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Land of Giants
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Land of Giants をテンプレートにして作成
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開始行:
TITLE:Land of Giants
&size(24){Land of Giants};
&attachref(./image.jpg,nolink,50%,,button){アップロード};
|~DIFFICULTY|~&color(#3ab483){Easy};|~&color(#38a1db){Normal};|~&color(#f8a900){Hard};|
|~LEVEL|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:7|
|~NOTES|CENTER:180|CENTER:296|CENTER:412|
|~BPM|>|>|CENTER:136|
|~TIME|>|>|CENTER:2:35|
|~COMPOSER|>|>|CENTER:[[Hikoshi Hashimoto>アーティスト別リスト#ha008c81]]|
|~BOOK|>|>|CENTER:[[Collaboration collection>曲名リスト#ue4edd95]]|
#br
ver.1.5で登場した、スマホゲーム『[[ブレイブフロンティア>http://www.a-lim.jp/brave/]]』とのコラボ楽曲。原曲は同ゲーム内のBGM「巨人の里」。
Hikoshi Hashimotoは、日本のフリー作曲家である橋本彦士氏のこと。
#br
----
&size(24){ポイント};
ノートの数はあまり多くなく、基本的にはおとなしい曲。
-&color(#38a1db){Normal};
LV2としては同時押しが多く、慣れないと難しい。
-&color(#f8a900){Hard};
平時はNormalより少しノートが増えた程度であり、LV7とは思えないほど簡単である。
そんなHardをLV7足らしめているのが演奏中盤で、「タップ、スライド、スライド」の3連符が容赦なく降ってくる。だがNormalにノートが足されただけで妙なトリルなどはないので、
--タップした指を離さずそのままスライドする(スライド部分がcharmingになりやすい)
--全てタップする(タップとスライドの見分けで混乱しない)
--手の役割をタップとスライドで分担する(同じような組み合わせ(この楽曲では途中で役割がひっくり返るが)が出てくる[[Entrance]]の練習になる)
などで攻略しよう。各々の地力と相談して最もやりやすい方法をとるとよい。いずれにせよタップして奥のノートを消さないよう、慌てずに演奏すること。
#br
----
#pcomment(,10,nomame,nodate,above,below,reply)
終了行:
TITLE:Land of Giants
&size(24){Land of Giants};
&attachref(./image.jpg,nolink,50%,,button){アップロード};
|~DIFFICULTY|~&color(#3ab483){Easy};|~&color(#38a1db){Normal};|~&color(#f8a900){Hard};|
|~LEVEL|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:7|
|~NOTES|CENTER:180|CENTER:296|CENTER:412|
|~BPM|>|>|CENTER:136|
|~TIME|>|>|CENTER:2:35|
|~COMPOSER|>|>|CENTER:[[Hikoshi Hashimoto>アーティスト別リスト#ha008c81]]|
|~BOOK|>|>|CENTER:[[Collaboration collection>曲名リスト#ue4edd95]]|
#br
ver.1.5で登場した、スマホゲーム『[[ブレイブフロンティア>http://www.a-lim.jp/brave/]]』とのコラボ楽曲。原曲は同ゲーム内のBGM「巨人の里」。
Hikoshi Hashimotoは、日本のフリー作曲家である橋本彦士氏のこと。
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&size(24){ポイント};
ノートの数はあまり多くなく、基本的にはおとなしい曲。
-&color(#38a1db){Normal};
LV2としては同時押しが多く、慣れないと難しい。
-&color(#f8a900){Hard};
平時はNormalより少しノートが増えた程度であり、LV7とは思えないほど簡単である。
そんなHardをLV7足らしめているのが演奏中盤で、「タップ、スライド、スライド」の3連符が容赦なく降ってくる。だがNormalにノートが足されただけで妙なトリルなどはないので、
--タップした指を離さずそのままスライドする(スライド部分がcharmingになりやすい)
--全てタップする(タップとスライドの見分けで混乱しない)
--手の役割をタップとスライドで分担する(同じような組み合わせ(この楽曲では途中で役割がひっくり返るが)が出てくる[[Entrance]]の練習になる)
などで攻略しよう。各々の地力と相談して最もやりやすい方法をとるとよい。いずれにせよタップして奥のノートを消さないよう、慌てずに演奏すること。
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#pcomment(,10,nomame,nodate,above,below,reply)
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