【双翼の神子】ティアナ

概略

紹介

評価

とあるキャラの契約時のFS構成と酷似しているが、

数値以下のダメージを無効化する極光の盾によりその性質は大きく変わっている。

単端な話、連撃及び通常攻撃ではティアナにダメージを与えることは出来ない。

具体的には神話プロビデンスの連撃や五帝神話のアーカードの連撃を無傷で潜り抜けるほど。

またFS2の連撃にはHPを50％消費する自傷があるが、FS1がHP60％以下で1.4倍の為条件を満たせる。

更に敵のAIはHPが少ない味方を狙いやすい傾向があるため、

自傷後は自身が通常攻撃を受け止めることで味方への被害を減らす壁役としても働ける。

キラーは闇及びウォーリア。 闇キラーの範囲が広いためか、ウォーリアの方は強止まりになっている。

ただ闇ウォーリアには2.5倍の火力が出るうえ、

そもそもウォーリア自体が遭遇しやすいので総合的なキラーの範囲は広いといえる。

弱点は高火力スキル及び猛毒。 自傷して火力を叩きだすため本人のHPが半分を切っていることが多く、

そこに高火力なスキルを叩き込まれると蒸発してしまう。

また盾は状態異常やそのダメージを防ぐことは出来ない。

そのため、自傷しているところに猛毒が入るとこれまた蒸発してしまうことも。

更に言えば高難易度のシャーマンキラー持ちの通常攻撃も2500を超えてくるため、

キラーがいると途端に活躍が難しくなる。

介護役としてヒーラーを入れてあげた方が長期の戦いでは活躍しやすい。

総評して高い性能をしており、有利な場所ではとことん強いが、不利な場所では活躍が難しい。

ただ使いこなせれば自身に常に無敵バリアを張っているのと同意義なのでかなり有利に戦えるだろう

潜在解放後のFS2は通常時の倍率が低下した代わりに、HP自傷と起死回生を併せ持つようになった。

なおFS発動時にHPが30%以下ではなくても、自傷後に下回っていればしっかりと起死回生が適用されている。

 

ステータス

スキル

リーダースキル : 天涯に広がる双翼

全てのユニットのスピードを30％アップ
潜在:全てのユニットのスピードを35％アップ

フォーススキル1 : レスレクティオ <CT4> <潜在: CT4>

Lv10 : 火属性の195%単体攻撃。 超高確率麻痺。 HPが60%以下の時、攻撃力が1.4倍。
潜在: 火属性の240%単体攻撃。 超高確率麻痺。 HPが60%以下の時、攻撃力が1.4倍。

フォーススキル2 : ブライトオブゲヘナ <CT4> <潜在: CT4>

Lv10 : HP50%消費し、火属性の27%攻撃を20～30回連続攻撃。 防御力を無視してダメージ。
潜在: HP15%×3回消費し、火属性の23%攻撃を20～30回防御無視連続攻撃。HP30%以下なら威力2.0倍。

特殊能力 : 飛行 / 2回行動[強] / 極光の盾[2500] / 闇属性キラー / [強]ウォーリアキラー

潜在能力: 2回行動[極] / 闘争本能[弱] / 極光の盾[2500] / 飛行 / 闇属性キラー /[滅殺]ウォーリアキラー

進化・契約

通常進化 : 【暁光の矢】ティアナ

大帝粒×90
光帝石×30
光帝晶×15
100,000ゴルド

進化前 : 【神子】ティアナ

入手方法 : 幻獣契約

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(お名前)テストユーザー? (2019-01-01 (火) 00:00:00)
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