その後環境はインフレ。結果2016年9月29日のアプデでシフト再装填以外はほぼ全盛期かそれ以上の強さを取り戻した。

兄貴

パンツァーのマイティバインの愛称。
転じてマイティバインを使うNPCのボルックスも兄貴と呼ばれる場合もある(ボルニキ等とも)

芋 芋スナ 芋る

主に遠距離武器を装備して特定の場所からあまり動かないプレイヤーのこと、遠距離武器を装備しなくても言われることがある。
語源はFPSなどでほふくの狙撃状態から芋虫のようにろくに動かないプレイヤーの様子から

芋ゲー

近距離戦より遠距離戦の方が有利などの原因で前述の芋状態を多人数で固まって行っているプレイヤーが多い状態のゲームのこと。
単純に遠距離で戦った方が圧倒的に有利なバランスの状態のときも言われる。
CB2でも初期はフィオナやビクトリー1、ライフル系の性能のよさなどから芋ゲーと呼ばれていた時期がある。
今ではライフルなどが下方修正され強力な近接機体や近接向けカートリッジが増えたため大分改善されたがイニトォゥンなどの遠距離機体も追加され、タワーの落ちる位置が変更された(しかもパンツァーが格闘し辛い位置に落ちることも多い)ランダムタワーステージが導入されたため今でも起きることがある。

鬼斬

CSがサービスしている和風RPGのタイトル名、和風と言っても木造のビルのようなものやどこかの家電量販店のような建物が存在する。
CB1に女性プレイヤーキャラをイメージした「さくら」というキャラクターが実装され、CB2には自動販売機内の品物にイラストが使われている。またさくらレイ、茨木童子フィオナなどがCB2では実装された。
ミルキィホームズとのコラボが行われ同行NPCにシャロが登場しガラにシャロの衣装(男用もあり)が実装された。
2015年8月27日からCB2でも鬼斬で使用されていた武器のモデリングをそのまま使って名前だけ変えた武器が登場するようになった。

こちらでもいつも通りガラ・コレカ商法を行っていたがその他にも武器が消耗して耐久度が0になると修理してもらうまで使用不可能・修理するときにランダムで最大耐久度が上下することがある(耐久度低下を防ぐアイテムは当然課金販売)
プレイヤー同士でアイテムを売買する露店システムが課金通貨でしかやり取りできず
アイテムの最低価格もゲーム側が強制的に決めている上に手数料が非常に高くたくさん品物を並べるためには課金アイテムが必要
何よりもCBと開発チームが違うのかグラフィックが悪い(Cβ終了後公開されたCBにさくら参戦のムービーは特にグラフィックの格差を感じさせるものであった)
そのような状態なためやはり過疎が進行している。
なおCB2からルナスタシアとアイヴィスがCB2のグラフィック使い回しでゲスト参戦しておりやはりグラフィックの格差を実感させられる事となった。
鬼斬パンデモニウムという派生作品のタイトル発表がされていたが長期間ティザーサイトを放置し続けて最終的に「鬼斬 百鬼夜行」というタイトルに変えてグラフィックを使いまわした対戦要素がメインのゲームとしてサービスが開始された。
(パンデモニウムのアドレスにいくと百鬼夜行のページに飛ばされるようになった。また一部キャラの声優が変更されている。)
さらに鬼斬もばいるというゲームも発表されており(PVは過去ムービーの使いまわし)さらにショートアニメの放映が決定した。(アニメ版は百鬼夜行でそのままだったキャラも声優変更されている。)

ジャマーのラクラボロスのこと。
バフ無効シフトは実装当時パンツァーの時代を完全に終わらせ環境を一変させた。
その一体いるだけで相手の攻撃の手を止め制圧できる性能、およびその堂々たる姿から神と呼ばれることがある。

切り替え撃ち

「かえうち」ともいわれるテクニック。
(2015/5/21アップデートで廃止、2015/6/11アップデートで復活)

  • メインウエポンが二つ以上ある機体で、メインウエポンを発射したあと素早くメインウエポンの切り替えを行い、次のメインウエポンを発射する。これを繰り返すことで通常よりも短い間隔でメインウエポンを発射できる。
    (ただしコンポジットレールガンやガトリングなど、発射前に溜めのある武器を持っている場合は使えない。)
  • このテクニックを駆使することで一気に強さが増すロイドとしてはビクトリー1があげられる。

剣鳥

エアリアルのソードウィングの事。

産廃皇帝

バスターのシュトルバンガーのCB1時代の愛称、性能が大幅に変わったCB2でもこの愛称で呼ばれることも。
CB1ではガラではなく直接課金販売で入手できてデザインも人気があったシュトルバンガーだが
性能は固定武装のBD@のミサイルが近距離では当たらず遠くても当たらず適正距離でも大して当たらず当たっても威力が低い、その割りに目立つので相性が悪い格闘機体に狙われやすい
AM内臓の武器も誘導がいまいちで当たっても威力が弱い、純正だとサイズがでかく敵の攻撃に当たりやすい、そもそも武器の軌道のせいで狭い場所ではまともに攻撃できない
などと性能面では産廃の中の産廃と呼ばれるほどどうしようも無かった、そのあまりの性能とそれに反する外見のよさから産廃皇帝の愛称を与えられたが外見のお陰で人気があり青メッキカラーのシュトルバンガーBLUEという機体が登場したり
めげずにCB1特有のシステムのチューン・EXチューン・コアチューンを利用してガラ機体だらけの部屋でも勇敢に戦って愛用者も見かける。

なお一番外側から順番に発射されるBD@のミサイルを一度に同時発射するように運営に調整の要請をしてもらえば性能マシになるんじゃね?って意見に対し順番に発射されるからかっこいいんじゃないかとの意見があったり
BD@のミサイルが1対になって軌道もまっすぐになり使いやすくなったバリエーション機体シュトルバンガー制式に対してコレジャナイとの意見があったり
初代・制式の実装から大分立ってからガラで実装されたバリエーション機体壱式・弐式もデザインは悪くないし性能もかなり上がったけど何か違うと言われたりと性能面の低さ・使いづらさも合わせて愛しているプレイヤーも複数いるようだ。

寿司

アサルトのジオグラシス・G型改のこと。いきなりG型のしかも改が登場してしまった。
登場当時の重すぎるコストからの謎高速移動性能からこのような愛称がついた(ジオグラシス→ジオグラ寿司)。なお2016年9月29日のアプデで強化された。

制式

バスターのシュトルバンガー制式のこと、シュトルバンガーの量産型。
CB2ではどちらかというと対地、拠点攻撃の得意なシュトルバンガーに対し敵機を相手取るのが得意な機体で、特にコア内臓のミサイルが二発同時発射なため命中すれば高いダメージを期待でき、かつ両腕にミサイルを積みでもすれば切り替え撃ちのテクニックを応用することにより無尽蔵に誘導弾の弾幕を張れることから高い人気を誇る機体。

糖類

サイバーステップの代表取締役社長の佐藤 類の通称・蔑称。

突る 凸る

突撃する という意味。CSゲー以外でも使われる。
近接が異常に有利になってお互い突撃ばかりするゲームバランスになると突ゲー・凸ゲーと呼ばれるようになる。

フォートレスのガルラバードの事。

バスターのトイボックスの愛称。
名前も外観も見事な箱である。

半減セット

カートリッジのスタートアップダメージ軽減50%、マックスアーマーダメージ2分の1をセットでつけること。
一分間ダメージを大きく(75%のようだがもうちょっと減ってるようにも見える)軽減できる。格闘系のテンプレートカートリッジ構成の一つ。
それぞれマクア、スタアなどと呼ばれる。修正で重複しなくなった。

兵科

クラスのこと。

チートの事。漢字をバラすとチートと読める事から。
現在(少なくともCB2では)死語であり、使ってもあまり良いことはないかもしれない。

パンツァーのミカドマックスの愛称。
「みかど」を漢字変換すると帝になることからこう呼ばれている。

右クリゲー

CB1バランス末期状態の時にてきとうに強力な課金射撃機体の強力なサブ射撃武器を撃ったりてきとうに近づいて強力な課金格闘機体の強力な格闘武器を振ってるだけのゲームになっている状態。
CB2でも強力な近接ロイドの出回りと敵味方のチーム構成次第ではこの状態になってしまうかもしれない。

闇パッチ

CB2に限らずネトゲやアップデート機能のある家庭用ゲームでも使われる言葉で
公式で公表しているアップデート情報に書かれていない性能修正などを裏でやっていること。
やった側が意図していてもいなくても意図していたが単に表記し忘れた場合でもこう呼ばれることが多い。
単なる表記し忘れの場合は気づいた時に追記のような形で改めて表記し意図していなかった場合は大体気づいたときに再度修正し直して元に戻すことがある。

英字・記号

C21

親戚ゲーにあたるロボゲー鋼鉄戦記C21の事、タイトル名がC21→ロボ聖紀C21→鋼鉄戦記C21と変わってきた。
水木一郎がテーマソングを歌っている、GR-GIANT ROBO-とコラボが行われGR1~4がショップ売りされたり
コレジャナイロボとのコラボでコレジャナイロボやコレジャナイロボ(敵)のパーツが入手できたりした。
CB1では現在でもC21からの移植ロボが多数登場しCB2にも移植ロボが登場しているためこれからも増えるとみられている。
また、アクシオンがCB2正式サービス開始前の2015年4月30日に先行登場した。
C21はプレイヤー間で対戦できるが、CB1,CB2と異なりアクションRPGである。
対戦とは別に一般フィールドの限られた場所に危険区域というルール無用のPKエリアがあり、このエリアでいろいろと問題が起きてきたが、CSは頑なにこのエリアを撤去しない。

CB

前作にあたるコズミックブレイクの略称。今作である2と区別する為にCB1と呼ばれる場合も多い。
六畳間の侵略者!?のTVアニメ化時にコラボを実施しコラボキャラがガラポンと一部アイテム交換で入手できたりラボイベントアリーナやアイテム交換でコラボパーツを入手できたりした。
C21のロボも多数登場しているがCB1で先に実装されたロボが後にC21に移植されることもたびたびあった。
また、NPCなどとの会話によるとC21と同じ世界観で時代設定はC21より後のようだ。
こちらも過疎状態だが現在は定期的に行われているアイテム収集キャンペーンの報酬で新規ガラポンに登場する目玉機体を性能そのままで無課金でも入手できるようになったりガラポンチケットをキャンペーン報酬で配ったりしているので、そういうのが行われてしばらくは人が微増する。
とはいえそのキャンペーンのせいでCB1と2を両方遊んでいるプレイヤーがアイテム収集のためにCB1の方を重視してCB2にあまりログインしなくなり過疎化の原因になっていると言う意見もある。
派生作品としてクリムローゼが主役のブラウザゲーム+iPhoneアプリとして「こずみっくえんじぇる」というタイトルが発表され先行iPhoneアプリ+MMDモデルが配布され、CBにも「こずみっくえんじぇる」バージョンのクリムローゼが実装されたがそれ以降数年音沙汰ない状態が続いている
CB1のオフイベによると実際のゲームの胸タッチ機能がApple App Storeの規約に引っかかったため開発中止状態になっているとのこと。

CB2

本作にあたるコズミックブレイク2の略称
どうでもいい事だがCB1の日本版ロゴがアルファベット表記メインなのに対してCB2のロゴはカタカナ表記メインである。

CC

現在は終了したC21やCBの派生作品のブラウザゲーム「コズミックコマンダー」の略。
コズミックと付いているのはC21やCB1のロボやキャラがそのまま使われていたため。一応CCが初登場のロボも一定数居た。(レプセプター, ギャスター, ファルクラム, オウルビートなど)
一定期間経過でジェネレーションという単位が進み、パワーアップした機体が開発できるようになる(アクイーア→Mk2→アクイーアエアーズなど)。これらの一部はCB1などにも登場した。
このゲームの流れは後に「コンバットボッツ コズミックコマンダー」や「コズミックブレイク ソラの戦団」へと続いていく。

CS

本作の開発・運営を行うCyberStep,Inc.(サイバーステップ株式会社)の略。
自社を擬人化した「シエス」と言うキャラがいる。

CS爆発しろ

CB1のあまりのゲームバランスの悪さとガラポンの確率の酷さに嘆いたユーザーが言っていた悪口。

…だったが上記のシエスが登場した際にBD内臓サブウェポンが「カウントダウン状態に入り時間が過ぎると自爆する」と自らネタにしてきたため現在ではあまり言われなくなった。

FP

フリーポイントの略。リーグ報酬などで時々手に入る通貨。たまに勘違いしている人もいるがフレンドポイントの略ではない。
無課金でもこれを貯めることでルーツの代わりに使用して課金アイテムを購入したりガラポンを回すことができる…が 50Rt=5000FP くらいのレートなので結構たいへん。
つまり100FP=1Rtというレートなので途方も無いポイントが必要である。
なおガラポンで使用する場合は直接FP消費できるが他の店売りRtアイテムに使用する場合は品物をカートに入れた後会計画面にFPで支払いボタンがあるのでそこをクリックする…とややわかり辛い仕様になっている
リーグ報酬でのFP入手は一日の取得制限がある。一日500FPまでから750FPまでに緩和された。
現在はログインボーナスやクランレベルアップボーナスでも手に入る。

FPで購入する際はその額に達していないとカートに入れられない状態になってるのでご注意

KS

CSがCB2発表時に使用した資金調達システムキックスターター(Kickstarter)の略

NPC

ノンプレイヤーキャラクターの略称。
いわゆる中の人がいない、プレイヤーが操作していないキャラクターのことで、ロビーにいるゼロ師匠やカウンターのロイドなどを指す他、プライムリーグ・ルーキーリーグに参加するものなど幅広い。
対義語は中の人ことプレイヤーが操作している「PC(プレイヤーキャラクター)」。

 

NPCとPCが混じっている試合の場合、区別する意味でPCの事を「肉入り」と呼ばれる場合もある。
例「ルーキーリーグでアダーラさんが肉入りよりスコアが高かった」

 

なおプライムリーグに参加するNPCはNPC専用カートリッジを装備しているのか、尋常でなく硬い、火力が高いと評判。されど毎度のように最低位のスコアを取っていくのはやはりAIが未熟なせいであり、そのせいでプライムリーグではNPCが戦局を傾けてしまうこともあり賛否両論。

 

なおアダーラさんやアルナイルニキのように、敬称をつけられ呼ばれ親しまれるNPCもおり個性豊か。
リーグに参加するNPCは基本的に、それぞれ星の名前がつけられている。

Rt

リアルマネーを換金して得られる課金用マネー。ルーツと読むらしい。
ガチャ(ガラポン)を回したり、課金アイテムを買うのに必要。

SA

スーパーアーマーの略語。
パンツァーの格闘振り始め時など、ダメージは食らうがよろけたりしない状態を指す。
ボルックスに格闘しにいってスーパーアーマー斧回転攻撃で返り討ちにあうのは初心者が通る道。

Sクリム

グレードSのクリムローゼの事。
サービス当初爆弾が異様に強くこいつで爆弾を投げ合うゲームになっていた。
その後スーパーティアリングダイブバグ(ティアリングダイブ中に右クリおしっぱにすると威力倍増)などなにかと話題になった。

SNS、公式SNS

CB2公式サイトからサインアップ・サインインできる、公式コミュニティ(掲示板)の事。SNSと言った場合これを指す事が多い。
日記を書く/コメントをする、フレンドになる、コミュニティを作成するなどで交流ができる。
クランの誘いを受けたり、ゲーム内の知り合いを作ったりするためには参加が推奨されるが、殺伐としている時もある。

UC

ゲーム内通貨。
CB1公式ページのビジュアルロビー画面の説明などによると「ユニオンキャッシュ」の略とのことだがCB2の画面説明だと「ユーシー」としか書かれていない、今作ではWIZDOSBRDのユニオンが存在しないためなのだろうか?
機体のアンロックに高額のUCが必要なのとシステム的にアイテム売りなどで稼ぐのが難しいため序盤は本当に大変。ミッションをマメにこなすなどして頑張って貯めよう。
逆に全機体アンロックしたらあまり重要ではなくなるが無課金店売りカートリッジをボーナスが付くまで刺し直す事に使えるし後から高額なUCを使用してアンロックするロイドが追加される可能性もありうるので可能な限り貯めておこう。

V1

バスターロイド”ビクトリー1”の事。その性能から話題に上がる事が多い。

コメント

  • (´・ω・`)あんまり多くなってくるようならあ~ん、A~Zみたいに五十音順でコンテンツ属性つけてもいいかな 今は大丈夫だろうけど -- 2015-06-04 (木) 01:54:50
  • コレカの項はいいとして、ジアス、シエスはCBの用語であってCB2ほとんど関係ないだろ... -- 2015-06-08 (月) 15:36:06
  • (´・ω・`)思った。CB1出処で今でも使われてるならいいけど、ないならまだ書かないほうがいいよね -- 2015-06-09 (火) 01:42:50
  • CB1からの以降組では今でもヒュムをジアスって呼んだりCSをシエスって呼んでる人とかは多いぞ -- 2015-06-20 (土) 06:33:37