【JB】

Last-modified: 2023-01-11 (水) 19:09:20

概要

【ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ】の登場キャラクター。
【かげろう】【ダン】【トーラ】からなる「JB一味」のリーダーで、【ソウラ】達からは冒険者の先輩にあたる。

人物

荒野のもっさり快男児の異名を持つ【ドワーフ】。29歳。職業は【レンジャー】
【アグラニの町】出身で本名は「ブランク」。「もっさり」と揶揄されるが、【ストーンマン】を素手で軽く潰してしまうなど確かな実力を持つ。
使用スキルは主に素手だが、ブーメラン・片手剣・ムチを戦闘中自在に持ち替える「スペシャルレンジャー」。Ⅹ以外の作品では普通に行われている、「コマンド入力時間に武器を持ち替える戦術」を地で行っているキャラクター。
【ザグバン丘陵】のクレーターのいくつかは彼の【せいけん突き】によるものだと噂されるほか、頑強さも半端じゃなく、ラインで強化されたソウラのパンチでもビクともせず、【ゴオウ】の馬鹿でかい岩ハンマーで殴られて顔面流血状態でも「こめかみがちょっときれちまった」で済んでしまう(緊張が解けた直後にぶっ倒れたため、戦闘が長引けばゴオウに分があったかもしれない)。
 
若い頃は遠縁にあたる【ホッツィ親方】も手を焼くほどの不良であったが、エルフの老考古学者・ヤコミナの案内係兼荷物持ちを押し付けられたことがきっかけで人生が開かれた。
しかし、【エゼソル峡谷】のゼオルラ遺跡での事件でヤコミナを失い、冒険者としての生活をしつつ、仇である【ゼオルラの首】を追っている。
「JB」という名前は「Jacomina(ヤコミナ)」と「Blank(ブランク)」の頭文字をとったもので、元はこの2人のコンビを指すものだった。
 
6巻以降は彼らの動向が不明だったが、10巻におけるイラストイベントにおいて、【真・災厄の王】と戦っている元気(?)な姿が描かれた。
トーラから【イシュナーグ海底離宮】潜入時の情報を得た際に何か思い当たることがあったらしく、【デマトード高地】でトレーニングを行なっていた。
その後第2突入部隊の切り込み隊長兼陽動役として活躍。離宮内を荒らしまくる中で【ヤーゲル】を倒し、続いて【カルサドラ火山】で戦ったゴオウと因縁の再戦。
ゴオウ自ら「俺を無視すれば前線で暴れ回り突入部隊を壊滅させる」と言ったため、フェンリルアーミー(【フェンリルアタック】で呼び出される全ての犬を武装させ調教した魔狼の群れ)と共に接近戦を仕掛ける。
戦士としての死に場を求めていたゴオウに対し、その先を見据えていたJBは酸欠でゴオウを嵌めるという作戦で辛勝。
「ゼオルラの首」が【常闇の君】であることを確信し、【アズリア】に取り憑いた常闇の君を切り離す助言をソウラに託したあと、気絶するように眠りにつく。勝てたとはいえゴオウを相手にしていた疲労はかなりのものだったようだ。

Dragon Departure

第4話にてかつてトーラが所属していた暗殺組織を怒りのままに徹底的に壊滅させ、その残党を自身の伝手を頼って療養。
そして現在のゼオルラの首の依り代である【ネヴィム】を突き止め、ソウラ及び魔博士にも顔が割れてない腕利きの冒険者達の協力を経て追い詰める。
なおJBの目論見としてもう少しネヴィムを泳がせる予定だったとのこと。