概要
500年前の【エルフ】。【四術師】のひとりで【巫女ヒメア】の母。
人物
【ツスクルの村】の先代の巫女。
レイダメテスの頃、【オーグリード大陸】に避難。集落を築いてエルフ、【ウェディ】達と暮らしていた。
主人公による歴史の改変で【エルジュ】に儀式を行い、破邪舟師の基礎となる力を授けた。
この時は粗暴な性格だったエルジュに反発するエルフ達もいた中、彼女はじきに更生し立派になることを見抜いていたといえる。
その後、ツスクルに帰還するが間もなく病に倒れ、娘のヒメアに不老の秘術を施したという。