概要
上級版の釣りざお(釣りどうぐ)の一種。
Lv15~
使用回数50回 「炎の力で引く」が使えるようになる
職人
【木工】で製作可能。
炎の樹木×24 虹色のオーブ×1 シャークスキン×4 汗と涙の結晶×4 かがやきの樹液×4
レシピ【炎の釣り伝説・第2巻】で製作可能。製作可能Lv32。
詳細
【炎の釣りざお】の強化版。
一回だけ「炎の力で引く」が使える。これはかいしん率の高い「全力で引く」だが、くいつき度の減りは通常の引きと同じ。
こちらの特殊能力を次のターンで消してしまう【ジンベエザメ】にも有効。
Ver.3.3前期
「炎の力で引く」の威力と会心率が上昇し、引く距離は「全力で引く」を上回る。会心が出ると80~120m超の引きをたたき出す。
能力にムラがあり、会心が出ない場合でも引く距離に30m以上差が出るので安定性に欠けるが、距離の短い魚を手早く釣り上げたいときに有効。特にのぞみの釣り堀で小型魚を手っ取り早く処分消化したい時に重宝する。
氷よろしく天使のルアーと組み合わせ、くいつき度9以下の時に使って会心を狙ってみるのも手。
【シーラカンス】や【ブルーナポレオン】等、大暴れを使ってぐったりするような相手とも相性が良い。
反対に【シュモクザメ】のような頻繁に離れたり、ちからため→素早く泳ぎ去るを使ってくる大型相手とは効果が薄い。
実際の所、ジンベエザメともあまり相性はよくないのだが、前述どおり、ジンベエザメは氷や闇との相性が最悪なので結局これを使うしかないのである。
Ver.3.3後期
他の「釣りざお改」同様、必要な素材のうち【メタルのカケラ】が【虹色のオーブ】に変更された。