概要
1000年前の【アストルティア侵攻】を行った【魔王】。
【魔軍十二将】やおびただしい数の魔物を配下として従え、複数の協力者と共に【レンダーシア】の【グランゼドーラ王国】を中心に世界中に攻勢を掛けた。
加えて、十二将の1人【バズズ】が人間の魂を集めたことにより、何度倒されても復活する再生能力を得て、戦力・物量共にアストルティア側を圧倒し、壊滅寸前まで追い込んだ。
それに対し【勇者】である【勇者アルヴァン】が現れ対抗。
大戦の末期、【盟友カミル】が異世界に魂を封印する禁呪を発見。これを居城まで乗り込んできたアルヴァンが使用したことにより相討ちとなった。
その後、残党も【叡智の冠】が閉じ込めて【魔法の迷宮】を形成し、戦いは辛くもアストルティア側の勝利に終わった。
Ver.1.3の頃より存在を記述されているが、Ver.4.1で遂に真名が明らかとなった。
詳細は【不死の魔王ネロドス】を参照。
魔軍の協力者
- 【バラモス】
まめちしきによれば一国一城の主らしい(今作のバラモス城がどこにあるかは不明)。 - 【伝説の三悪魔】の主
キングヒドラのまめちしきに登場。バラモスの上司もこちらか。 - 大いなる存在
【幻界の四諸侯】(当初は【いにしえの四魔王】)の主。 - 意思のない兵器
【暗黒の魔人】、【Sキラーマシン】が該当。
いにしえの帝国も含まれる可能性もあるが、こちらは共闘したという記述はない。