概略
紹介
評価
軍国のプラネテスガチャの再販に合わせて幻獣契約が追加された3体の内の1体。
能力は一新され極光の盾、石化耐性、CT遅延耐性を新たに所持。 キラーも英雄からアーチャーへと変化した。
FS1は単体攻撃へと変化。 【スフィア】唯一の単体攻撃で倍率こそ現在では低水準だが高確率麻痺が加わる。
FS2はCT遅延効果のある20連撃へと変化。 自身にも遅延が入るが能力によりある程度は無視できる(およそ50%程)
LSはウォーリア限定だがスキル攻撃力45%アップへと変化。
【星の子】は一部を除きウォーリアで統一されており、他ナユタなどのバリエーションも豊富。
能力の極光の盾はダメージ2500以下の攻撃を受け付けない。 スフィアに引き付けスキルで攻撃を受けさせ、全体をフェリス等で反射するといった連携運用も可能。
この場合、打ち消しや吸収、盾を壊せる単体攻撃以外では無敵とほぼ同義であるので無敵スキルが要らない分お手軽である。(しかし2500までであるので意味を成すかといえば成さない場面が多い)
ステータス
ステータス | ハピネス 加算値 | |||
---|---|---|---|---|
初期 | Lv最大 | ハピ最大 | ||
HP | + | |||
攻撃力 | + | |||
防御力 | + | |||
スピード | + |
スキル
リーダースキル : 救いの星となった少女
[ウォーリア]のスキル攻撃力を45%アップ
フォーススキル1 : ウィンクルム・ルークス <CT4>
Lv10 : 水属性の240%単体攻撃。 高確率で麻痺を付与
フォーススキル2 : メルクーア・ハイラント <CT4>
Lv10 : 自身のCT1遅延し、水属性の29%攻撃を16~20回連続攻撃。 低確率でCT1遅延
特殊能力 : 極光の盾[2500] / 石化耐性 / CT遅延耐性 / [滅殺]アーチャーキラー
進化・契約
通常進化 : 【破壊の氷剣】スフィア
大帝粒×90
碧帝石×30
碧帝晶×15
100,000ゴルド