概要
【アスフェルド学園】で【教練バトル】の相手となる魔物。【幻魔将ファズマ】の姿をしている。
ビスト先生以外にもお供がおり、時間経過により【しましまキャット】×3&【サマーウルフ】×1→【アームライオン】×1→【スカルガルー】×2&【ジャガーメイジ】×2→【アバランチャー】&【ジラフマスター】の順に出現するようになっている。
いずれも強さが調整されており、しましまキャットはステータスが上がっており、アバランチャー&ジラフマスターは逆にステータスが下げられている。
行動はおおよそそのままなのでサマーウルフの【おたけび】や【落とし穴】、ジャガーメイジの【イオラ】や【マヌーサ】、ジラフマスターの【ベギラマ】、アバランチャーのおたけびと【ヒップインパクト】(転び)辺りには要注意。
ビスト先生を倒してもお供全員を倒さなければ戦闘は終了しない。
ビスト先生自体は【メラミ】や【ジバリーナ】や【ベギラゴン】、【ディバインスペル】、【ザオリク】いった呪文の他、【ビーストコール】で【あらくれチャッピー】を最大3体呼び出す事もある。時折【いてつくはどう】を使う事もある。
HP50%になると行動が変わり、【メラゾーマ】や【魔力かくせい】、【滝登り】を使うようになる。
お供は数が多いので範囲攻撃を使えるアタッカーがいると楽に戦う事が出来る。
ビスト先生自体も耐久力は低めなので、オートマッチングでは範囲攻撃でお供に巻き込みつつビスト先生を集中攻撃する流れが多い。
ベギラゴンで何人も巻き込まれたりすると回復に追われる場合もあるのでなるべく受ける人数を減らすようにきをつけよう。