DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 4 | 6 | 9 |
NOTES | 543 | 845 | 1167 |
BPM | 160 | ||
TIME | 3:12 | ||
COMPOSER | Edmund Fu | ||
BOOK | Shattered Memories | ||
PS4:Deemo's collection Vol.2 | |||
ANOTHER | PS4(TV/VR) |
ver.2.2にて登場した無料曲集Shattered Memoriesの楽曲。
ComposerはWalking by the seaやLiving In The Oneでお馴染みEdmund Fu氏。原曲名は「出發的風」。
"Starting Wind"とは「始まりの風」か。
ver.2.2時にWalking by the seaやLiving In The One等で混在していた氏のComposer表記は、"Edmund Fu"で統一されました。氏の以後の楽曲に関する表記やED,サントラを見るにこちらが正しくそれまでが誤植であったと思われます。
ポイント
- 全難易度共通
演奏時間が長め(3:12)。
おまけに音源がピアノのみ、難易度もNormalの時点でSakura iro no yumeのHard程のレベルなので、生半可な集中力では最後まで持たない。
できればWalking by the seaのHardを事前に攻略してピアノだけからなる音源に慣れておきたい。 - Normal
基本的に分かりやすいリズムのメインフレーズの繰り返しで構成されており、終盤を除けば譜面自体に特筆すべき難所はない。
が、上述の通り演奏時間が長いことと、BPMが160と地味に高く休憩地帯も少ないのでとにかく集中力の勝負になる。
8分のスライド配置もそこそこあるので、タップで拾った方が取りこぼしにくいだろう。
問題となるのが終盤に控えたスライド発狂。真横に繋がった疑似同時押しのような形が間断なく降ってくるため、
スライドで取るとズレやすく、タップで取ると誤反応が起きやすい。終盤ということもあり、心を折る配置になっている。
タップかスライドか、どちらで取るのが自分に合っているのかよく確認しよう。 - Hard
Lv9にしては16分やタップが少ない。
にも関わらず忙しいのは160と微妙に高いBPMの他に、同時押しが非常に多いということが挙げられる。
単押しと同時押しの見極めがしっかりできていないと誤反応や見逃しが発生しやすい。
また、終盤のスライド発狂も健在。タップも複合してさらに難易度が上がっている。
- やっとクリアできた… 「理接は簡単」の代名詞みたいな曲だけどまっとうにLv9の上位してる
- 好きではあるんだけど3回ぐらい繰り返されるからどっかで集中力切れて長く感じる…
- ラス殺しやめちくり~
- ハマりポイミスしやすいスライドが譜面内に均等に散らばってるから精度が足りないとcharmingが1100以上でもスコアが90%いかない。max charming1147なんだけど、絶望的にスライドと相性悪くてスコアが89.96%止まりだわ…
- ハマりポイミスしやすいってなんだ。ハマりやすいポイント
- 90いくかどうかレベルの話ならどちらかといと精度よりコンボの方が重要でしょ
- AC以前の話でわろた
- スライドノーツのとこが難しい
- ノーマル(ハードにもあるかも)の最後の長めのスライドは、何往復目から2本の指でやってますか?
- 自分は往復4回までは片手、それ以降は普通にそれぞれの指でスライドしてた
- 24分うざい、唯一6でフルできないやつだ
- 密度高くて難しいよ…曲すごい好き
- 様々なパターンがギュギュッと詰まっっている。言い方は変な気もするが、「対応力テスト譜面」
- Deemo屈指の名曲