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macro-remocon の変更点


 赤外線リモコンリピーターなら[[%%%こちら%%%>ir-remocon#h2_content_1_9]]
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 TITLE:AQUOS(アクオス)用マクロ・リモコン
 RIGHT:初出 2007-2-25
 RIGHT:最終更新 2015-11-8
 RIGHT:&size(12){&tip;赤外線リモコン用の昇圧型DC-DCコンバータとしても使える&br;[[%%%ダイソーの「USBシガープラグ」の部品流用・DC-DCコンバータ%%%>dc-to-dc-converter-from-usb-cigarplug]]};
 LEFT:(2010-12-12追記、2012-8-4さらに追記、2013-10-19さらに追記)
 [[%%%このツール%%%>aquos-ctl#a3da39c8]]を使ったリモコンの赤外線命令吸出し作業の第二弾として、
 ''NEC''と''丸善電機''(Luckyブランド)と''東芝''(2012-8-4追加)と''オーデリック''(2013-10-19追加)のシーリングライト用リモコンと、[[&ref(macro-remocon_3_s.jpg);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_3_b.jpg&refer=macro-remocon]][[&ref(macro-remocon_4_s.jpg);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_4_b.jpg&refer=macro-remocon]][[&ref(macro-remocon_5_s.jpg);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_5_b.jpg&refer=macro-remocon]][[&ref(macro-remocon_6_s.jpg);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_6_b.jpg&refer=macro-remocon]]''シャープLED電球''(2013-10-27追加)のデータ内包プログラムを、''このページのマクロ・リモコンの差替用プログラムとして掲載しました。学習済みデータがプログラム内に内包''されていますので、学習リモコンを作らなくても当該リモコンの''クローン''が作れます。[[%%%これ%%%:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-03072/]]なんかを使えば市販品なみのものが作れるでしょう。実際にはそのままのコピーを作ってもあまり意味がないので人感センサ、照度センサ等と組み合わせて自前で“エコナビ”機能を追加する等、何らかの付加価値をつけるべきでしょう。ヘッダに書きましたが、多分同一メーカーの同一分野のリモコン間では互換性があるでしょう。
 &color(Blue){(2015-11-8)これら5メーカーのリモコン命令を、ON・OFFだけですが[[&color(Blue){%%%1ファイルにまとめたものを作成しました。};%%%>runningele-sbdbt#asm_firmware]]};←これは新しめ(Enhanced Mid-Range PIC)のチップ、PIC12F1822用です。
 
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 ''ダウンロード'' &ref(neclighting-remocon.asm,nolink); ''NECライティングのリモコン(RL52)''
 ''ダウンロード'' &ref(lucky-remocon.asm,nolink); ''丸善電機(Lucky)のリモコン(MD1)''
 ''ダウンロード'' &ref(toshiba-remocon.asm,nolink); ''東芝ライテックのリモコン(FRC-188T)''
 ''ダウンロード'' &ref(odelic-remocon.asm,nolink); ''オーデリックのリモコン(NRL-320A-JP)''
 ''ダウンロード'' &ref(sharpledbulb-remocon.asm,nolink); [[''シャープLED電球のリモコン(CRMC-A003SDEZ)''>deka-button-remocon]]
 ※FRC-188TはFRC-194Tの一部機能省略版でメーカー公式に互換性があります。
 ※NRL-320A-JPは高機能リモコンで命令数が非常に多いので、ごく一部だけを抽出しました。他の命令のデータを希望される方はご連絡下さい。ご希望に応えられるかもしれません。&color(Blue){(2014-3-6追記)[[&color(Blue){%%%NRL-320A-JPの互換リモコンを製作しました%%%};>modifying_commercial_remocon]]。ただしボタン数はぐっと少なくなってます。};
 ※CRMC-A003SDEZはDL-L60AVの付属品として入手しました。
 [[%%%PCからの操作専用・赤外線リモコン%%%>send-only-ir-remocon]]、[[%%%でかボタン赤外線リモコン%%%>deka-button-remocon]]は、このページの類似(派生・応用)ページです。
 [[%%%PCからの操作専用・赤外線リモコン%%%>send-only-ir-remocon]]、[[%%%でかボタン赤外線リモコン%%%>deka-button-remocon]](←CRMC-A003SDEZクローン)は、このページの類似(派生・応用)ページです。
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 PICの種類に依らず、''[[''%%%この方%%%'':http://www.asahi-net.or.jp/~rn8t-nkmr/diy/aquos-remocon/index.html]]と同様に、サブルーチン群をコピペして使って下さい。←これが掲載目的です。''
 PICの動作周波数は10MHz,8MHz,4MHzが利用できます。PICのアセンブラソースなのでAVRにポーティングするのは大変です。AVRから利用したい場合はプログラムを収めたPICをAVRから制御するという方法をとらざるをえないでしょう。ただ赤外線命令は短時間に連続発行しても意味がないので、AVRとPICをGPIOで繋ぎ、PIC側ではAVRからの指示をポーリングで取得する形式で十分に連携できるでしょう。
 ※&tip;ここからは電子工作とは関係ない話です。NECライティングのリモコン(RL52)と丸善電機のリモコン(MD1)は、機能的にはほぼ同等なのに、追加取得価格に大きな差があります。RL52は''1567円''(実際の支払い額)なのに対して、MD1は問い合わせただけですが、''2980円''近辺だそうです。これは私の好みですが、壁スイッチのない部屋にはリモコンが2つあることが望ましいと思います。そうすれば、1つを部屋の入り口近くに固定設置しても、もう1つを任意の場所に置けるからです。そのような形態でシーリングライトを使用する場合、シーリングライトの価格は実質的に「''本体価格+追加リモコンの価格''」となります。このような場合には、いくら本体価格に競争力があっても、丸善電機のような追加リモコンの価格設定だとトータル価格として割高となり、購入の選択肢から外れることになってしまうでしょう。こういった補修部品の価格は低い方が全体の売上にプラスになると思います。
 (2011-9-12追記)2千円弱で購入できる[[%%%汎用の学習リモコン%%%>remocon_etc#RC23BK]]で十分に純正リモコンの代用となります。また、本ページで紹介しているような全面的な自作をおこなう代わりに[[%%%このような裏技%%%>internet-ir-aircon#console]]を使うという手法もあります。
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 ''当サイト中の赤外線リモコンを扱った他のページ''
 &size(12){[[PCから操作できる赤外線学習リモコン>ir-remocon]]};
 &size(12){[[AQUOS(アクオス)のシリアル・赤外線ハイブリッド式コントローラ>aquos-ctl]]}; ''←(2012-2-4)マクロのキャンセル機能を実装しました。間違って選択してメニュー・タブの位置が移動してしまっても元に戻ります。''
 &size(12){[[出来るだけ安くLIRCリモコン受信部を作る>lirc-recvr]]};
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 LEFT:
 &size(16){本ページはボタン一発で入力切替が可能な、};''&size(17){[[%%%アクオス用シリアル・赤外線ハイブリッド式コントローラ(有線式リモコン)%%%>aquos-ctl]]の派生ページです。};''非常にコンパクトな形式のアクオスの赤外線命令の全データが手に入ったので、手持ちの部品で作ってみました。
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 &size(12){本ページはおまけ工作のページです。};
 当サイトのアクオスのリモコン関係のメインページは→ [[%%%こっち%%%>aquos-ctl]]です。
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 [[&ref(macro-remocon_1_s.jpg);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_1_b.jpg&refer=macro-remocon]]
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 この指の大きさほどの小さなリモコンにアクオスの赤外線リモコンの全56命令を内蔵しています。学習リモコンにアクオスの全赤外線命令を記憶させた状態に近いです。使い方は自由ですが、長大なマクロを16通り組んで実行させたり、タイマーで定期的にチャンネルを変更するザッピング・モードを設けたりと様々使えます。店舗での展示用なんかにも使えると思います。
 AQUOSファミリンクのついていない少し古い機種でファミリンク的な連携環境を構築したりすれば最も効果的だと思います。最近の機種についても他メーカーの機器との連携に活用すればどうでしょうか。但し、そこまでするなら製作には[[%%%これ%%%>ir-remocon]]とか[[%%%この技術%%%>remote-sys#toggle-sw]]とかが必要になると思います。
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 |サンプル・ソースコードが持っている機能の一部・紹介|
 |CENTER:機能コード|CENTER:名前|CENTER:特徴|h
 |0001|お好みチャンネルを自動ザッピング|手動でのお好みチャンネルのザッピングはチャンネル毎に2個のボタンを押さなければならいので苦痛ですが、このプログラムが自動でおこなってくれます|
 |0010|現在選択されているチューナで1〜12チャンネルを自動ザッピング|純正リモコンを見ながら1〜12のボタンを押さなくても、このプログラムが自動でおこなってくれます|
 |0011|現在選択されているチューナでスキップしないチャンネルを自動ザッピング|定期的にチャンネルのUPをおこないます|
 |0100|アクオス・リモコン全命令のデモ||
 ※機能コードはONを1、OFFを0としてDIPスイッチの見た目をそのまま数値化したものです。
 ※ザッピング機能はボタンを押すと開始し、もう一度ボタンを押すと停止します。停止すると即座に省電力状態に移ります。もう一度ボタンを押すとその時点での機能コード(DIPスイッチの状態)に従い赤外線の送信を始めます。
 ※現状、その他の12機能には適当に単独のコマンドを充てています。単独のコマンドを実行し終わると即座に省電力状態に移ります。もう一度ボタンを押すとその時点での機能コード(DIPスイッチの状態)に従い赤外線の送信を始めます。
 ※機能コードは何時切替えてもかまいません。
 COLOR(GREEN):※全命令のデモは途中で中止できません(全部で数十秒間)。この機能を実用する人はいないと思うのでお手軽に実装していますので...
 COLOR(GREEN):※厳密にいいますとザッピング機能実行中はタイミングによっては通常のチャタリング判定時間15ミリ秒を大きく超えて1秒近くボタンを押しつづけないと停止できない場合があります。これにちゃんと対応するとソースコードの可読性が著しく下がってしまい、日曜電子工作として相応しくないのです。
 #br
 本ページではアクオスLC-32GD4(2年前の型です。最新型だと命令が増えているかもしれませんが、このページ掲載の命令データは全て最新機種でも使えると思います)付属のリモコンの全命令のデータを内包したPIC12,16シリーズ用のファームウェアを公開しています。[[PICライター>lnks]]とWindowsパソコンがあれば、後は数百円の部品代でアクオスの自分専用のリモコンが作成できます。
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 [[&ref(macro-remocon_2_s.jpg);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_2_b.jpg&refer=macro-remocon]]
 作例では基板にDCジャックを取り付けていますが、PICの省電力(sleep)機能をenableしていますので電池での運用も可能です。この写真のように電池3本を接続してアイドル(スタートボタン待ち)状態での消費電力は400マイクロアンペアほどでした。ソースコードから省電力機能を取り去って計ってみると同じくアイドル状態で1200マイクロアンペアほどでした。
 COLOR(RED):※ご自身で製作される場合はもっとカッコよく作って下さい(笑)。
 #br
 ザッピング機能には16ビットタイマーのtimer1を使用しています。
 #br
 一応ここではアクオス用としていますが、ファームウェアを入れ替えればもちろん他の用途にも使えます。ただしその場合、その用途用の赤外線命令のデータを手に入れなければなりません。そのあたりについては[[アクオスの赤外線命令の解析・取得>aquos-ctl#analyze]]を読んで下さい。
 #br
 本ページのソースコードには一部[[他の方:http://www.mars.dti.ne.jp/~ogura/e_hobby/l_remo.html]]が製作されたものが含まれています。そのあたりの経緯も[[アクオスの赤外線命令の解析・取得>aquos-ctl#analyze]]にあります。是非一読を
 #br
 一応本ページで公開しているファームウェアはPIC12F683用となっていますが、殆どそのままPIC16F88でも使用できます。そのサンプルソースは[[このページ>aquos-ctl]]にあります。
 #br
 #contents
 ** アクオスリモコン全命令の一覧 [#vd798378]
 ※データ1、データ2は下掲載のソースコード専用のデータです。
 1命令あたり僅か2バイトしか使わないデータフォーマットが本ページの特徴です。このデータフォーマットを決めたのは[[RUUさん:http://www.mars.dti.ne.jp/~ogura/e_hobby/l_remo.html]]だと思います。
 ||CENTER:命令|CENTER:データ1|CENTER:データ2|h
 |1|電源|01101000|10001011|
 |2|画面表示|11011000|10000000|
 |3|オフタイマー|01011000|10001000|
 |4|Dolbyバーチャル|00001100|10001001|
 |5|i.LINK|11111110|01001000|
 |6|3桁入力|01011010|01000110|
 |7|お好み選局/登録|11110001|01000111|
 |8|1|01110010|01001100|
 |9|2|11110010|01000100|
 |10|3|00001010|01000011|
 |11|4|10001010|01001011|
 |12|5|01001010|01000111|
 |13|6|11001010|01001111|
 |14|7|00101010|01000001|
 |15|8|10101010|01001001|
 |16|9|01101010|01000101|
 |17|10/0|11101010|01001101|
 |18|11|00011010|01000010|
 |19|12|10011010|01001010|
 |20|地上A|01110001|01001111|
 |21|地上D|10010001|01000001|
 |22|BS|01010001|01001101|
 |23|CS1/2|11010001|01000101|
 |24|テレビ/ラジオ/データ|11010110|01000010|
 |25|消音|11101000|10000011|
 |26|音量UP|00101000|10001111|
 |27|音量DOWN|10101000|10000111|
 |28|選局UP|10001000|10000101|
 |29|選局DOWN|01001000|10001001|
 |30|データ連動|01111010|01000100|
 |31|入力切換|11001000|10000001|
 |32|番組情報|11111010|01001100|
 |33|番組表|00000110|01001111|
 |34|裏番組表|10101110|01001101|
 |35|メニュー|00100011|10000100|
 |36|上|11101010|10000001|
 |37|左|11101011|10000000|
 |38|右|00011011|10001111|
 |39|下|00000100|10000001|
 |40|決定|01001010|10001011|
 |41|終了|10101111|10000000|
 |42|戻る|00100111|10000000|
 |43|青|00000001|01001000|
 |44|赤|10000001|01000000|
 |45|緑|01000001|01001100|
 |46|黄|11000001|01000100|
 |47|2画面|00111010|10001100|
 |48|デジタル登録|00010110|01001110|
 |49|GR|00010010|01001010|
 |50|AVポジション|11100111|10001100|
 |51|操作切換|10010000|01000000|
 |52|映像切換|01100110|01001001|
 |53|音声切換|00011000|10001100|
 |54|字幕|11100110|01000001|
 |55|静止|10011010|10000110|
 |56|画面サイズ|10101011|10000100|
 
 ** 回路図 [#l5a28208]
 [[&ref(macro-remocon_circt_s.png);:http://wikiwiki.jp/disklessfun/?plugin=attach&pcmd=open&file=macro-remocon_circt_b.png&refer=macro-remocon]]
 -赤外線LEDを単体トランジスタを介さずにPICで直接駆動しています。
 -165Ωは5Vの電源、赤外線LEDの電圧1.3V、PICの1ポートへの吸出し(25mAまで)を使用という条件下では限界(148Ω)に近い値です。
 -この抵抗値で動作範囲はアクオスから最大2mの範囲です。少々角度がずれても動作する安全圏は1mというところです。
 #br
 BSch3V形式(zip圧縮)
 #ref(macro_remocon_circt.zip,nolink);
 &br;
 #br
 
 ** ソース [#ff517a45]
 ソースを読む際には是非、[[本機および純正リモコンの赤外線波形>aquos-ctl#waves]]を参考にして下さい。
 #br
 MPASM形式(zip圧縮)2007-2-28 更新
 #ref(macro-remocon.asm.zip,nolink);
 &br;
 赤外線送信ルーチンの著作権は元製作者のRUU氏に属します。
 #br
 waitルーチンは[[やまもっちのお部屋:http://hp.vector.co.jp/authors/VA014576/index.html]]からダウンロードしたPICのWAIT計算機を用いて自動生成しました。
 自由に使用していいもののようです。
 #br
 私自身の著作権も放棄します。
 #br
 * ご要望、ご意見、質問を下のフォームにどうぞ&br;(でもここより、[[掲示板>board]]や[[書き込みフォーム>form]]のページに書いて頂いた方が気づき易いと思います。) [#g8c10fc5]
 #areaedit(nofreeze,noauth,btn:[修正(書き間違った場合にご利用下さい)])
 #comment
 #areaedit(end)