Spell/Conjuration/Living Water

Last-modified: 2017-08-03 (木) 22:12:00

気候に応じWater ElementalかIce Elementalを4+体召喚します

Living Water
領域使用宝石
Conjuration Lv7戦闘/水陸両用2
主属性副属性効果量効果発生数
Water4--0+1/Lv
射程距離効果範囲精度補正疲労
1--200
特殊


ゲーム内説明文

The caster releases the powers of Water and calls forth several mid-sized Water Elementals. A powerful mage can summon larger numbers of elementals. Water Elementals summoned in cold climates will be composed of ice. Ice Elementals are stronger but slower than Water Elementals.

和訳

術者は水の力を解き放ち、中型のWater Elementalを数体呼び出します。強力な魔術師は、より多くのElementalを召喚することができます。寒冷気候の中で召喚されたWater Elementalは、氷から成ります。Ice Elementalはより強靭ですが、鈍重でもあります。

解説

精霊大量召喚魔法の水担当。Summon Lesser Water ElementalおよびSummon Water Elementalの上位にあたるが、呼び出すのは両者の中間であるサイズ4。
召喚数は術者の魔法レベルにそのまま依存しており、高レベルの魔術師であれば同一のコストでより多くを召喚できる。


サイズ4のWater Elementalは3連打を行うため、その半端な大きさにも関わらず高い殲滅力を持つ。筋力や戦闘技能も十分で、集団相手でも大物相手でも大いに役立ってくれるだろう。
水中での再生能力も健在。数が出しやすくなった分、ダメージを分散させやすく、結果的に総合的な耐久性が増している。また小型化すると密度が増すため、完全に倒されるまでは脅威であり続ける。

対してIce ElementalはTrampleが仕事のため、サイズ4と言う中途半端さは微妙なところ。人間相手には相変わらず強力なものの、巨人などに対しては数が出る壁役という程度になる。
ただしChillの発生源を多数出せるとも言えるため、敵に冷気耐性がない場合、ただ壁役をさせているだけでも疲労で苦しめることはできる。敵が十分に弱れば平凡な通常攻撃ででも殴り倒せるだろう。


コメント

  • 火担当を水担当に修正 -- 2017-08-03 (木) 21:52:55
  • おっと、ありがとうございます。コピペ作業がバレバレですね -- 管理者? 2017-08-03 (木) 22:11:59