【双刀の暗殺者】キル

概略

紹介

二種類の連撃と先制を持つ良ユニット。こちらは躍動感あふれる髪が麗しい。

SSは潜在開放後のものだが最終解放はしていないので注意。

 

評価

高いスピードと先制のおかげで先手で呪いを撒く、闘技場などで先制助っ人として連撃でトドメを刺すなどそこそこに使えるキャラ。

しかし2018年現在、先制持ちの強キャラがかなり増えており呪いの微妙さもあってわざわざ編成に加えるほどでは・・・というのが現状。

決して弱くはないのだがそうそう出番はないだろう。

ここからが潜在開放後の評価

HP+20%、攻撃+10％、スピード+10％に加えFS1が呪い付与の相手に対し攻撃力二倍、FS2がCT1短縮、呪いが中確率に上方と攻撃面にかなりの強化がかかる。

これがどのくらいの威力を叩き出すかというと「呪い状態であればFS1が全ての敵にキラー強と化す。」というグレートな性能である。

先制でFS2を飛ばし高速キャラに短縮してもらい二倍のFS1を叩き込むのが黄金コース。

その威力はかのギルザの15連撃を凌駕するほど。光属性なので闇相手ならば属性効果までも乗る。

呪いは多くの神話ボスに対しても有効であり、タイプキラーが効かない彼らに容易に大ダメージを叩き込む。

最終のPS開放については魔族キラーが滅殺から極に代わり、闘争本能、遅延耐性が付くのだがこれはやや過剰気味。

オート時に潜在開放の筆頭候補アストリアと組むとひたすらにFS2をループする懸念もあるため要検討である。

ステータス

スキル

リーダースキル : 双刀の円舞

闇属性の敵から受けるダメージを25%軽減

フォーススキル1 : テンぺスカティオ <CT3>* (潜在CT*)>

Lv1 :
Lv10:敵単体に光属性の58%ダメージの防御無視7連撃。クエスト開始時、CTが3。

フォーススキル2 : 呪刃の乱舞 <CT4> (潜在CT*)>

Lv1 :
Lv10:HP25%を消費し、光属性の26%攻撃を16~20回連続攻撃。低確率で呪い付与。

特殊能力 : 先制 / 反撃 /[滅殺] 魔族キラー

進化・契約

通常進化 : 【双刀の暗殺者】キル

大帝粒×30
帝石?×10
帝晶?×5
神帝晶×1
200,000ゴルド

進化前 : 【殺し屋少女】キル

入手方法 : [[]]

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