概要
Dota 10v10 | |
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ワークショップ投稿日 | 2015/08/12 02:44 |
作成者 | Dota 2 Official |
最終更新日 | 2017/02/01 10:52 |
Dota 10v10とは、普通のDota2とルール・マップは同じだが、10対10で戦うという特殊なカスタムゲームである。
Dota2の世界大会であるThe International 2015で登場し、そのままDota2公式によってリリースされた。
バグ
現在報告されているバグには以下のものがある。
- ピック時に自分のチームも相手のチームもヒーローが5人までしか見えない
禁止ヒーロー
バランス上の問題から、以下のヒーローが選べなくなっている。
- Bloodseeker
- Death Prophet
- Silencer
ルール
Dota2のオールピックのルールで、同じヒーローを複数人が選ぶことはできない。
また、通常のDota2に比べて、自然にGoldと経験値が増える速度が速い。
プレイ動画
The International 2015でプレイされた際の動画である。
&flash(http://www.youtube.com/v/_ZpP_X7xsbs,560x310);
コメント欄
- ルーン争いでのUndyingの墓すごく強い。 -- 2015-10-01 (木) 01:02:11
- 敵は10人いるのですぐ囲まれる。meleeは活躍しづらい。 -- 2019-09-02 (月) 04:02:51