【憤怒獣帝】ヴォルジガンテ

概略

紹介

評価

高耐久高火力の鈍足ユニット

FS1はアテナと同等のバフでカウントダウンの代わりにCTが短い

バフの内容は鈍足なこのキャラにあっているのだがカウントダウンがミスマッチ

FS2は麻痺が中確率の代わりに威力が高くCTも短く優秀である

LSのおかげでボロゴストへの適性は高いがバフを吸収されないように注意

潜在解放

大罪幻獣の中でも使い道が極所的で憤怒の影すらも希薄であったが、潜在解放により異常覚醒。

スピードが大きく引き伸ばされ、2回行動（極）を習得した事で、カウントバフの使いやすさが軒並み向上。

驚異的なのがバフの倍率であり176%は解放コルネットと同等。これがCT2というのが驚異的である。

同時に付与されるスピードバフも同倍率であり、これは現状ガチャ限含めて最大倍率。

ただし、こちらは1ターンということで恩恵は感じにくく、寧ろ編成内の行動順を乱してしまう場合もあるので注意。

FS2の単体単発も防御無視を習得し、より突撃力が向上。神キラーも極となり、神相手なら簡単にワンパンか祝福圏内まで持っていける。麻痺も高確率に強化されているのも魅力。

HPも向上しているに加えて樹属性耐性（強）により有利属性相手への耐久力も素晴らしく、LSを利用すると樹属性相手の攻撃はかすり傷状態。

バッファーとしてもアタッカーとしても幅広く活躍できる、真･憤怒獣帝の誕生である。

ステータス

スキル

リーダースキル : ヴォルガの願い

樹属性の敵から受けるダメージを25%軽減

フォーススキル1 : 大地割る怒り <CT2>

Lv7：味方単体の攻撃力とスピードを1ターンのみ94%アップ。1ターン後に発動。
Lv10：味方単体の攻撃力とスピードを1ターンのみ104%アップ。1ターン後に発動。
潜在 : 味方単体の攻撃力とスピードを1ターンのみ176%アップ。1ターン後に発動。

フォーススキル2 : 憤怒の突貫 <CT3>

Lv7：火属性の283%単体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。
Lv10：火属性の312%単体攻撃。中確率で麻痺効果を付与。
潜在 :火属性の312%単体攻撃。防御無視。高確率で麻痺効果を付与。

特殊能力 : [滅殺]神キラー

潜在能力: 2回行動[極]/樹属性耐性?[強]/ [極]神キラー

進化前

進化前 : 【憤怒】ヴォルジガンテ

入手方法 : 通常進化

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