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【3DS版】

Last-modified: 2017-10-28 (土) 19:46:07

概要 Edit

2014年9月4日に発売された3DSで遊べるDQX。
携帯機といっても既存のサーバと分けられることなく同じサーバで遊ぶことができる。
Ver.4以降も追加ディスクを別途購入なしで遊べるようにするとのこと。
最初はソフト代3,800円で60日無料券+その他おまけ付きだったが、2015年7月29日よりソフト代無料+3時間無料で遊べるようになった。

プレイ料金 Edit

利用券料金
3日間利用券350円
10日間利用券650円
30日間利用券1,500円

3DS版の利用料金のため、据え置き機で利用料金を払っているアカウントでも3DS版で遊ぶにはこの料金は必須。
据え置き機の利用料金は税込み価格だが、3DS版の利用料金は税別価格である。

特徴 Edit

「クラウドサーバ」と呼ばれる特殊なサーバに接続して遊ぶ。
これは青山テクニカルディレクターの説明にもある通り、通常のサーバと3DSを仲介するサーバで、ここでゲームプレイを処理して映像を3DSへ飛ばすのをイメージしてもらうとわかりやすい。
すなわち3DS側でゲームの処理をしないため、本体にかかる容量の負担はわずか150MB程度ですむ。
通信にはWi-Fiを使用するのでスポットさえあればどこででもDQXができるので既存のプレイヤーも出かけた際にプレイする用に持っている人も多い。
運営側もそういう人がいることを見越して3日間という短期間の利用料金プランを用意していた。
 
また、ゲームプレイにはクラウドサーバへ接続することが大前提になっているので【オフラインモード】もオンラインでないとプレイできない。
 
通信速度は、公式からは「安定して3Mbps以上の通信速度が得られるWiFi環境」が必要、としている。
Wii版等のそれ(平均約30Kbps)と比べると桁違いに大きく、通信が遅くなる状況での影響を受けやすい。
また、ポータブルWi-Fiやスマートフォンでのテザリングを利用していると、通信が不安定になり急に切断されることもある他、利用超過によって通信速度に制限がかかるとゲームがほぼできなくなることがある点に注意。

問題点 Edit

DQ10サービス開始当初に起こったアクセス過多によるサーバダウンの教訓から、出荷本数を絞って発売された。
にも関わらず、初日からアクセス過多が原因のサーバトラブルが連発。
発売5日後の9月9日まででおおよそは改善したものの、騒ぎが落ち着くまでかなりの日数を要した。
出荷本数を絞ったにも関わらずアクセス過多が起こった原因はDL版の販売数が想定を大きく上回ったためであるとされている。
 
また、3DSは画面解像度が低く(400x240)、使用しているフォントも非常に見づらくてログなどが全く読めない状態であった。
これは、Windows版などで使用しているフォントを3DSにおいてそのまま表示させると、
一番小さな文字がほとんど見えなくなってしまうため今のフォントを採用したとのこと。
現在は発売当初と比べるとわりと見やすくはなっているが、オフラインモードには適用がない。
 
加えて、既存のキャラと紐付けしたかったのに、間違えて新しくゲームを始めてしまった場合の対応の難しさも挙げられる。
3DS版は、当初自身でキャラのリンクを解除する事が出来なかったため、意図しない内容で登録してしまった場合のリンク解除はサポートセンターに問い合わせるしか無かったのである。この点が分かりにくい事による混乱も比較的多かった。
また、3DS版のキャラを別ハードで使用する場合にも別途登録が必要になる。
 
これによる影響が一番大きかったのが、2014年11月に起きた紐付け解除事件で、
アカウント管理機器の故障が原因でほとんどのユーザーの3DSでの紐付けが強制的に外されてしまい、
それまでプレイしていたアカウントでログインすることが不可能になってしまう大混乱に発展した。
おりしも初回購入組の購入特典の60日無料期限が終わろうとしていた事も、混乱に拍車をかける事となった。
 
これらへの反省から、現在ではこの紐付けを自身で変える事のできる機能が導入されている。

なおここに書かれている問題点の大半は現在修正されている。