【美の競演! 第3回アストルティア・クイーン総選挙!】

Last-modified: 2018-02-14 (水) 23:26:31

概要

今年もバレンタインデーを記念して2015年2月3日12:00から2月16日23:59まで開催された【バレンタインデーイベント】
クエスト名は【今年も美女たちの聖戦】
【ミローレ】もまたまたまた登場。
今年も自分の好きな10人の女性NPCの中から一人アストルティアクイーンを選ぶ。
ちなみに前回のクイーンのキャラ一覧と最終順位はこちら
 
Ver.2.0ストーリーに関するネタバレが盛大に含まれており、クエスト受注前にその旨説明がある。(なお【セラフィ】の紹介コメントには更に先のサブクエストの内容も含まれている)。
今年は前回の上位6名(【ミシュア】【勇者姫アンルシア】と改めて参加、【クラハ】は不参加)の6人に加え、Ver.2.0からの新キャラ、【賢者ルシェンダ】【魔勇者アンルシア】【レイ・マクフォール】、更に【合成屋リーネ】の4名が参戦している。一部例外はあるが、毎年上位6名が翌年参加と勝ち抜き戦の様相を呈してきた。
恒例のネタ枠【賢者マリーン】は今回残念ながら(?)不参加。そして【怪盗ポイックリン】がノミネートされなかったことで【ドワーフ】枠が無くなってしまった。
Ver.2.1以降のキャラのノミネートが無いのは、更に先のネタバレに配慮してのことだと思われるので、しょうがないね。(賢者ルシェンダはミシュアの回想に登場しているのでギリギリOK)

やる事自体は去年と全く同じ。投票後、チョコ作りの手伝いの為に材料のクリームを取ってきて欲しいと頼まれる。
しかし、材料のクリームはスイーツゾーンにあるのだが、【チョッコー団】が占拠しているので、ミローネから借りれるスイートな衣装を着てこれを倒す必要があるとの事。
チョッコー団を倒すと10種類のクリームからランダムで数種類のクリーム(PTの平均レベル1~30の時2個、30.25~55の時3個、55.25~の時4個)が手に入るので、投票者が望むクリームを手に入れるまで何度も倒さなければならない。
 
チョッコー団との戦闘は複数の敵が出てくるボス戦で、PTの平均レベルにより登場する敵が異なる。
【チョコホイップ】【チョコキャンドル】【チョコタワー】は必ず出現し、平均Lv30.25以上で【ビターチョコヌーバ】が、平均Lv55.25以上でさらに【チョコマアモン】と今回から初登場の【チョコゴーレム】が追加される。
そのため低レベルで挑んでも十分勝ち目はあるが、逆に連戦するなら一概に高レベルがいいともいえない状態である。
チョコマアモン&チョコゴーレムの強さが圧倒的であることから、低レベルサポートを混ぜて平均Lvを下げるといいだろう。
しかしそれ以上に何度も挑まなければならないのが面倒。バザーは不可だが、取引はできるので、出が悪ければ交換してもらうのも手。
今回は一戦毎に全回復するので一々回復の手間は要らない。また、クリームの説明にきちんと求めるキャラが書いてあるので迷う事もない。
仲間モンスターを使うと平均レベルが下がり、なつき度も上げられるのでオススメ。自分とモンスターがカンストなら後の二人は40程度にしておけばビターチョコヌーバまでで抑えられる。ついでに【エンゼルハーツ】を稼ぐのも手だろう。
無事クリームを入手できればそれを渡し、【ラブチョコ】、男【チョコっと衣装券】/女【ショコラな衣装券】?(初回のみ)、【しあわせの玉手箱】と名声値111をもらって終了。
同じキャラに3回以上投票するとその都度フィギュアがもらえる。ただし、渡すクリームの必要数も多くなる。
なおもらえるフィギュアは「第3回○○の像」となっており、昨年とは別物である。
 
ちなみに、アンルシアはプレイヤーのストーリー進行度により、選ばなかった時のセリフが微妙に違う。
盟友にまでなっておきながら他の女性に投票した場合、DQ1のローラ姫にいいえと答えた如く失望されてしまうだろう。
また、昨年と同じく城内でリプレイを選択して受注前に戻すことで、開催前の出場者の意気込みを聞くことができる。

バレンタイン家具

昨年度と同様。

順位

順位名前クリーム投票数
1位リーネ【ゴージャスクリーム】?454376票
2位勇者姫アンルシア【ブレイブクリーム】?427019票
3位魔勇者アンルシア【カリスマクリーム】?399993票
4位賢者ルシェンダ【ビューティークリーム】?383500票
5位セラフィ【キュートクリーム】?344491票
6位リゼロッタ【ワンダークリーム】?263849票
7位レイ【ミステリークリーム】?242352票
8位マイユ【ハッピークリーム】?216259票
9位フウラ【メルヘンクリーム】?189919票
10位アルウェ王妃【ファンシークリーム】?178985票

やはりというかなんというか、リーネが第3代クイーンに輝いた。
彼女に投票しないと合成結果がよくならないという都市伝説のおかげだろうか。
初代クイーンのマイユは直近で目立った活躍がなかったせいか、かなり順位を落としてしまっている。
二代目クイーンの勇者姫アンルシア(ミシュア)は魔勇者アンルシアと票を食い合ってしまった結果がモロに出ている。
ポーズが違うとはいえ、像が貰える関係上去年の像をもらったキャラはもういいから新規キャラに入れよう、という人も少なからずいたと思われる(実際、最初の3日はリーネとルシェンダに票が集まっている)。

クイーン候補の反応

【勇者姫アンルシア】

「去年だって そうそうたる メンバーだったけど
 今回も それに負けず劣らずね。
 これは一筋縄では いきそうにないわ……。
「でも 伝説の勇者の名にかけて
 クイーンの座は 守り抜いてみせるわ。
 あなたも ぜひ 応援してね!

受注前

「この姿になった以上は 勇者の名に恥じない
 活躍を 見せなくっちゃね。
 ライバル達に 負けないよう がんばらなきゃ!

投票一回目

「私に決めてくれたのね! じつはあまり
 自信がなかったんだけど……うれしいわ。
 よければ チョコ作りを手伝ってくれる?
「ブレイブクリームっていう 材料が
 1個 必要なの。手に入れてくれると
 とても 助かるわ。

「私 剣が恋人みたいなものだったから
 女らしさが 足りない気がして 不安だったの。
 でも 選んでくれて 自信がついたわ。

(クリーム1個渡す)

「あっ! ブレイブクリームを 1個
 持ってきてくれたのね。うれしいわ。
 ……最後まで がんばるわね!
「私の気持ちよ。受け取ってもらえるかしら?
 味はともかく なかなか頑丈に仕上がったわ。
 ……歯が欠けないよう 気をつけてね。

投票二回目

「また 私に決めてくれたのね! おかげで
 さらに自信がついたわ……ありがとう。
 よければ チョコ作りを手伝ってくれる?
「ブレイブクリームっていう 材料が
 2個 必要なの。手に入れてくれると
 とても うれしいわ。

「あなたのおかげで ますます自信がついたわ。
 いろいろ欠点のある 私だけど
 ちゃんと 気に入ってくれる人がいるのね。

(クリーム2個渡す)

「あっ! ブレイブクリームを 2個
 持ってきてくれたのね。不思議……
 この温かくて 安らぐ感じは なんなのかしら?
「私の気持ちよ。受け取ってもらえる?
 ……なぜか前回より 硬くなっちゃったけど
 よくかんで食べるのは 身体にいいって言うし!

投票三回目

「ありがとう。でも……本当に私で いいの?
 こんなに 想われるなんて
 生まれてはじめてで……すごく うれしいわ。
「今回も ブレイブクリームっていう 材料が
 3個 必要なの。でも……気をつけてね。
 あなたが ケガでも してしまったら 私……。

「こんなに 何度も選んでくれるなんて。
 あの……本当に私で いいのかしら?
 あなたの 気持ちは すごくうれしいけど……。

(クリーム3個渡す)

「あっ! また ブレイブクリームを
 持ってきてくれたのね。
 こんなに応援してくれて ありがとう……。
「これ……あなたのために 作ったの。
 気持ちを込めていたら オリハルコンみたいに
 硬くなっちゃったけど……受け取って!

【セラフィ】

「今度こそ 優勝してほしいから……って
 王国のみんなが 前回以上に
 はりきって 応援してくれてるんだ!
「クイーンになるのは 大変そうだけど
 みんなの 気持ちには応えたいなあ。
 だから あなたも よければ応援してね!

受注前

「前回 あとちょっとで 優勝をのがして
 ちょっぴり くやしかったんだよね。えへへ。
 優勝って やっぱり うれしいんだろうなあ。

投票一回目

「私を選んでくれて うれしいな! ありがとう。
 きっと 王国のみんなも よろこんでるわ。
 それじゃ 私のチョコ作りを手伝ってね。
「あのね 私 キュートクリームっていう材料が
 1個 ほしいの。よろしくねー。

「選んでくれて ほんとに ありがとね。
 その 気持ちを 無駄しないように
 精一杯 やってみるよー!

(クリーム1個渡す)

「やったあー。 キュートクリームを
 1個 持ってきてくれて ありがとう!
 大切に 使わせてもらうからね。
「はい これっ! 私の気持ちだよ。
 大事にしてくれると うれしいなー。

投票二回目

「あれれっ? また 私を選んでくれるの?
 なんだか照れちゃうな。ありがとう!
 それじゃ 私のチョコ作りを手伝ってね。
「今度は キュートクリームっていう材料が
 2個 必要なんだあ。よろしくねー。

「また 私を選んでくれるなんて
 なんだか 照れるなあ。ほんとに
 クイーンになれちゃう気が してきたよー。

(クリーム2個渡す)

「すごいすごーい。キュートクリームを
 2個 持ってきてくれて ありがとう!
 あったかい気持ちが 伝わってくるなあ。
「はい これっ! 私の気持ち。
 あなたのこと 考えながら作ったんだよー。

投票三回目

「こんなに 応援してもらえるなんて
 私って 幸せ者だなぁ。えへへー。
「そうだ。感謝のしるしに ホイミかけてあげる!
 恥ずかしいから ちょっと目を閉じててね……!

(暗転)

「ひさしぶりだから 上手にできるか
 不安だけど やってみるね!
 せーのっ ホイミ~!!

(画面戻る)

「えへへー。どうー?
 私の感謝の気持ち 伝わったかなあ……?
「今度は キュートクリームっていう材料が
 3個 必要なんだあ。ちょっと大変だよね……。
 でも あなたなら きっと大丈夫。信じてるよ。

「こんなに 応援してもらえるなんて
 私って 幸せ者だなあ。もらった幸せを
 あなたに お返しできるといいな。

(クリーム3個渡す)

「えへへー。こんなにも キュートクリームを
 持ってきてくれる あなたのこと
 マスターって……。ううん……なんでもない。
「はい これ……受け取ってもらえるかな?
 あなたにもらった幸せを お返しできるように
 特別な気持ちを たくさん込めてみたよー。

【マイユ】

「前回は第3位……正直くやしかったけど
 あれが 当時の私の実力。
 それを今さら どうこう言うつもりはないわ。
「でも 今回の私は ひと味違うはずよ。
 この日のために 女らしさを みがくための
 血のにじむような 修行を積んできたんだもの!

受注前

「そうそうたる メンバーが集まったわね。
 でも 怖気づいているヒマなんてないわ。
 全力で挑み 必ずクイーンに返り咲いてみせる!

投票一回目

「私を 選んでくれるのね! うれしいわ。
 これで クイーン奪還に 1歩近づいたわね。
 それじゃ 私のチョコ作りを手伝ってくれる?
「じつは ハッピークリームという材料が
 1個 必要なの。よろしく頼むわね。

「私を選んでくれて ありがとう!
 きっと クイーンを奪還して
 あなたの期待に こたえてみせるわ。

(クリーム1個渡す)

「ハッピークリームを 1個 持ってきてくれて
 ありがとう! みんなの期待どおりの結果を
 出せるよう 全力で がんばらせてもらうわね!
「これは 私の気持ちよ。
 きっと修行の成果が出ているはず……
 大事にしてね。

投票二回目

「また 私を選んでくれるのね! うれしい!
 おかげでクイーン奪還に ぐっと近づいたわ。
 それじゃ 私のチョコ作りを手伝ってくれる?
「今度は ハッピークリームという材料が
 2個 必要なの。よろしく頼むわね。

「あなたの応援で 気力充実! 元気百倍よ!
 おかげで 自信をもって 戦えているわ。

(クリーム2個渡す)

「私のために ハッピークリームを
 2個 持ってきてくれて ありがとう!
 あなたのおかげで 気力がみなぎってきたわ!
「はい これ! ばあやのアドバイス通り
 気持ちを うんと 込めさせてもらったわ。
 大事にしてちょうだいね。

投票三回目

「ここまで 情熱的に想ってくれるなんて 素敵!
 今度は ハッピークリームという材料が
 3個 必要なんだけど……
「そうだ!
 出発する前に 私がストレッチしてあげるわ。
 さあ 私に 身体をあずけて……いくわよっ!

(暗転)

「せいっ! そいやっ!
 とりゃっ! あたーっ。ボキッ。バキッ……。
「ふうーっ。かなり ほぐれたわね!

(画面戻る)

「どう? 気持ちよかったかしら?
 これでスッキリした気持ちで 出発できるわね!
 いってらっしゃい! 気をつけてね。

「何度も私を選んでくれて ありがとう。
 女らしく みずみずしいお肌に なるために
 毎日 滝行をした かいがあったわ!

(クリーム3個渡す)

「何度も ハッピークリームを持ってきてくれて
 ホントにうれしい。あなたの その気持ち……
 真正面から ガッチリ受け止めたわよ。
「これ……あなたの想いに 応えるために
 私の全力の気持ちを たたき込んでみたの。
 受け取ってもらえるかしら?

【アルウェ王妃】

「うふふっ。天国のスイーツも いいけどぉ
 こっちのお菓子も 捨てがたいわよねぇー。
 よばれて とびでた アルウェですうー。
「こんどこそクイーンになって 家族みんなで
 お菓子の 食べ放題パーティーするのよー。
 あーん。考えただけで ワクワクしちゃうわぁ。

受注前

「今回はクラハちゃんが おやすみだから
 ママは アルウェだけなのよ~。
 これって なんだか チャンスよねー。

投票一回目

「やーん。アルウェに ラブなのねー。
 うふふっ。アルウェも あなたにラブよー。
 じゃ チョコ作りを手伝ってちょーだいっ!
「アルウェがほしいのは ファンシークリーム!
 ファンシークリームっていう材料が
 1個 ほしいの。よろしくねー。

「やーん。アルウェに ラブなのねー。
 うふふっ。クイーンになったらお菓子の
 食べ放題パーティーに 呼んであげるー。

(クリーム1個渡す)

「あーん。ファンシークリームを 1個
 持ってきてくれるなんて すてきよー。
「うふふ。これは あたしの気持ちよー。
 大事にしてねー。

投票二回目

「やーん。アルウェに ラブラブなのねー。
 うふふっ。アルウェも あなたにラブラブよー。
 じゃ チョコ作りを手伝ってちょーだいっ!
「アルウェがほしいのは ファンシークリーム!
 ファンシークリームっていう材料が
 2個 ほしいの。よろしくねー。

「やーん。アルウェに ラブラブなのねー。
 うふふっ。クイーンになったら あなたに
 お菓子の おうちを建ててあげるわぁー。

(クリーム2個渡す)

「あーん。ファンシークリームを 2個
 持ってきてくれるなんて すてきよー。
「うふふ。これは あたしのラブラブな気持ちー。
 大事にしてねー。

投票三回目

「きゃーんっ! こんなに私の所に通いつめてっ!
 アルウェに 激ラブ☆カーニバルなのねー!?
 うれしいから ごほうびに はぐはぐしちゃう!

(暗転)

「そーれっ♪ はぐ はぐ はぐ……。
 はぐ はぐ はぐ はぐ……。
 はーいっ。はぐはぐ おーしまいっ!

(画面戻る)

「それじゃあ 今回も はりきって
 ファンシークリームを 3個
 持ってきてねーっ! 応援してるわーっ。

「あなた どんだけアルウェちゃんに
 夢中なのー? もーうっ! バツとして
 もっと もっと 夢中になっちゃいなさーいっ。

(クリーム3個渡す)

「あーん。ファンシークリームを 何度も
 持ってきてくれるなんて すてきすぎよう。
「これ あなたのために 作っちゃいましたーっ。
 本気で作ったんだから 大事にしてよねぇ。

【リゼロッタ】

「期待してくれてる セレドの みんなのためにも
 私には 絶対に優勝する責任があるのよ。
 前回みたいに 残念な結果じゃ許されないの。
「というわけで あなた 尽くしてくれるわよね?
 私をクイーンにしてくれたら
 おやつを 山盛りにしてあげるよわ。

受注前

「前回は 5位なんて中途半端な結果に
 終わったけど……。ふふん! 見てらっしゃい。
 今回優勝しちゃえば 前の結果なんて帳消しよ。

投票一回目

「あら? 本当に尽くす気なのね。
 なかなか 聞き分けがいいじゃない。
 じゃあ チョコ作りを手伝ってもらうわよ。
「私ね ワンダークリームっていう材料が
 1個 ほしいの。さっさと持ってきてね。

「私に尽くす その姿勢……キライじゃないわ。
 なかなか 聞き分けもいいし。
 あなたって 案外 出世するタイプかもね。

(クリーム1個渡す)

「ふうん。ちゃんと ワンダークリームを
 1個 持ってくるなんて。やるじゃない。
 あなたの顔 覚えておいてあげるわ。
「これ 一応 あなたにあげるわ。
 ……特に 意味なんてないわよ。
 勘違いしないで。

投票二回目

「あら? また私に尽くしてくれるのね。
 その従順さは 評価に値するわ。
 じゃあ チョコ作りを手伝ってもらうわよ。
「今度は ワンダークリームっていう材料が
 2個 ほしいの。ぱぱっと 持ってきてね。

「あなたって ビックリするぐらい従順よね。
 まさか 他の奴にも従順なんじゃ……?
 私の言う事だけを 聞いてなさいよね。

(クリーム2個渡す)

「ふうん。ちゃんと ワンダークリームを
 2個 持ってくるなんて さすがじゃない。
 おやつ係として 国に迎えてあげようかしら。
「これ 一応 あなたにあげるわ。
 受け取ったからには より一層 私に
 忠誠を誓ってもらうわよ。

投票三回目

「こんなに何度も 私に尽くそうとするなんて
 まるで忠犬ね……よしよし。いい子いい子。
 じゃあ チョコ作りを手伝ってもらうわよ。
「今度は ワンダークリームっていう材料が
 3個 ほしいの。数は多めで大変だけど
 尽くしたがりには 本望でしょ。
「ちゃんと ご主人様のもとへ 戻ってきてこその
 忠犬なんだからね。
 気を引き締めて 行ってきなさいよ!

「こんな風に他人に尽くすのが うれしいなんて
 あなた 変わった趣味してるわ。
 まるで忠犬ね……よしよし。いい子いい子。

(クリーム3個渡す)

「何度も ワンダークリームを持ってくるなんて
 すばらしいわ。さすが 私の見込んだ人物ね。
 名誉おやつ大臣として 終身雇用してあげるわ。
「これ……あなたのために 作ったのよ。
 一途に尽くしてくれている ごほうびにね。
 これからも 私から目をそらさないでよ……。

【フウラ】

「この前は 大人の魅力を売りにして
 イマイチだったから……今回は
 デキる女の輝きで 勝負することにしたの。
「最近は ちゃんとお務めも 果たしてるし
 デキる女の輝きが あふれ出てる……
 ような気がするんだよね。どうかな?

受注前

「何度も出場すれば 慣れると思ったんだけど
 やっぱり緊張しちゃうわ……うぅ。
 デキる女らしく 堂々としたいのに……。

投票一回目

「えっ 私を選んでくれるの? デキる女の輝きに
 気付いてくれたのかな? う…うれしい。
 よければ 私のチョコ作りを手伝って。
「私ね メルヘンクリームって材料が
 1個 ほしいの。よ…よろしくね。

「前の結果が悔しかったから デキる女の輝きを
みがくために お務め がんばったの。
ちゃんと 結果が出たみたいで う…うれしい。

(クリーム1個渡す)

「わあ。 メルヘンクリームを 1個
 持ってきてくれて ありがとう!
 女王様めざして いっぱい がんばるね……!
「これ……受け取って! 私の気持ちだよっ。

投票二回目

「えっ! また私を選んでくれるの? そんなに
 デキる女……っぽいのかな? う…うれしい。
 あの 私のチョコ作りを手伝って。
「今度は メルヘンクリームっていう材料が
 2個 ほしいの。よ…よろしくね。

「また 選んでくれたってことは……やっぱり
 ちゃんとデキる女の輝きが 出てるのよね?
 メロメロ……ってことよね? は…はずかしい。

(クリーム2個渡す)

「わあ。 メルヘンクリームを 2個
 持ってきてくれるなんて うれしい……!
 やっぱり メロメロ……なんだね。
「これ……受け取って! 私の気持ちだよっ。
 いつも 本当に ありがとうね。

投票三回目

「何度も選んでくれるなんて……うれしすぎるよ。
 よ…よければ 今度いっしょに
 カムシカ乗らない? ふたり乗りで……。
「あ……今度は メルヘンクリームっていう
 材料が 3個 ほしいの。いっぱいあって
 大変だと思うけど よ…よろしくね。

「これだけ選んでくれるってことは やっぱり私が
 デキる女で ギラギラ輝いてる……ってこと?
 そんなに見つめられると は…はずかしい。

(クリーム3個渡す)

「わあ! 何度も メルヘンクリームを
 持ってきてくれるなんて カンゲキで……
 うっ。なんだか 泣けてきちゃった……。
「受け取って! ありのままの 私の気持ちよっ。
 何度も失敗しながら 作ったの。
 あなたに よろこんで もらいたくて……。

【賢者ルシェンダ】

「ふふ……。何をみとれている。
 この賢者ルシェンダに そのような
 熱いまなざしを送るとは こまった奴……。
「だが 女とは 視線を注がれるほどに
 その美しさを増していくもの……見たければ
 心ゆくまで ながめていくがよかろう……。

受注前

「私が かような催しに招かれるとは 驚きだが
 出場するからには 優勝を目指したいものだな。
 手加減なしで 戦わせてもらうとしよう。

投票一回目

「私を選んでくれるか。ふふ……いざ選ばれると
 なかなかに うれしいものだな。礼を言うぞ。
 それでは チョコ作りに ご助力願いたい。
「ビューティクリーム という材料を
 1個 用意してもらいたいのだ。
 よろしく 頼んだぞ。

「ふふ……まったく自信がなかったわけではないが
 いざ選ばれるとうれしいものだ。礼を言うぞ。
 あとは この勢いを どこまで持続できるかだ。

(クリーム1個渡す)

「おお。ビューティクリームを 1個
 持ってきてくれたか。ありがたく受け取ろう。
 小さな1歩だが 何事も1歩目が肝心だからな。
「これは 私の気持ちだ。受け取ってくれ。

投票二回目

「二度も 私を選んでくれるか。ふふ……
 ずいぶん気に入られたものだな。うれしいぞ。
 それでは チョコ作りに ご助力願おうか。
「ビューティクリーム という材料を
 2個 用意してもらいたいのだ。
 よろしく 頼んだぞ。

「二度も 私を選んでくれるほど 気に入ったか。
 ふふ……。普段から 美しさを保つために
 いろいろと努力している かいがあったようだ。

(クリーム2個渡す)

「おお。ビューティクリームを 2個
 持ってきてくれたか。ありがたく受け取ろう。
 ふふ……この感じ。遠いあの日を思いだすな。
「これは 私の気持ちだ。受け取ってくれ。
 我ながら 悪くは無い出来のはずだ。

投票三回目

「何度も私を選ぶとは 相当なホレこみようだな。
 私のどこが そんなに気に入ったのだ?
 あとで じっくり 問いただしてやろう……。
「今回も ビューティクリームを 3個だ。
 いつも通り 用意してくれるな?
 お前の帰りを 楽しみに待っているぞ。

「何度も選ぶとは 私も ホレ込まれたものだ。
 お前が好いたのは 我が美貌か? それとも……
 ふふ。これ以上の詮索は 無粋というものだな。

(クリーム3個渡す)

「おお。またしても ビューティクリームを
 持ってきてくれるとは。ありがたく受け取ろう。
 ふふ……年がいもなく 心がときめくな。
「これは 私の真なる想い……。
 受け取ってくれ……その覚悟が あるのならな。

【レイ】

「まさか 本当に出場することになるなんて
 夢にも思っていなかったのですが
 お兄さまとジェイドが 勝手に応募を……。
「でも 出場したからには 全力で挑まねば
 マクフォール家の 名がすたるというもの。
 がんばらせていただきます……ゴホッ。

受注前

「みなさん 本当に美しい方ばかり……。
 万にひとつも 勝ち目はないかもしれませんが
 がんばらせていただきます……ゴホッ ゴホッ。

投票一回目

「私を選んでくださるなんて お優しいんですね。
 自信がなかったので とても心強いです……。
 では チョコ作りを お手伝いいただけますか?
「ミステリークリーム という材料を
 1個 持ってきていただけると うれしいです。
 よろしくお願い致します……ゴホッ ゴホッ。

「本当に誰ひとり 私を選んでくれなかったら
 どうしよう……と 不安でいっぱいだったので
 とても感謝しています……ゴホッ ゴホッ。

(クリーム1個渡す)

「ありがとうございます! ミステリークリームを
 1個 持ってきてくださったんですね!
 応援ありがとうございます……。
「これは 私の気持ちです……。

投票二回目

「あ……また選んでくださって 光栄ですが……。
 ……くれぐれも 身辺にお気をつけください。
 では チョコ作りを お手伝いいただけますか?
「ミステリークリーム という材料を
 2個 持ってきていただけると うれしいです。
 よろしくお願い致します……ゴホッ ゴホッ。

「また選んでくださって うれしいです。
 私もその気持ちに 応えたいのですが……
 さっきの気配……きっと気のせいよね。

(クリーム2個渡す)

「ありがとうございます! ミステリークリームを
 2個 持ってきてくださったんですね!
 その優しさが 私のチカラになります……。
「これ よろしければ……私の気持ちです。
 お気に召していただけると いいのですが。

投票三回目

「ああ! 何度も選んでくださって
 本当に うれしいです。ありが……

(何かが割れるような音)

「えっ…………!?
「ああっ すみません。たぶん大丈夫です。
 じつは あなたといると 時々
 執事のジェイドの視線を 感じる気がして……。
「ミステリークリーム という材料を
 3個 持ってきていただきたいのですが
 くれぐれも お気をつけて……ゴホッ ゴホッ。

「何度も選んでくださって とても幸せです。
 ですが くれぐれも 夜道と 執事風の男には
 お気をつけて。あなたの身が心配でなりません。

(クリーム3個渡す)

「ミステリークリームを こんなに
 持ってきてくださるなんて……。
 あなたの気持ち やはり本物なんですね……。
「これ……あなたの気持ちに応えるために
 私も 本気の心を込めて作りました。
 受け取って いただけますか?

【リーネ】

「ビジネス界では とっくに女王様状態の
 この私が 美の世界まで 制覇しちゃったら
 イヤミかと思って 出場を辞退してたんだよね。
「でも みんなの 熱~ご要望のおかげで
 晴れて 参戦することになっちゃったんだよ。
 こりゃあ みんなに うらまれちゃうなあ~♪

受注前

「ふっふっふ。美女ぞろいって聞いたけど
 みんな リーネさんには一歩及ばないかなあ。
 こいつは ぶっちぎりで 優勝いただきだね~!

投票一回目

「私のこと 気に入ってくれて ありがとう!
 まあ こんなに美しいし 無理もないよね~♪
 そんじゃ 早速チョコ作りを 手伝ってくれる?
「じつは ゴージャスクリームって材料が
 1個 必要なんだあ。よろしく頼んだんだよ!

「私のこと 気に入ってくれて ありがとう!
 まあ こんなに美しいし 無理ないよね~♪
 ふふ! この調子でクイーンまで 一直線だっ!

(クリーム1個渡す)

「おっ! ゴージャスクリームを 1個
 持ってきてくれたんだね~♪
 これで ライバルに差をつけられるよー!
「はいっ! こいつは 私の気持ちだよ。
 受け取ってもらえるー?

投票二回目

またしても 私を選んでくれるなんて けっこう
 本気で 気に入ってくれてるね? ありがとう!
 それじゃまた チョコ作りを 手伝ってくれる?
「今度は ゴージャスクリームって材料が
 2個 必要なんだあ。よろしく頼んだんだよ!

「またしても 私を選んでくれるなんて けっこう
 本気で 気に入ってくれてるね? ありがとう!
 君の期待に応えられるよう 全力で突っ走るよ!

(クリーム2個渡す)

「おっ! ゴージャスクリームを 2個
 持ってきてくれたんだ~♪ ますます
 君の期待に 応えなくっちゃならないね!
「はいっ! こいつは 私の気持ちだよ。
 気に入ってもらえるといいなあ!

投票三回目

「何度も選んでくれるなんて 君って そーとー
 私に おネツなんだね! こんなに想われたら
 私も君への気持ちが 覚醒しちゃいそう……♪
「今度は ゴージャスクリームって材料が
 3個 必要なんだあ。大変だけど 君ならきっと
 大丈夫! リーネさんが保証しちゃうよ。

「逆タマ狙って 言い寄ってくる奴は
 山ほどいたけど 君ってなんか本気っぽいよね。
 こんな おネツな人 初めてだよ。うれしいな!

(クリーム3個渡す)

「おおっ! 何度も ゴージャスクリームを
 持ってきてくれるなんて 幸せだなあー!
 君の おネツっぷりが 伝わってくるよー。
「はいっ! これ 受け取ってもらえるー?
 私の 本気の気持ちを たーっぷり
 合成して 作ってみたんだよ。

【魔勇者アンルシア】

「なんと! 投票者どもを メロメロにして
 票をかせぎ 頂点に立つだけでいいのかっ!
 まさに 私のためにあるようなコンテストだな。
「ふはははは! 見ているがいい 勇者姫!
 私が優勝して クイーンの座を手にすれば
 真の勇者として 認められたも 同然だっ!!

受注前

「ふん。どいつも とんだ甘ちゃんばかりだな。
 クチは達者なようだが まるで覚悟が足りん。
 やはり 警戒すべき敵はアイツただひとり……。

投票一回目

「ふふふ……。私を選ぶとは よい心がけだ。
 我が親衛隊に 迎えてやってもよいくらいだな。
 早速だが チョコの創生を手伝ってもらうぞ!
「カリスマクリーム という材料を
 1個 用意するのだ。よいな。
 さあ行け! わが忠実なる しもべよ!

「ふはははははっ!! そなたのような優秀な
 人材が集まってくるのも 我が人望のなせる業。
 この勢いで 必ずや 頂点に立ってくれよう!

(クリーム1個渡す)

「よし! カリスマクリームを 1個
 持ってきたようだな。よくやったぞ。
 必ずや 我が勝利の 糧としてくれよう!
「そなたに こいつを くれてやろう。

投票二回目

「ほほう……。二度も私を選ぶとは見所のある奴。
 優勝のあかつきには 大臣の位を与えてやろう!
 早速だが チョコの創生を手伝ってもらうぞ!
「カリスマクリーム という材料を
 2個 用意するのだ。よいな。
 さあ行け! わが忠実なる しもべよ!

「ふはははっ! 同じ者に二度も 支持されるとは
 さすがのカリスマ! 見たか 勇者姫!
 貴様に このカリスマがあるか!?

(クリーム2個渡す)

「よし! カリスマクリームを 2個
 持ってきたようだな。よくやったぞ。
 この勢いで 覇道を突き進んでくれよう!
「そなたに こいつを くれてやろう。
 なかなか面白い造形に 仕上がったぞ。

投票三回目

「何度も この私を選ぶ忠誠心……感動したっ!
 今日から 我々は魔勇者と魔盟友!
 勝利をつかむ日まで ともに手を取り戦おう!
「今度は カリスマクリームを
 3個 用意してもらう。容易ではなかろうが
 魔盟友なら きっと可能だ……気をつけてな。

「ふはははははっ! 魔盟友の助力があるとなれば
 まさに 鬼に金棒。向うところ敵なしだ!
 今に 見ているがいいそ……勇者姫っ!

(クリーム3個渡す)

「カリスマクリームを 何度も持ってくるとは!
 さすがは 絆を誓い合った 我が魔盟友だ。
 その想い! その期待! 必ず応えてみせよう!
「そなたには 特別に こいつをくれてやる。
 見た目はさておき 気持ち……とやらは
 込もっているはずだ。受け取ってくれ。