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Diablo3 日本語 Wiki*
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#ref(Barbarian/Summary/barb_female.jpg,nolink,right,around,"Female Barbarian")
#ref(Barbarian/Summary/barb_male.jpg,nolink,right,around,"Male Barbarian")
|#contents|
* バーバリアン [#n6524c87]
「力こそパワー」
* 特徴 [#outline]
Diabloシリーズの象徴的存在。
多くの武器種を装備可能で、近距離戦闘・直接攻撃を得意とする。
各種Buffスキルによる自身の強化およびCo-opへの貢献も可能で意外と器用。
**長所 [#ge51fb38]
-近距離攻撃スキルが多く、ハクスラに直接攻撃を求めるプレイヤーに向く。
-前作Diablo IIと異なり武器種でスキル概要が激変するということが無く、比較的柔軟。
-Class Setの概要が常時変身特化、遠~中距離特化、Speed Contents特化、特殊スキル特化、1on1特化と卒なく分散している。
-蛮族の語感とは真逆の優れたサポートクラスであり、z-Barbとして確立されているほど。
**短所 [#wa20395e]
-Furyは自然減少するため連続戦闘が望ましい。敵の密度が低いMAPではFuryを維持しにくい。
--[[Rampage]]の性質からクラス自体がElite戦よりmob掃討寄りにデザインされており、特にGRではMAP運・Mob Type運・Pylon運の影響が大きい。
-クラスデザイン上、防御力・被ダメージ低減効果が[[Band of Might]]に一任されている。
--これを外しても生き残れる超・高Paragon LV(8,000前後)まではRing1枠が占拠され続ける。
-実は「力こそパワー」と言うほど火力特化のクラスではない。
* 専用装備 [#g889e44b]
1-h Mighty Weapon、2-h Might Weapon, Mighty Belt
*スキルリソース [#mdf8501d]
Fury
-初期値: 0
-基本最大値: 100
-自然回復: なし(自然減少あり)
--Fury生成の10秒後から、1秒間に-2減少する
-生成方法: Fury生成スキルを敵に使う、オブジェクトを壊す、またはダメージを受けた時に生成される
* バージョン情報(拡張パックReaper of Souls以前の情報) [#z12c3044]
#region
-''2.0.1''(2014/02/25-)
--''ゲームそのものが大幅な刷新。''1.0x時代とはゲームシステム、戦闘、各種スキル諸々が別物に。
--長らく強スキルとして君臨していた''[[Battle Rage]]+Into the Frayや[[Wrath of the Berserker]]+Thrive on Chaosが実質的消滅''。
---[[ダブルトルネード]]を初めとした2.0.1以前のCCビルドはFury生成手段を別に確保する必要が出てきた。
--スキルが全般的に大幅Buffされ、不人気ルーンはほぼ入れ替え。
---投げスキルが完全刷新。[[Weapon Throw]]がFury生成できるPrimary Skillsに。[[Ancient Spear]]や[[No Escape]]も効果・ルーンが変更。
---[[WotB>Wrath of the Berserker]]に冷や飯食わされ続けた[[地震>Earthquake]]や[[三馬場>Call of the Ancients]]はめいっぱいBuffされた。
--攻撃スキルの多くが、採用ルーンによってダメージの属性が変わるようになった。
--クールダウン減少やリソース減少等スキル性能を向上させるaffixが開放された。
---LegendaryやSet Itemについては、スキルを特殊強化するものも導入された。
--Expansion向けにレベル61以上で修得する新スキル(Active1種、Passive3種)が実装された。
---なおバニラ(=Expansion未導入)だとレベルは60キャップのまま。パラゴンレベルだけ上昇。
-1.0.8(2013/05/08-)
--リジェネ関係の調整のみ。
--寧ろ大半の馬場にとって気がかりなのは、[[Wrath of the Berserker]]が将来的にnerfされる可能性が示唆されたことか。尤もこれまでずっと放置されていたのがおかしいとも言えるが
-1.0.7(2013/02/13-)
--バグ調整のみ。
モンクが大幅buffされたことで、馬場一強状態に少しずつ陰りが見え始めた。
--同パッチにて待望の?PvPが導入されたが、PvEにおいては最強と呼んで差し支えなかった馬場も、
PvPではリソースの特性上微妙クラス扱いされてしまうという悲哀を受ける。
-1.0.5(2012/10/16-)
--モンスターパワーシステムを中心に調整が行われ、防御スキルの必要性を下げる調整が行われた。
結果ほとんど馬場版無敵スキルとして機能していた[[Leap]](Iron Impact)と、防御Buffスキルの[[War Cry]](Impunity)が下方修正。防御系スキルを外す馬場も増え始めた。
--また[[Sprint]](Run Like the Wind)も調整が入ったが、こちらの実影響はそこまででもなく現役。
-1.0.4(2012/8/21-)
--パラゴンレベル導入。敵の攻撃力がさらに下方修正され、Infernoで遭難していた多くの馬場がDiabloまで到達できるように。
--Furyの生成・消費に関係するスキルが見直され、Frenzy以外のプライマリや、Secondary Skillsが大幅Buffされ使用人口が一気に増加した。
中でも[[Rend]]は両手武器の強化もあり一躍人気スキルに。
--強力なレジェンダリー、セットの追加でダブルトルネードはさらに大流行。最強。
-1.0.3(2012/6/19-)
--infernoの敵の攻撃がほんのちょっぴりやさしくなって公式フォーラムのダブルトルネードスレが1番盛り上がりを見せたころ。
しかしそのせいでLoHつきのoffhandやLoH,Critのアミュレットなどが死ぬほど高騰した。
-1.0.2(2012/5/29-)
--Secondary Skillsの火力があまりにイマイチだったこと、またSTRブーストの都合上二刀流が最もDPSを稼げたこともあり、とにかくFrenzy(sidearm),RevengeにBerserker Rageをつけて殴りまくるのが主流。
ていうかinfernoのダメージがしゃれになっていなかったので選択肢がなかった。
#endregion
* コメント [#z5327401]
#pcomment(,10,reply)
終了行:
#ref(Barbarian/Summary/barb_female.jpg,nolink,right,around,"Female Barbarian")
#ref(Barbarian/Summary/barb_male.jpg,nolink,right,around,"Male Barbarian")
|#contents|
* バーバリアン [#n6524c87]
「力こそパワー」
* 特徴 [#outline]
Diabloシリーズの象徴的存在。
多くの武器種を装備可能で、近距離戦闘・直接攻撃を得意とする。
各種Buffスキルによる自身の強化およびCo-opへの貢献も可能で意外と器用。
**長所 [#ge51fb38]
-近距離攻撃スキルが多く、ハクスラに直接攻撃を求めるプレイヤーに向く。
-前作Diablo IIと異なり武器種でスキル概要が激変するということが無く、比較的柔軟。
-Class Setの概要が常時変身特化、遠~中距離特化、Speed Contents特化、特殊スキル特化、1on1特化と卒なく分散している。
-蛮族の語感とは真逆の優れたサポートクラスであり、z-Barbとして確立されているほど。
**短所 [#wa20395e]
-Furyは自然減少するため連続戦闘が望ましい。敵の密度が低いMAPではFuryを維持しにくい。
--[[Rampage]]の性質からクラス自体がElite戦よりmob掃討寄りにデザインされており、特にGRではMAP運・Mob Type運・Pylon運の影響が大きい。
-クラスデザイン上、防御力・被ダメージ低減効果が[[Band of Might]]に一任されている。
--これを外しても生き残れる超・高Paragon LV(8,000前後)まではRing1枠が占拠され続ける。
-実は「力こそパワー」と言うほど火力特化のクラスではない。
* 専用装備 [#g889e44b]
1-h Mighty Weapon、2-h Might Weapon, Mighty Belt
*スキルリソース [#mdf8501d]
Fury
-初期値: 0
-基本最大値: 100
-自然回復: なし(自然減少あり)
--Fury生成の10秒後から、1秒間に-2減少する
-生成方法: Fury生成スキルを敵に使う、オブジェクトを壊す、またはダメージを受けた時に生成される
* バージョン情報(拡張パックReaper of Souls以前の情報) [#z12c3044]
#region
-''2.0.1''(2014/02/25-)
--''ゲームそのものが大幅な刷新。''1.0x時代とはゲームシステム、戦闘、各種スキル諸々が別物に。
--長らく強スキルとして君臨していた''[[Battle Rage]]+Into the Frayや[[Wrath of the Berserker]]+Thrive on Chaosが実質的消滅''。
---[[ダブルトルネード]]を初めとした2.0.1以前のCCビルドはFury生成手段を別に確保する必要が出てきた。
--スキルが全般的に大幅Buffされ、不人気ルーンはほぼ入れ替え。
---投げスキルが完全刷新。[[Weapon Throw]]がFury生成できるPrimary Skillsに。[[Ancient Spear]]や[[No Escape]]も効果・ルーンが変更。
---[[WotB>Wrath of the Berserker]]に冷や飯食わされ続けた[[地震>Earthquake]]や[[三馬場>Call of the Ancients]]はめいっぱいBuffされた。
--攻撃スキルの多くが、採用ルーンによってダメージの属性が変わるようになった。
--クールダウン減少やリソース減少等スキル性能を向上させるaffixが開放された。
---LegendaryやSet Itemについては、スキルを特殊強化するものも導入された。
--Expansion向けにレベル61以上で修得する新スキル(Active1種、Passive3種)が実装された。
---なおバニラ(=Expansion未導入)だとレベルは60キャップのまま。パラゴンレベルだけ上昇。
-1.0.8(2013/05/08-)
--リジェネ関係の調整のみ。
--寧ろ大半の馬場にとって気がかりなのは、[[Wrath of the Berserker]]が将来的にnerfされる可能性が示唆されたことか。尤もこれまでずっと放置されていたのがおかしいとも言えるが
-1.0.7(2013/02/13-)
--バグ調整のみ。
モンクが大幅buffされたことで、馬場一強状態に少しずつ陰りが見え始めた。
--同パッチにて待望の?PvPが導入されたが、PvEにおいては最強と呼んで差し支えなかった馬場も、
PvPではリソースの特性上微妙クラス扱いされてしまうという悲哀を受ける。
-1.0.5(2012/10/16-)
--モンスターパワーシステムを中心に調整が行われ、防御スキルの必要性を下げる調整が行われた。
結果ほとんど馬場版無敵スキルとして機能していた[[Leap]](Iron Impact)と、防御Buffスキルの[[War Cry]](Impunity)が下方修正。防御系スキルを外す馬場も増え始めた。
--また[[Sprint]](Run Like the Wind)も調整が入ったが、こちらの実影響はそこまででもなく現役。
-1.0.4(2012/8/21-)
--パラゴンレベル導入。敵の攻撃力がさらに下方修正され、Infernoで遭難していた多くの馬場がDiabloまで到達できるように。
--Furyの生成・消費に関係するスキルが見直され、Frenzy以外のプライマリや、Secondary Skillsが大幅Buffされ使用人口が一気に増加した。
中でも[[Rend]]は両手武器の強化もあり一躍人気スキルに。
--強力なレジェンダリー、セットの追加でダブルトルネードはさらに大流行。最強。
-1.0.3(2012/6/19-)
--infernoの敵の攻撃がほんのちょっぴりやさしくなって公式フォーラムのダブルトルネードスレが1番盛り上がりを見せたころ。
しかしそのせいでLoHつきのoffhandやLoH,Critのアミュレットなどが死ぬほど高騰した。
-1.0.2(2012/5/29-)
--Secondary Skillsの火力があまりにイマイチだったこと、またSTRブーストの都合上二刀流が最もDPSを稼げたこともあり、とにかくFrenzy(sidearm),RevengeにBerserker Rageをつけて殴りまくるのが主流。
ていうかinfernoのダメージがしゃれになっていなかったので選択肢がなかった。
#endregion
* コメント [#z5327401]
#pcomment(,10,reply)
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