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添付概要 
Ver.2.2から真の【リャナ荒涼地帯】の東に開放されたエリア。偽りの方は後述。
同時に開放された【古き神の遺跡】へ続くエリアであると同時に、しぐさ【解放の祈り】?を習得できる石碑が設置されているエリアでもある。
たまに間違われるが「渓谷」ではないので注意。
高低差によりマップで見た印象よりも複雑な地形となっている。
実際に踏み込まないとマップ表示されない隠し通路が登場したこともあって、繋がりを把握していないと遠回りしたり行き止まりにぶつかったりしやすい。
Ver.6.2では【ダフィア】がこの地にあったグランゼニス宮にて長年過ごしていた事が語られた。
真のレンダーシア
【紡がれし勇気の絆】の終盤で、エリア全体が【ねじれたる異形の大地】へと置き換わる。
真のリャナ荒涼地帯から来た場合にどちらのエリアに入るかは、パーティーリーダーの進み具合による。
（リーダーの方で異形の大地が未出現なら全員が真のソーラリア峡谷の方に入る）
この仕掛けのためか、ストーリーがその時点まで進んでいない場合でも、ソーラリア峡谷に入るためにはパーティー内のプレイヤー全員がその場に揃っている必要がある。
偽りのレンダーシア
真のレンダーシアの方が異形の大地と置き換わると同時に開放される。
大魔王マデサゴーラの手によって【古き神の遺跡】にあった【神の緋石】が破壊されたため、真側が侵略されて偽側に引きずり込まれたという状況になっている。
その為、宝箱の取得状況や解放の祈り取得のための石碑など、真にあった時と同じ状態となっている。
ただし実際にはエリアとして別扱い（マップ上でも、偽の方に行った事がなければブラックアウトされる）なので、真の方にいるプレイヤーと偽りの方にいるプレイヤーは出会うことはできない。
【獣魔将ガルレイ】戦を手伝いに行く場合などに注意。
なお、偽り側のフィールドとなっても戦闘BGMは【戦火を交えて】のままである。
置き換わった後で受注するクエスト【いにしえの呪文】【お得な無料キャンペーン！】ではこちら側で進行することになる。
