属性の種類
聖 / 闇 / 火 / 水 / 風 / 地 / 無 の7種類。
武器に属性を付与していない状態は「属性なし」で無属性ではない。
属性の優先順位
1.スキル / 2.武器 / 3.トグルスキル / 4.補助魔法(HW,IB等) / 5.ダンス
上位の属性と下位の属性が同じ場合加算される。
上位と下位の属性が違う場合、下位の属性は無効。
属性の対向
聖<->闇 / 火<->水 / 風<->地
アデン・ルウンの属性マスターで対向属性の原石は無償で交換できる。
但し水晶は交換できない。
武器への属性付与
使用した原石の属性が強化される(聖原石を使用すると、聖攻撃属性が増加する)。
最初の付与に成功のみ+20され、以後+5ずつ増加し+150まで強化することができる。
属性付与には成功率があって、50%と言われている。
したがって、+150まで強化するには原石が54個程度必要になる。
150以上は属性水晶が必要となる。
付与に失敗しても武器・強化数は維持される。
強化LVの意味は現在不明で各LVの強化数は以下の通り。
Lv | 属性数 | 備考 | |
LV1 | 20 | 原石 | 1個目 |
Lv2 | 25-70 | 2個目以降 | |
LV3 | 75-145 | ||
LV4 | 150 | ||
155-170 | 水晶 | ||
LV5 | 175-215 | ||
LV6 | 220-295 | ||
Lv7 | 300 |
防具への属性付与
使用した原石の対向属性が強化される(聖原石を使用すると闇防御属性が増加する)。
上下頭手足の各パーツにそれぞれ別の属性を付与することが可能(盾は不可)。
付与に成功すると+6ずつ増加し、+60まで強化*1することができる。
属性付与の成功率は不明である。
武器への属性付与と異なり、初回の属性付与に成功した場合も2回目以降と同じく+6強化されて6となる。
付与に失敗しても防具・強化数は維持される。
強化LVの意味は現在不明で各LVの強化数は以下の通り。
Lv | 属性数 | 備考 | |
LV1 | 6 | 原石 | 1個目 |
Lv2 | 7~ | ||
LV3 | 16~ | ||
LV4 | 31~ | ||
LV5 | 61~ | 水晶 |
現在は属性水晶により+120まで強化可能。
盾、シャツ、アクセ、ベルト、マントには属性付与できない。
※属性マスターで購入できる属性強化ポーションは、名前にある防御属性が上がる(闇属性強化ポーションなら闇防御属性が+30される。)
※ポーションによる属性の強化は属性石による防具への属性強化に上乗せされる。したがって防具の属性が+60で同じ属性のポーションを使用した場合には+90となる。
※属性タリスマンは、同様に防御属性が+50される。
属性付与の成功率
50%前後と言われている。
水晶は30%前後とも言われる。
モンスターの属性防御
現時点では全てのモンスターの標準耐性が+20であるというのが有力な説。
(アペンドブックに記載されているLV78+の標準耐性+50は未実装!?)
弱点属性は-30(標準耐性-50)。
耐性属性は+80?(標準耐性+50?)。
一説には+95という情報もある。
種族による耐性/弱点は現在不明(存在しそうだが個体差があり詳細不明!?)。
属性付与によるダメージの増減
・神託未満
vsモンスター
属性+75差で1.4倍、属性+150差で1.7倍が一般的な説。
属性差がマイナスになると属性なし攻撃よりもダメージが減少する。
vsPC
属性+75差で1.4倍、属性+150差で1.7倍が一般的な説。
属性差がマイナスになっても属性なし攻撃のダメージが保障される。
vsNPC
標準耐性も高く、また無属性耐性もあるかも!?で検証に使わない方がよさそう。
神託以降は基本耐性が一定でなく、不明な点が多い。
ダメージ倍率もそれ以前の狩場よりも大きく異なる。
・神託浅瀬
火属性100で1.8倍、火属性180~190?で2.16倍
・神託奥
火属性120で1.8倍、火属性200~210?で2.16倍
しかし実際には1.7倍が最大値。
属性付与によるダメージの増減~フレア以降
属性ボーナス数値変更点