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#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(290){{
|CENTER:|c
|~&ref(image/attribute_Intelligence.png,nolink,40%);Intelligence Hero|
|&ref(image/Rubick.png,nolink);&br;'''''Rubick: the Grand Magus'''''|
|~ロール|
|Support[2] / Nuker[1] / Disabler[1]|
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|~&ref(image/attribute_Strength.png,nolink,70%); &size(15){21}; + 2|
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}}
#flex_box(350){{
|CENTER:110|CENTER:110|CENTER:110|c
|~Level|~Lv1|~Lv30|h
|~HP|620|2060|
|~HP自然回復|2.35|9.55|
|~マナ|375|1611|
|~マナ自然回復|1.75|6.95|
|~アーマー|3.83|18.25|
|~Att/sec|0.72|1.23|
|~攻撃力|49-55|152-158|
//|~スペルダメージ|-|-|
//|~移動速度増加|-|-|
|CENTER:170|CENTER:170|c
|~魔法耐性|25%|
|~基礎攻撃速度|1.7|
|~攻撃射程|550|
|~弾速|1125|
|~攻撃動作|0.4+0.77|
|~移動速度|290|
|~振り向き速度|0.7|
|~視野|1800/800|
|~衝突幅|24|
}}
}}}
|CENTER:265|CENTER:26|CENTER:265|c
|>|>|~Hero Talents|h
|+40% 盗んだスキルのスペルダメージ|~25|-12秒 Telekinesis クールダウン|
|+240 Telekinesis 落下地点指定距離|~20|-4秒 Fade Bolt クールダウン|
|+0.6秒 Telekinesis 浮遊効果時間|~15|-25% 盗んだスキルのクールダウン|
|-10% Fade Bolt ダメージ削減|~10|+175 Telekinesis 着地ダメージ|
#br
**&size(18){Telekinesis}; [#c6193756]
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(17%){{
&ref(image/Rubick_skill1.png,nolink,80x80);
}}
#flex_box(83%){{
&color(red){''Active''};
敵を短時間空中に浮遊させ、地面に叩きつける。叩きつけられたユニットの衝撃で近くの敵はスタンを受ける。
&ref(image/item/Aghanim's Shard.png,nolink,25%);&color(Purple){Aghanim's Shard};を持つことでスキルが強化される。
}}
}}}
----
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(44%){{
-''指定'': 対象
-''対象'': 敵ユニット&color(purple){(味方ユニット)};
-''キャストタイム'': 0.1+0.97
-''スペル耐性'':貫通しない
-''ディスペル'': 強化ディスペルのみ
}}
#flex_box(56%){{
-射程: 550/575/600/625
-浮遊持続時間: 0.8/1.2/1.6/2
-着地範囲: 325
-スタン持続時間: 1.2/1.4/1.6/1.8
-&ref(image/Cooldown.png,nolink,left,around,Cooldown); 28/26/24/22&color(purple){(19.6/18.2/16.8/15.4)}; &ref(image/Mana.png,nolink,left,around,マナ);125
}}
}}}
----
備考
-Telekinesisの対象自体は着地時のスタンを受けない。
-持ち上げている状態のときにTelekinesis Landを使用することで落下位置を指定することができる。
-指定した位置の距離が375以上離れていた場合、距離375の位置に落下する。
-指定した落下位置に、味方にのみ見えるマークが表示される。
-落下地点の範囲150内の木を破壊する。
-&ref(image/item/Aghanim's Shard.png,nolink,25%);&color(Purple){Aghanim's Shard};所有時、自身または味方に使用可能になる。味方を指定した場合落下の射程が85%増加し、CDが30%減少する。また落下までの時間が0.5秒に減少する。
#br
**&size(18){Telekinesis Land}; [#g5ce0679]
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(17%){{
&ref(image/Rubick_skill2.png,nolink,80x80);
}}
#flex_box(83%){{
&color(red){''Active''};
Telekinesisの終了時に対象が着地する場所を指定する。
}}
}}}
----
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(44%){{
-''指定'': 地点
-''対象'': 敵ユニット
-''キャストタイム'': 0.1+1.07
-''スペル耐性'':貫通しない
}}
#flex_box(56%){{
-射程: Global
-最大距離: 375
-&ref(image/Cooldown.png,nolink,left,around,Cooldown); 0 &ref(image/Mana.png,nolink,left,around,マナ); 0
}}
}}}
----
備考
-Telekinesis発動中、このスキルに置き換えられる。
#br
**&size(18){Fade Bolt}; [#e409e698]
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(17%){{
&ref(image/Rubick_skill3.png,nolink,80x80);
}}
#flex_box(83%){{
&color(red){''Active''};
Rubickは敵ユニット間を跳ね、ダメージを与えて攻撃力を減少させる強力な魔術エネルギーのストリームを作り出す。跳ねる毎にダメージは少なくなっていく。
}}
}}}
----
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(44%){{
-''指定'': 対象
-''対象'': 敵ユニット
-''ダメージタイプ'': &color(royalblue){''Magical''};
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-''ディスペル'': &color(red){不可};
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#flex_box(56%){{
-射程: 800
-跳ねる距離: 400
-ダメージ: 100/175/250/325
-跳ねる毎のダメージ減少: 7%
-敵攻撃力減少: 14%/21%/28%/35%
-デバフ時間: 10
-&ref(image/Cooldown.png,nolink,left,around,Cooldown);16/14/12/10 &ref(image/Mana.png,nolink,left,around,マナ); 120/130/140/150
}}
}}}
----
備考
-0.25秒ごとに跳ねる。
-同じ敵には2度跳ねない。
-跳ねる回数に制限はない。
-視界外の敵や透明の敵には跳ねない。
#br
**&size(18){Arcane Supremacy}; [#x8d80373]
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(17%){{
&ref(image/Rubick_skill4.png,nolink,80x80);
}}
#flex_box(83%){{
&color(green){''Passive''};
魔術に熟練したRubickはより長いキャスト範囲を持ち、効力も増加する。
}}
}}}
----
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(44%){{
-''対象'': 自身
}}
#flex_box(56%){{
-ボーナス射程: 100/150/200/250
-スペル増幅: 14%/18%/22%/26%
}}
}}}
----
備考
-Breakで無効化される。
#br
**&size(18){Spell Steal}; [#f9835dd0]
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(17%){{
&ref(image/Rubick_skill5.png,nolink,80x80);
}}
#flex_box(83%){{
&color(red){''Active''};
Rubickは敵ヒーローの魔法の本質を研究することで、敵ヒーローが最後に使ったスペルの秘密を知ることができる。Rubickはそのスペルを数分間か死ぬまで使うことができ、盗んだスペルは敵により長く効く。
&ref(image/item/Aghanim's Scepter.png,nolink,25%);&color(Blue){Aghanim's Scepter};を持つことでスキルが強化される。
}}
}}}
----
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(44%){{
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-''対象'': 敵ヒーロー
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-射程: 1000&color(blue){(1400)};
-デバフ強化: 10%/20%/30%
-効果時間: 180/240/300
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}}
}}}
----
備考
-盗んだスキルが速度900でRubickに向かって飛んでいき、到達して初めて古いスキルが失われ、新しいスキルが使えるようになる。
-盗んだスキルは効果時間を過ぎるか、Rubickが死ぬことで失われる。
-オートキャストのスキルは手動で使用された場合は盗むことができる。
-右記のスキルは盗めない。Stone Remnant, Quas, Wex, Exort, Invoke, Divided We Stand, Mischief, Morph, Hunter in the Night, Juxtapose, Necromastery, Minefield Sign, Gravekeeper's Cloak, Stone Form
-パッシブスキル・アイテムのスキル・クリープのスキルは盗めない。
-パッシブスキルだがアクティブ効果を使用した場合はパッシブスキルを盗むことができ、アクティブ効果も使用できる。
-下記のスキルを除き、キャストポイントが0.15秒で使える。
--Shadow DaemonのRequiem of Souls、SniperのAssassinate、Nature's ProphetのTeleport、MeepoのPoof、Monkey KingのBoundless Strike、Wukon's Command、Dark WillowのTerrorize、MarsのGod's Rebuke、TechiesのStasis Trap、Suicide Squad, Attack!、Remot
-ultスキルを盗んでも、Aghanim's Scepterで新しく習得されるスキル(Timbersawの2つ目のChakramなど)は同時に盗まれない。
-盗んだスキルのクールダウンはすべて保存され、再び盗んでもリセットされない。
-&ref(image/item/Aghanim's Scepter.png,nolink,25%);&color(Blue){Aghanim's Scepter};所有時、クールダウンが短縮されて射程が増加し、セプター所持時の効果があればそれが適用される。
**ビルド例 [#h026c4cf]
|~''ビルド名''|~''筆者''|
|[[サポートビルド>http://wikiwiki.jp/dota2/?Rubick...%A5%B5%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A5%D3%A5%EB%A5%C9]]|ikkr|
|[[アンチMorphlingビルド>http://wikiwiki.jp/dota2/?Rubick%2FMorph%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%D3%A5%EB%A5%C9]]|運ぶ力|
**ヒーローストーリー [#a997608f]
-英語(原文)
#region
Any mage can cast a spell or two, and a few may even study long enough to become a wizard, but only the most talented are allowed to be recognized as a Magus. Yet as with any sorcerer's circle, a sense of community has never guaranteed comp
Already a renowned duelist and scholar of the grander world of sorcery, it had never occurred to Rubick that he might perhaps be Magus material until he was in the midst of his seventh assassination attempt. As he casually tossed the twelft
Rubick quickly discovered that to threaten one Magus is to threaten them all, and they fell upon him in force. Each antagonist's spell was an unstoppable torrent of energy, and every attack a calculated killing blow. But very soon something
When the battle finally drew to a close, all were singed and frozen, soaked and cut and pierced. More than one lay dead by an ally's craft. Rubick stood apart, sore but delighted in the week's festivities. None had the strength to argue whe
#endregion
-日本語訳(ガバガバ)
#region
どんなメイジでも魔法の一つや二つは唱えられる、そしてどのウィザードになるのにも十分長い勉強をしてよいくらいだ、しかし最も才能がある者だけが魔王として認められることが許されている。
けれどもいくつかのソーサラー界隈、共同体意識は競争による礼儀を保証するわけではない。
前々から偉い決闘者と壮大な魔法の世界の学者はRubickに対して、彼が七番目の暗殺計画の真っ最中になるまで魔王の人材かもしれないとは思い浮かびもしなかった。
彼が高いバルコニーから立て続けに12番目になる殺害者を何気なく放り投げた時、それは彼の人生の企みが完全に想像を絶するものだとわかった。
恐らく陽気な春と表現できるだろう彼のステップの中でのファイヤーハンドつまりは指パッチンを止める時、それは全て簡単に想像できるものとなった。
彼はより大きな競争を欲したのだ。
したがって、戦闘用マスクを装着して、彼はランクアップを望むウィザードたちに魔王を殺す意思を言い放った。
Rubickは魔王を脅かすということがそれら全てを脅かすとことをであるとすぐに発見した、そして彼らは彼の力の上に倒れた。
各敵対者の魔法は絶え間ないエネルギーの激流であり、全ての攻撃は計算された殺人攻撃だった。
しかし間もなくRubickの敵たちは予期せぬ何かをみた、彼らの技が彼らに逆らうようにみえたのだ。
魔法の大渦の中でRubickはけたけた笑った、ある者の力を絶妙に読み取り複製し、それを別の者に唱え、彼と敵対する者達に混乱の種をまいたのだ。
裏切りだという告発が飛び始めた、そしてすぐにソーサラーたちは疑いなく他の取り消した後の者の方へ向いた。
最終的に戦いが終わった時、全ては焦げ、氷付き、ずぶ濡れ、切られ、そして突き破られていた。
味方の技一つによって複数の人が死亡した。
Rubickは離れて立っていた、痛んだがその週の祭りでは喜んだ。
彼がHidden Councilに仮の申し立てをした時に論することは力を持たなかった、そしてInsubstantial ElevenはGrand Magusの称号を与えることに同意した。
#br
※1 : Hidden Councilは恐らく魔術師評議会のようなもの
※2 : Insubstantial Eleven(実体のない11人)はinvokerが呼び出す10の魔法の作者Sadron(cold snap), Myrault(ghost walk)・Koryx(icewall)・Endoleon Shimare(EMP), Tornarus(tornado), Gaster(alacrity), Harlek(sunstrike), Culween(forgespirits), Tarak Ga
※3 : rubickによるとinvokerはArsenal Magus(兵器庫の魔術師)の称号を持つ
※4 : (豆知識)メイジは普通の魔法使い、ウィザードは社会的権威を持つ魔法使い、ソーサラーは反社会的、人外の魔法使いのこと。
#endregion
*コメント [#pcc315bd]
#pcomment(reply)
終了行:
最終更新7.30c
#flex_container(flex-start){{{
#flex_box(290){{
|CENTER:|c
|~&ref(image/attribute_Intelligence.png,nolink,40%);Intelligence Hero|
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|~ロール|
|Support[2] / Nuker[1] / Disabler[1]|
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|~&ref(image/attribute_Intelligence.png,nolink,70%); &size(15){25}; + 3.1|
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#flex_box(350){{
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|~Level|~Lv1|~Lv30|h
|~HP|620|2060|
|~HP自然回復|2.35|9.55|
|~マナ|375|1611|
|~マナ自然回復|1.75|6.95|
|~アーマー|3.83|18.25|
|~Att/sec|0.72|1.23|
|~攻撃力|49-55|152-158|
//|~スペルダメージ|-|-|
//|~移動速度増加|-|-|
|CENTER:170|CENTER:170|c
|~魔法耐性|25%|
|~基礎攻撃速度|1.7|
|~攻撃射程|550|
|~弾速|1125|
|~攻撃動作|0.4+0.77|
|~移動速度|290|
|~振り向き速度|0.7|
|~視野|1800/800|
|~衝突幅|24|
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}}}
|CENTER:265|CENTER:26|CENTER:265|c
|>|>|~Hero Talents|h
|+40% 盗んだスキルのスペルダメージ|~25|-12秒 Telekinesis クールダウン|
|+240 Telekinesis 落下地点指定距離|~20|-4秒 Fade Bolt クールダウン|
|+0.6秒 Telekinesis 浮遊効果時間|~15|-25% 盗んだスキルのクールダウン|
|-10% Fade Bolt ダメージ削減|~10|+175 Telekinesis 着地ダメージ|
#br
**&size(18){Telekinesis}; [#c6193756]
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-''指定'': 対象
-''対象'': 敵ユニット&color(purple){(味方ユニット)};
-''キャストタイム'': 0.1+0.97
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----
備考
-Telekinesisの対象自体は着地時のスタンを受けない。
-持ち上げている状態のときにTelekinesis Landを使用することで落下位置を指定することができる。
-指定した位置の距離が375以上離れていた場合、距離375の位置に落下する。
-指定した落下位置に、味方にのみ見えるマークが表示される。
-落下地点の範囲150内の木を破壊する。
-&ref(image/item/Aghanim's Shard.png,nolink,25%);&color(Purple){Aghanim's Shard};所有時、自身または味方に使用可能になる。味方を指定した場合落下の射程が85%増加し、CDが30%減少する。また落下までの時間が0.5秒に減少する。
#br
**&size(18){Telekinesis Land}; [#g5ce0679]
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備考
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#br
**&size(18){Fade Bolt}; [#e409e698]
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Rubickは敵ユニット間を跳ね、ダメージを与えて攻撃力を減少させる強力な魔術エネルギーのストリームを作り出す。跳ねる毎にダメージは少なくなっていく。
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備考
-盗んだスキルが速度900でRubickに向かって飛んでいき、到達して初めて古いスキルが失われ、新しいスキルが使えるようになる。
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-オートキャストのスキルは手動で使用された場合は盗むことができる。
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-パッシブスキル・アイテムのスキル・クリープのスキルは盗めない。
-パッシブスキルだがアクティブ効果を使用した場合はパッシブスキルを盗むことができ、アクティブ効果も使用できる。
-下記のスキルを除き、キャストポイントが0.15秒で使える。
--Shadow DaemonのRequiem of Souls、SniperのAssassinate、Nature's ProphetのTeleport、MeepoのPoof、Monkey KingのBoundless Strike、Wukon's Command、Dark WillowのTerrorize、MarsのGod's Rebuke、TechiesのStasis Trap、Suicide Squad, Attack!、Remot
-ultスキルを盗んでも、Aghanim's Scepterで新しく習得されるスキル(Timbersawの2つ目のChakramなど)は同時に盗まれない。
-盗んだスキルのクールダウンはすべて保存され、再び盗んでもリセットされない。
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**ビルド例 [#h026c4cf]
|~''ビルド名''|~''筆者''|
|[[サポートビルド>http://wikiwiki.jp/dota2/?Rubick...%A5%B5%A5%DD%A1%BC%A5%C8%A5%D3%A5%EB%A5%C9]]|ikkr|
|[[アンチMorphlingビルド>http://wikiwiki.jp/dota2/?Rubick%2FMorph%A5%A2%A5%F3%A5%C1%A5%D3%A5%EB%A5%C9]]|運ぶ力|
**ヒーローストーリー [#a997608f]
-英語(原文)
#region
Any mage can cast a spell or two, and a few may even study long enough to become a wizard, but only the most talented are allowed to be recognized as a Magus. Yet as with any sorcerer's circle, a sense of community has never guaranteed comp
Already a renowned duelist and scholar of the grander world of sorcery, it had never occurred to Rubick that he might perhaps be Magus material until he was in the midst of his seventh assassination attempt. As he casually tossed the twelft
Rubick quickly discovered that to threaten one Magus is to threaten them all, and they fell upon him in force. Each antagonist's spell was an unstoppable torrent of energy, and every attack a calculated killing blow. But very soon something
When the battle finally drew to a close, all were singed and frozen, soaked and cut and pierced. More than one lay dead by an ally's craft. Rubick stood apart, sore but delighted in the week's festivities. None had the strength to argue whe
#endregion
-日本語訳(ガバガバ)
#region
どんなメイジでも魔法の一つや二つは唱えられる、そしてどのウィザードになるのにも十分長い勉強をしてよいくらいだ、しかし最も才能がある者だけが魔王として認められることが許されている。
けれどもいくつかのソーサラー界隈、共同体意識は競争による礼儀を保証するわけではない。
前々から偉い決闘者と壮大な魔法の世界の学者はRubickに対して、彼が七番目の暗殺計画の真っ最中になるまで魔王の人材かもしれないとは思い浮かびもしなかった。
彼が高いバルコニーから立て続けに12番目になる殺害者を何気なく放り投げた時、それは彼の人生の企みが完全に想像を絶するものだとわかった。
恐らく陽気な春と表現できるだろう彼のステップの中でのファイヤーハンドつまりは指パッチンを止める時、それは全て簡単に想像できるものとなった。
彼はより大きな競争を欲したのだ。
したがって、戦闘用マスクを装着して、彼はランクアップを望むウィザードたちに魔王を殺す意思を言い放った。
Rubickは魔王を脅かすということがそれら全てを脅かすとことをであるとすぐに発見した、そして彼らは彼の力の上に倒れた。
各敵対者の魔法は絶え間ないエネルギーの激流であり、全ての攻撃は計算された殺人攻撃だった。
しかし間もなくRubickの敵たちは予期せぬ何かをみた、彼らの技が彼らに逆らうようにみえたのだ。
魔法の大渦の中でRubickはけたけた笑った、ある者の力を絶妙に読み取り複製し、それを別の者に唱え、彼と敵対する者達に混乱の種をまいたのだ。
裏切りだという告発が飛び始めた、そしてすぐにソーサラーたちは疑いなく他の取り消した後の者の方へ向いた。
最終的に戦いが終わった時、全ては焦げ、氷付き、ずぶ濡れ、切られ、そして突き破られていた。
味方の技一つによって複数の人が死亡した。
Rubickは離れて立っていた、痛んだがその週の祭りでは喜んだ。
彼がHidden Councilに仮の申し立てをした時に論することは力を持たなかった、そしてInsubstantial ElevenはGrand Magusの称号を与えることに同意した。
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※1 : Hidden Councilは恐らく魔術師評議会のようなもの
※2 : Insubstantial Eleven(実体のない11人)はinvokerが呼び出す10の魔法の作者Sadron(cold snap), Myrault(ghost walk)・Koryx(icewall)・Endoleon Shimare(EMP), Tornarus(tornado), Gaster(alacrity), Harlek(sunstrike), Culween(forgespirits), Tarak Ga
※3 : rubickによるとinvokerはArsenal Magus(兵器庫の魔術師)の称号を持つ
※4 : (豆知識)メイジは普通の魔法使い、ウィザードは社会的権威を持つ魔法使い、ソーサラーは反社会的、人外の魔法使いのこと。
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