【最後の神話の戦い】

Last-modified: 2022-05-04 (水) 17:53:12

概要

Ver.1.5中期で追加された【神話篇】のクエストのひとつで、神話篇のクライマックス。Ver.2.1までの間では最高難度のクエスト。【ふたりの逃亡者】のクリア後に受注可能。

条件【ふたりの逃亡者】をクリアしている
受注場所【????】
依頼人【ロディア】
初回報酬【故郷の石】
リプレイ報酬【キュウサイポイント】40P
経験値30285
名声2019

覚醒した【世告げの姫】達とともに帝王の玉座にかかっている幻影を解き、真の災厄の王を倒しアストルティアを救うため、冒険者は再び【闇の溢る世界】に向かう事になる。

玉座に座っている幻影の【災厄の王】を倒し、幻影を解いた先には闇の溢る世界の更なる道が開かれていた。この奥に本当の災厄の王が潜んでいる。

攻略

前半は【闇に眠りし王】と同じ進行過程をもう一度辿らなければならない。

闇の溢る世界の新たなる道が開かれた後は再び4フロア分のダンジョン攻略に入り、最奥部にて【おにこんぼう】【真・災厄の王】と連戦する事になる。

このクエストの総攻略時間は最短でも約2時間。全滅・30分の制限時間内に倒せない・回線落ちになると即【落陽の草原】に戻されてしまう。

回復アイテムを十分に持ち、リアル時間に余裕を持ったうえで挑みたい。

Ver.2.0~

全滅やタイムオーバーでも直前のフロアに戻されるようになり、難易度は緩和された。

Ver.2.1後期~

闇に眠りし王のクエスト同様に前半のダンジョンをショートカットすることが出来るようになった。
これによって本クエストにかかる時間も1時間前後と大幅に緩和。廃人の間ではリプレイ報酬の【ふくびき券】を10枚もらうための日課となった。
とはいえ、真を倒すにはそれなりにガチなパーティを組まねばならず、そういったパーティを組むのは大変だし時間もかかるので、その他一般プレイヤーにはハードルが高すぎて浸透はしていない。

Ver.2.3前期~

幻影を倒したときや最後のムービーも全部スキップできるようになり、日課としての効率がさらに上昇した。

Ver.3.0~

ちいさなメダルの価値が上昇して、リプレイするプレイヤーが急増したのか、職にもよるがオートでもすぐマッチングするようになった。
ステータスや火力の向上でオートでも割とあっさり勝てるので、途中の移動時間の方が長く感じるようになってしまった。

Ver.3.5後期

【強戦士の書】でリプレイできるようになり、リプレイ報酬も【ふくびき券】10こと【ちいさなメダル】5こだったがキュウサイポイント40Pに変更された。
また、後半のダンジョンもショートカットできるようになり、戦うのは真旧の災厄の王(+おにこんぼう)だけでよくなった。
報酬の変更に伴い、クエストクリア時の経験値と特訓スタンプは得られなくなった。
代わりに真・災厄の王自体の特訓スタンプが50から60に引き上げられた。

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