DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 4 | 8 | 10 |
NOTES | 353 | 833 | 1203 |
BPM | 63.5 | ||
TIME | 2:57 | ||
COMPOSER | Ice | ||
BOOK | L: The Lower collection |
ver.2.3で追加されたCytus Chapter Lからの移植曲。
Cytusにおける名前は "L3 : ROAR, ON THE DESERTED LANDS"。
"Leverage"とは"影響力"といった意味。
この楽曲の移植元である"L3 : ROAR, ON THE DESERTED LANDS"はインターネットレーベル"El Dorado"が出版した1stアルバム"Prologue"に収録された同名曲のアレンジである。L, L2~Ascension~の続編に当たるものとして作曲されたこの曲は音ゲーなどへの収録はなされていないが、SoundCloudで視聴することができる(下記リンク参照)。
El Doradoは2016年8月現在も活動を続けており、Ice氏以外にもYaoyueを作曲した権太夫氏、Alice in Secret Circusを作曲したKaname Shigeyoshi氏も参加している。
ポイント
- 全難易度共通
楽曲の攻略ポイントは、スネア交じりの行軍風な前半と、ピアノによるぐらつきが生じる後半に大別される。
RagnarokとPure Whiteを足して割ったような感じ。決して楽なものではないが、こちらの方がこの2曲よりも難易度は低い。 - Easy
前半パートの終盤ではわずかにリズム変更が入るので注意。 - Normal
前半の3連トリルはWings of pianoやOceanusと同じ。この2曲をよく練習しよう。 - Hard
ver.2.3で追加されたLV10譜面の一つ。
前半ではこれでもかというほどに細かい部分までタップを行う。大体がスネアドラムに基づいたものなので、これをきっちり抑えよう。
後半ではForbidden Codexよりも激しいスライドの波とテンポの揺れが襲う。- 後半の最初の方ではタップの連続が襲う。この本質はPure Whiteと同じ、は右から左への3連or4連の塊なので、これを認識して指使いを構成すること。位置関係が見えづらいからといって、むやみに片手縦連を行うとミスを起こしやすい。
- 終盤のスライドは、大きく動くからといってそればかりに注力するとタップを逃しやすい。タップで押した指でそのままスライドを攻略し、スライドによる指移動の負担を極力減らしたい。
- 途中の混フレさえできればLv9あがりたてでもいけそう
- lv10なんだからもっと盛り上がってもいいだろうに…とりあえず縦連が出来て持ち替えが出来ればFCはチョロい
- FCチョロいしこのパック同じような曲ばっかだし特徴ないし…
- 聴いてると結構違いわかるようになるぞ
- ちょうどこのくらいのレベル帯にとっては地獄だぞこのLパック。長い、盛り上がらない、ミスしやすいわで何度も聞くのがしんどい…
- FCチョロいしこのパック同じような曲ばっかだし特徴ないし…
- 【修正】×大量譜面 ○体力譜面
- ショート版か…せめて省略しないで欲しいところだが、長ければ長いほど時間が長くある意味大量譜面になりそうだからなんとも言えない…
- 縦連ムズい