【クリスティーヌ先生】

Last-modified: 2016-11-16 (水) 03:42:02

概要

【アスフェルド学園】【教練バトル】のゴールデンクラスの相手となる魔物。【舞踏魔プレシアンナ】の姿をしている。
 
たまに2回行動で【ドルモーア】【バギクロス】といった攻撃呪文の他、通常攻撃の1.2倍のダメージを2回与える【双竜打ち】や約155ダメージ+魅了の【テンプテーション】【零の洗礼】を使う事もある。
HP90%辺りまで削ると【召喚】を使い【学びの水晶】を呼び出すようになる。
HP25%辺りまで減ってくると更に行動パターンが変わり、直後の行動で高確率で【マダンテ】を使うようになり、他にも【雷撃】【魔力回復】といった技を使うようになる。なお、怒り状態で大きくHPを削る等をすると行動パターンが変わるのか怒り対象に双竜打ちをしようとする傾向がある模様。
 
学びの水晶は【ダークキング】【ダーククリスタル】と似た挙動で各種レーザー技をがんがん放ってくるため、擬似的なダークキング戦の体験が出来るボスとなっている。
ただしこちらは学びの水晶が動いてくるためダークキングとは違った対処が必要となる。
戦闘を長引かせると召喚をどんどん使われて学びの水晶の行動が把握出来なくなってしまうため、オートマッチングでは高火力をもって速攻を仕掛けるのが主流となっている。
もしも水晶が増えた場合はなるべく水晶の少ない所に移動させながら戦うようにした方がレーザーに当たりづらいので戦いやすい。
 
双竜打ちは230近いダメージ、怒り時には300も越える事もあり、ある程度の守備力やHPがないと即死しやすいので出来れば耐えられるようにしておきたい。
マダンテは【マホカンタ】【マホターン】で反射すると2800超のダメージをお返しする事が出来るが、詠唱開始の段階で範囲内にマホカンタ等がかかっている者がいると使用を控えてしまうため、詠唱が見えてからマホカンタ等を唱えるなり、離れた場所であらかじめかけておき詠唱が見えたら近寄るなりしよう。