【グラコスコイン】

Last-modified: 2022-09-24 (土) 09:20:58

概要

【魔法の迷宮】でお供えすることで迷宮ボスが【グラコス】になる【ボスコイン】
【ボスカード】【ボスメダル】【練習札】およびプチ・強バージョンについても併せて紹介する。
【交換屋】により、強カード→並カード→プチカード、強メダル→並・プチカードへのランクダウンが可能。

グラコスコイン

2014年7月10日のアップデートVer.2.2.2aより【オーグリード大陸】【ふくびき】1等。
討伐報酬の【海魔の眼甲】があまりに使いどころ、有用な職の限られたアクセサリだった為、期待していたプレイヤーは落胆の色を隠せず、値段はどんどん下がっていった。
しかも有用な職に限ってグラコス戦に席がない。
次の【伝説の三悪魔】が出る直前にはとうとうバラモス、ヒドラと同じぐらいの値段まで落ちてしまい、福引1等の割に非常に安値なコインになってしまった。
これに反省したのか、伝説の三悪魔の討伐報酬は事前に発表された。
 
2014年10月8日のアップデートVer.2.3.1bよりふくびき2等。
3等のヒドラと共に、4等のはぐメタコインより安くなると言う非常に情けない状態になってしまった。更にはヒドラよりも安いと言う、アトラス、ベリアルの頃と同じ逆転現象が起きた。
2015年1月15日のアップデートVer.2.4.0fよりふくびき3等。
 
2015年5月27日のアップデートVer.3.0.1より【コイン屋ペピール】が60,000ゴールドで売るようになった。店売り前のバザーの終値は35,000G程度だった。
Ver.4.0よりコイン屋の価格が30,000ゴールドに値下げされた。
Ver.6.2よりコイン屋の価格が10,000ゴールドに値下げされた。

グラコスカード

Ver.2.2.2aより【魔法の迷宮】でまれに出会える【占い師ミネア】から貰える可能性がある。
2016年からは【テンの日】に魔法の迷宮で会える【プーちゃん】がくれる【運命のカード】の選択肢に加わるようになった。
 
Ver.2.2後期からは【うつしよの銀箱】からも出る可能性もある。
【ねじれたる異形の大地】【魔幻宮殿】【スイのやしろ】の黒宝箱に入っている。
  
2014年9月4日に発売された【ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン 公式ガイドブック バトル+職業+職人編】封入のアイテムコードで入手可能。
 
Ver.3.1後期からは【白紙のカード】1枚と【ようせいの粉】10個を【錬金釜】に入れることで1枚作成可能になった(チャージ時間は2時間)。
Ver.4.5前期からは一度に4枚作成可能となった(素材とチャージ時間も4倍)。

また【カジノ】【景品交換所リーニャ】?のラインナップにカジノコイン7000枚で追加された。

プチグラコスカード

Ver.3.1より【交換屋クラリッサ】がグラコスカードから交換してくれるようになった。
魔法の迷宮で供げることで迷宮ボスがプチグラコスになる。
Ver.5.0からはグラコス強メダルから直接交換可能になった。

グラコス強カード

Ver.3.3後期より4.5後期まで【スペシャルふくびき】5等。
魔法の迷宮で供げることで迷宮ボスがグラコス強になる。
Ver.3.3前期には【海魔の眼甲】を伝承合成する【機神の眼甲】が討伐報酬となる【Sキラーマシン】が実装されているため、グラコス強はもっと早く実装すべきだったのかもしれない。
 
Ver.3.3後期からは白紙のカード1枚とようせいの粉10個を錬金釜に入れることで1枚作成可能になった(チャージ時間は2時間)。
Ver.4.5前期からは一度に4枚作成可能となった(素材とチャージ時間も4倍)。

グラコス強メダル

Ver.5.0より【スペシャルふくびき】5等。
魔法の迷宮で供げることで迷宮ボスがグラコス強になる。

グラコス練習札

Ver.4.5前期よりカジノのカジノコイン100枚と交換できるほか、コイン屋ペピールが100ゴールドで売るようになった。