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【しゅくふくのつえ】

Last-modified: 2017-10-25 (水) 20:58:31

概要 Edit

武器(杖)の一種。
基本的に攻撃には向かない性能だが、道具として使うと【ベホイミ】の効果。
MP無消費の無限ベホイミは、敵の攻撃が激しくなる中盤の回復に重用される。
が、実際にこれが中盤で手に入るのはDQ7のみで、他の作品ではかなり終盤にさしかかった頃なので、あまり活躍しない。
一応、MPの節約にはなるが、戦闘中にしか使えないので、終盤にはやる事がない暇なキャラが使う程度の位置付けである。
ただし、無限に使えるが単体に対して中途半端な回復効果という性能は、一人旅や低レベル攻略などの特殊な制限プレーとの相性が非常に良く、終盤まで重用される。
 
ほぼ同じ性能の亜種として【ゲントのつえ】【けんじゃのつえ】がある。
ゲントの杖は固有名詞を含む名前なので、他作品に出せないから亜種を作るのは分かる。
DQ8以降はしゅくふくのつえが特技になっている事情があるためだと思われる。
だがDQ7では、武器として共演しつつベホイミ効果は同じ。
攻撃力の違いがあるので、向こうの方が上位種という位置づけか。

DQ4 Edit

【クリフト】【ブライ】【ミネア】が装備可能。
非売品だが売却可能で、売値は4500G。
一応攻撃力5と設定されているのだが、装備した状態で攻撃するとなんとその相手を回復してしまう。
武器としては役に立たないため、主に道具として使用することになる。
FC版では、道具使用時のターゲットがなぜかデフォルトでは敵に向かうので、勇者が使う場合にうっかり敵を回復しないように注意。(【パーティアタック】で味方を回復できる。)
 
【世界樹】の宝箱に入っているが、この頃には戦闘中限定のベホイミではやや物足りない感があるのは否めない。
一応、FC版ならば素早さの低い【ライアン】辺りに待たせておけば、緊急時にいい感じで使ってくれる事もある。
素早い【アリーナ】に回復してもらう方法もあるが、終盤の重要なダメージソースであるアリーナに、わざわざ手を休めてベホイミ程度の回復を担当してもらうような場面は少ないだろう。
本作は【自動回復】するボスも多いため、アタッカーの手を休めるのが逆効果になることもあるので注意が必要。
ちなみに、AIがこれを使用する目安はHP4割前後で、これは【ガンガンいこうぜ】でも【いのちだいじに】でも基本的に同じ。
また、【けんじゃのいし】とこれを両方持たせると、賢者の石の方が優先され、これは使用しない。

  
【ビビンバー】【ドロップアイテム】でもあるため、【王家の墓】で運良く入手できれば【エスターク】戦にも投入可能なので、この頃ならばまだありがたみもある。

リメイク版 Edit

【めいれいさせろ】が導入されたので、全てのキャラに任意に使わせることが可能となり、使い勝手が多少良くなった。
また、基本的にAIが道具を使ってくれなくなったリメイク版でも、この祝福の杖と賢者の石だけは使ってくれる仕様になっている。
しかし、全体的にHPが増えた影響もあり、終盤の回復量としてはやはり微妙。
アタッカーに緊急回復させたい場合は【世界樹のしずく】や賢者の石の方が有用だろう。

売値がそこそこ高いため、DS・スマホ版なら【トルネコ】の盗みで簡単に量産できるので資金源としても活用できなくもない。
しかし、DS・スマホ版では、袋による章間のアイテムの大量持ち越しが可能になり、資金調達手段としてはそっちの方がはるかに楽なのであまり意味がない。
理論上は【キングレオ】戦前の船入手後の時点で入手する事も可能だが、この時点では無限回復手段もなく、十分なレベルがなければ当然返り討ちに会うだけなので注意。一応相手が単体なら【ラリホーマ】で眠らせられれば安全に盗めるが、ビビンバーは複数で出てくることが多いので難しいし、【自動回復】もないのでずっこけての会心の一撃が出ると死なせてしまう。
そして、のんびりトルネコの盗みをやれるほど味方が強くなった頃には、やはり実用性はなくなっている。
 
ちなみに、PS版では会心の一撃が出ると回復させずに普通にダメージを与えるというバグがある。

DQ5 Edit

前述のとおり一応武器にカテゴライズされているが、誰も装備できない。
入手時期は前作より多少早くなり、【トロッコ洞窟】で入手可能。
【女の子】に持たせておけば、いざというときの回復担当にできる。
とは言え、本作では【ベホマ】の使い手も多く、特殊な縛りプレイでもない限り、それほど出番があるわけではない。
終盤では単体に75〜95の回復量は焼け石に水なので、こんなものを振って遊んでいる暇があれば少しでも敵を減らす方にエネルギーを使った方がいい。
ちょうど、敵の攻撃が一気に激しくなる魔界に突入直後に賢者の石が手に入るので、それ以降はお役御免になる運命。
ただし、低レベルプレーなどでは非常に重要な回復ソースとして活躍する。
売却することはできるが、上記で入手できる一品物なので、売らない方が良いだろう。
 
仮に装備できても、前作同様に攻撃力+5で、殴った敵を回復させてしまう。
が、もしSFC版なら【HP無限バグ】への対処法になったかもしれない。

リメイク版 Edit

【暗黒のすごろく場】でもう1本入手できるようになったが、入手時期的には性能は微妙である。

DQ7 Edit

DQ6ではゲントのつえに出番を取られて欠席したが復活。
攻撃力15。威力は貧弱だが、今作では通常攻撃で普通にダメージを与えられる。
【マリベル】【メルビン】が装備可能。

【クレージュ】のイベントをクリア後にお礼として入手できる。
ご神木(世界樹)の枝から作ったという発言から、癒しの効果は世界樹の力だと思われる。
葉っぱ蘇生効果がある事を考えるといささか効果が弱いようにも感じるが、過去の時点では世界樹がまだ若木故だろうか。
 
歴代でも非常に早いタイミングでの入手となり、かなり有用。
最初の転職で【僧侶】【ホイミスライム】になっていなければ、まだ【主人公】しかベホイミを使えない状況のはず。
このおかげで、しばらく誰も僧侶に就かなくてもある程度回復がまわるようになっている。
メルビンが仲間に加わるまでの間や、マリベルが離脱して【アイラ】が加入したばかりの頃など、誰かが持っていると役立つ局面も多い。
その後【だいまどう】がごく稀に落とすが、その頃には役には立たないだろう。非売品コレクターは狩りに励もう。

DQ8〜9、11 Edit

武器としてではなく、【杖スキル】で習得する特技として登場した。
詳しくは【祝福の杖(特技)】参照。

DQ10 Edit

引き続き杖(両手杖)スキルで習得する特技として登場したが、
デザインは同じで名前を【福音の杖】と変えることで、武器としても再登場した。
ただし回復量は【ホイミ】【やくそう】程度。

DQMB2 Edit

第四章から登場した僧侶専用の杖。
上昇するステータスはかしこさ+15 みのまもり+30 すばやさ+22。
使える技はベホイミと【バギマ】
 
レベルが上がればベホイミの回復量も多くなる。
基本的にベホイミで回復しながら、たまにバギマで攻撃するような耐久戦法が基本。
両方共呪文なので、【マホトーン】には気を付けたい。