【やさしさのクスリ】

概要

Ver.1.2でのみ受けられた【神話篇】クエスト。
記念すべき神話篇クエストとの始まりとなる。
しかしこの時点では、まだ大きなスケールのクエストではなく日常編みたいなお使いクエストである。

オルフェア地方の穴のなかにいる【マガメ】から「風邪を引いたので、昔ばあさんがもってきてくれた丸薬を探してきて欲しい」と頼まれる。
彼曰く丸薬は「黄色くてバブリーな魔物」が落とすという。
この一文を聞いただけで分かったかもしれないが、このバブリーな魔物とはガタラ原野の【バブリン】。
倒していけばバブリン印の丸薬を落とすのでそれを渡すだけ、と非常に簡単。

薬を渡した後は健康に気をつけようと、マガメが決意したところで終了。
【光の河】からでてくる謎の光で体を温めるらしいが、この光線が本当に健康にいいのか胡散臭い話である。

なお、マガメはVer.1.3以降は居なくなっている。