【超天道士】

概要

【武闘家】のクエスト【偉大なる武闘家の足跡】に名前だけ登場する人物。
5年前病で死亡し、跡継ぎを【ヤーン】に認めている。
彼が残した書「超天遊戯」の内容が、武闘家クエストにおける修行内容である。
【武闘魔ガウラド】はこの超天道士を亡き者にすることが使命であった。
　
また余談だが「偽りの湖上の休息所」には超天道士に憧れる旅の武闘家で大人の人間男性「ジャッキー」という人物が滞在している。
いわく、レンダーシアで武者修行しようと進んでいたが【試練の門】の魔物にコテンパンにされたようだ。
また、Ver.5.5前期追加のクエスト【凶拳は天を超えるか】で、ガウラドが彼を亡き者にしようとする理由が、彼の師匠である【ダルカス】を打ちのめしたことに対する復讐であったことが判明する。
　
なお、DQ9にも同名の人物が武闘家のクエストで登場する。