【竜将ドラゴンガイア】

Last-modified: 2024-03-29 (金) 20:56:35

概要

【不死の魔王ネロドス】に仕える【魔軍十二将】の一角で、「凄絶なる 竜軍隊長」の二つ名を持つ【ドラゴンガイア】全盛期バージョン。【ドラゴンガイア・双】の親に当たるが、配偶者が誰か気になる。
肩書きが【竜将アンテロ】と被っているが、竜の要素以外には共通点は一切ない。
Ver.5.0で「皇竜将グレイア」と言う【カイザードラゴン】のNPCが登場したが、関連は不明。
 
プライドが高く、ドラゴンでありながら人間に従う【飛竜】が許せないらしい。【盟友カミル】率いる【ドラクロン山地】の飛竜たちを攻撃するが、カミルに返り討ちにあった。
大魔王城2階のF-4、図書室にある本『不死の魔王と十二将』では、多くの敵を滅ぼし「最強の十二将」と呼ばれることを誇りにしたとされている。
 
【邪将トロルバッコス】の後にまとめて戦うことになる6体の中では大将格。また、唯一コインボスからの参戦である。
能力値はドラゴンガイア強とほぼ同じで、3種類の【竜眼】は勿論、【はげしいおたけび】【もえさかる炎】も使用するが、更に新規の技として【魔蝕】と同じ性能の【魔竜の咆哮】を使用する。
【獣将キングレオ】から【バイキルト】をもらっていると危険だが、HP自体は低いので他の5体を仕留めていればさほど苦戦はしないだろう。
残り2体でキングレオとの待機状態で余裕ができた場合、先にドラゴンガイアを倒せばバイキルトも配られなくなるため、安定感も増すかもしれない。

覇道の竜将

【邪神の宮殿】天獄のボスとして登場する【不死の支配者】が呼び出す。Ver.7.0に実装。
見た目はオリジナルと同じで、使用技が多少異なる。
一定時間倒さずにいると、不死の支配者を強化して力尽きる。