【はかいのつるぎ】

Last-modified: 2024-03-21 (木) 04:59:40

概要

地獄の悪魔が人間への憎しみを集めて作ったという物騒な剣。
そのせいか基本的に呪われており、装備すると戦闘中動けなくなることがある。作品によっては呪われてないこともあるが、それでもデメリット効果はある。
 
無数の骸骨を寄せ集めたようなデザインと、切っ先が斧のような形という見た目からして既におどろおどろしく、ドクロがあしらわれている点・ごつごつとしたシルエットは【みなごろしのけん】とも共通点がある。
ちなみに「つるぎ」と「かたな」は中国語において「片刃であれば刀、両刃であれば剣」と呼び分けたものなのだが、この剣は斧型の部位以外に刃が無いというなかなか思い切ったフォルム。これではもはや刀だの剣だのとは呼べそうもない。
 
ただしファンタジーものではこういった「斧剣(アックスブレード)」型の武器もしばしば登場するので、別に飛び抜けて変な武器というわけではない。……が、現実世界にこういった形状の剣が使われたという記録はないあたり、やはり扱いづらいのだろう。
そんなはかいのつるぎも最初期設定では比較的普通の剣だったようで、DQ2の攻略が掲載されていたファミコン神拳 奥義大全書 巻の四の挿絵では、「ややとがった形の両刃の刀身・黒っぽい柄に緑の宝石と髑髏の紋章がある」という形状で掲載されている。
これならまさに呪いの剣といった雰囲気があるが、いったい何があったのだろうか。

なお呪い装備は売っても二束三文な傾向が強く、特に安い【じゃしんのめん】などたった6ゴールドにしかならないのに対し、なぜかこの剣は万単位の値がつく(具体的にいくらかは各作品ごとの解説を参照)。呪われていない作品でもやけに高く売れるので、手に入れたらさっさと下取りに回すことになるだろう。
ちなみに「それなりの値がつく呪いの装備」は他にもあり、【あくまのよろい】【しにがみのたて】【もろはのつるぎ】などが該当するのだが、これらはいずれも数千ゴールドが関の山であり、万単位の売値になるのははかいのつるぎくらいのものである。
なぜそんなに高く売れるのだろう?

DQ2

攻撃力93。
今作唯一にしてシリーズ初の呪われた武器。
【ローレシアの王子】のみ装備可能で、【ドラゴン】及び【ギガンテス】【アトラス】からのドロップで手に入る。
確率はギガンテスが一番高く、実に1/8という超高確率で落とすので、狙うならコイツで決まり。逆にアトラスは1/128と最低ランクなので狙うには向かない。
 
さっそく呪われた剣となっているため「1/4で行動不能になる」デメリットがあるが、攻撃力はダントツで【いなずまのけん】(攻撃力80)を凌ぐ本作最高の数値を誇り、【はかぶさの剣】の裏技でも非常に有名。また1/8と比較的高い確率で会心の一撃が出せる様になる特徴も持っている(後述の次作同様、実際の会心率は3/32。通常時の6倍となる)。
しかし、肝心の【シドー】戦では会心の一撃が出ないという特殊仕様になっているのでデメリットの方が大きい。実用に耐え得るかは微妙なところである。
 
本作での売値は11250G。
ギガンテスのおかげで終盤での資金繰りに悩むことはほぼ無くなるだろう。というかこの時期になるともうお金の用途は限られるが…。
レベリングや資金稼ぎを避けて高価な【はやぶさのけん】【ちからのたて】は買わずにここまで来てしまったというパターンなら、このアイテムで金策に励もう。
ただし、総獲得資金がそこまで少ないとなると必然的にレベルもかなり低いことが予想されるので、ロンダルキア台地でまともに戦えるのかという問題が生じる(全滅→資金半減を繰り返していた場合はその限りではないが)。
また、DQ2の仕様上同時に2本以上持てないので、1本手に入れたら【ベラヌール】まで売りに戻ること。
 
余談だがこの武器、公式ガイドブックではなぜか装備するとどのような呪いに掛かるのか曖昧な表現で記載されている。

リメイク版

【サマルトリアの王子】も装備可能になり、さらに攻撃力も強化された稲妻の剣の95を上回る105に上昇。
本作で唯一攻撃力が三桁に達する武器となった。
ただし、FC版の会心率アップ効果が消えている。
 
リメイク版でも入手はドロップ限定だが、FC版と異なり複数入手できるため、【ロンダルキア】で戦い続けていると道具欄がこの武器で埋まることも多い。
サマルに装備させれば、素の力が弱いレベル2~30台でもそれなりのダメージソースになってくれるが、回復役も兼ねるサマルに行動不能のリスクが付きまとうのは少々厳しいか。
またはかぶさの剣の裏技は利用できなくなり、その点でも利用価値が下がってしまった。
 
なおGB版とスマホ版では唯一のドロップ限定アイテムである。

ゲームブック(双葉社)

【ハーゴンの神殿】【いなずまのけん】を拾い、【ペルポイ】の武器屋に持っていって交換。
性能は稲妻の剣と同じ(武器は稲妻の剣、破壊の剣のどちらを持っていてもレベル5の条件をクリアできる)なのだが、これが無いとシドーに勝てない。なお呪いの描写は無い。

ゲームブック(エニックス)

原作と同じくギガンテスが落とす。
装備していると乱数によっては行動不能になることがあるが、一定の条件を満たしていると「破壊のはやぶさの剣」を作れる。

DQ3

攻撃力110、店頭価格45000G。
呪われていて一定の確率で動けなくなるが、会心の一撃が出やすくなる。
【勇者】【戦士】が装備可能。
 
FC版では戦士最強の武器として何とリムルダールで市販されている。呪われている装備品が普通に販売されているのは前例がなかったので「売られてるから大丈夫かも?」と淡い期待を抱いたプレイヤーもいただろう。
また【バラモスゾンビ】が1/256の確率で落とす。
 
通常攻撃を選択すると呪いの影響で1/4の確率で行動不能になってしまう。
実は呪いの効果は(GBC版を除き)通常攻撃選択時以外では現れないため、ひたすら【らいじんのけん】や呪文を撃っておけばいいが、それなら普通に別の武器を装備しておけばいい。
 
前作同様会心率が1/8に上昇するボーナスもあるが、当然呪いで動けないリスクの方が大きく、ダメージ期待値も【まじんのオノ】・らいじんのけんの方に劣る。また本来会心が出るはずの時に硬直することもあるので、実際の会心率は1/10程度と大分落っこちる。
それでもFC時代は以下の要素から、戦士が複数いる場合に【メタル狩り】用に使う手段もあった。

  • 2本以上の入手が困難なまじんのオノに比べ、ゴールドさえあれば何本でも購入できる
  • メタル系には会心の一撃以外ほぼ無効なので、会心の一撃を出しやすい意義が大きい
  • 呪われていても武器ならば、戦闘中に【装備技】で交換できるため、外すことができる

勇者にとっても唯一の会心率を上げる手段なので、メタル狩りの際手元にあると便利。特に【一人旅】であれば会心の一撃に頼らないとメタル狩りは難しい。
ただし破壊の剣は下の世界まで行かないと手に入らないので、勇者一人でバラモスを倒したのであれば既に最大レベルまで育てていることも多く、有効利用できる場面は限られるかもしれない。
一方で、あと一撃か二撃でとどめを刺せそうな場面であれば硬直のデメリットのほうが大きくなるので、勇者は状況を見て【はやぶさのけん】と使い分けると良いだろう。

リメイク版

【バスタードソード】の登場により店売りはなくなったが、【岩山の洞窟】の宝箱に入っている。
SFC・GBC版では第五の【すごろく場】3Fの宝箱でも入手可。
 
しかし下記の特徴があるため、FC版にも増して使われなくなった。

  • リムルダールで販売されなくなり、バラモスゾンビ戦やすごろく場での入手も難しいので事実上一品物
  • 呪い装備は戦闘中であっても外せなくなった
  • 攻撃力も【もろはのつるぎ】の方が高くなっている

これに加えてバスタードソードや【グリンガムのムチ】【はかいのてっきゅう】など強力な武器が登場し、会心率の上昇効果の面でもまじんのオノの攻撃力が105に上がり、呪い抜きでもダメージ期待値が2.5ポイント差となりほぼ変わらなくなったなど、わずかなメリットすら他の武器に食われてしまい、完全に活躍の場を失ってしまった。
33,750Gもの高値で売れるので金策に困っているなら売り飛ばしてしまおう。
 
ちなみにGBC版では混乱時に呪いの影響を受けつけなくなる。どうしても使いたいなら、1人プレイで【はんにゃのめん】とセットで装備し、狂戦士として暴れまわろう。
コーディネートとして【じごくのよろい】【なげきのたて】も併せるとより雰囲気がでる。
ただし、SFC版では混乱中でも呪いで動けなくなるためこの戦法は使えない。
勇者の会心率を上げる唯一の手段なので闇ゾーマ単騎撃破に利用できたかもしれないことを考えるとなかなか惜しい。
GBC版では、勇者1人で闇ゾーマに挑む時にはダメージ期待値が一番大きいため一概に使えない訳でもないが、闇ゾーマの自動回復が無くなっているためこの武器に頼る必要はない。
 
ちなみに呪い装備全般に言えることだが【ダーマ】で転職すれば安全に外すことができる。

DQ6

本来は登場しないが、何故か漫画版では登場。

漫画版

ゲームには登場しないため、【デュラン】が異世界から召喚するような演出で登場する。
 
デュラン曰くラミアスの剣にも勝るらしいが、この剣の正体は絶大の破壊力を引き替えに手にした者を魔物の言うがままに操る剣であり、立派なモンスターである。
 
デュランがテリーに渡し彼を操り、失敗を重ねたデビルアーマーをこのつるぎで斬殺。
さらにはテリーはボッツたちとこの剣で戦うことになるが、ミレーユの呼びかけで正気に戻され、【イオラ】で名前通り破壊されている。
だが、イオラの直撃を喰らってもしぶとく生き残り(この時刀身の頭蓋骨部分が中枢部と思われる描写が有る)、ミレーユもろともテリーの抹殺を強行したが、ボッツのラミアスの剣に打ち砕かれた。

DQ7

攻撃力110、店頭価格45000G。一定の確率で動けなくなるが、会心の一撃が出やすくなる。
【かっこよさ】は0。数少ないプラスもマイナスもされない装備品である。この世界の基準では【のこぎりがたな】よりはカッコいいようだ。
【主人公】【アイラ】と、入手時に既に離脱しているが設定上一応キーファも装備可能。
 
攻撃力、付加効果、価格までもがDQ3の頃と全く同じ。
【コスタール】3階、【グランドスラム】【ラッキーパネル】で入手できるほか、グランドスラムで購入もできる。
しかし【移民増殖】でもしない限りグランドスラムにするのが既に苦行な上に、タダで手に入る【王者のつるぎ】【水竜の剣】にすら攻撃力が劣る有様。
武器としては全く使えない。ラッキーパネルで出てくることもあるため、実質換金用アイテムだろう。
 
なお、今作の公式ガイドではこの武器のデメリットには全く触れていないうえ、【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】でも、「この作品(PS版DQ7)に限り呪われていない」と書かれている。
確かに呪われていないので着脱は自由だが、肝心の「時々硬直」というデメリット効果は相変わらずある。
会心率上昇効果も【まじん斬り】があれば十分。アイテムコンプ目的以外でこれを入手する必要はまるでない。

リメイク版

移民の町のシステム変更により販売がなくなり、コスタール以降のラッキーパネルで手に入るようになった他、【エビルエスターク】がボスの石版ダンジョンのクリア報酬でも出ることがある。
呪われているようになり、かなり使いにくくなった上、攻撃力その他の性能は据え置きで、ストーリー上必ず手に入る武器にもっと強いのがあるというのも同じ。
すれちがい石版の報酬としても入手は可能だが、エビルエスタークがリーダーの石版からしか出ないので早期入手することは難しい。
【エビルエスターク心】を目当てにマラソンしていれば腐るほど手に入るが、石版ボスのエビルエスタークを倒せる頃には間違いなくいらないだろう。

バトルロード2

第三章から登場した剣系武器。
 
使える技は「はかいのいちげき」と「ふんさいのいちげき」。
前者は打撃属性の物理、後者は打撃と暗黒属性の特技の攻撃。両者ともに単体攻撃である。
剣自体のちからの上昇量が高い上に技の威力も高いが、20%の確率で呪われて動けなくなってしまう。
とはいえ、単体ならば呪われる確率はそこまで高いわけではない。
 
【まじんのオノ】と同様に第三の技を持ち、【しにがみのたて】【まじんのよろい】と共に装備することで「はかいのいちげき」が「滅・はやぶさ斬り」に変化する。
一発の威力がちょっと控えめになった代わりに二回攻撃するという性質を得て、総合的には大幅に強化される。はかいのつるぎで二回攻撃という事で、おそらくあの裏技が元ネタだと思われる。
装備全てに呪いが付くため、動けなくなる確率がかなり高くなってしまう事には注意が必要。
 
ちなみに公式ホームページでは「ふんさいのいちげき」の対象が相手全体と表記されているが、これは誤植。
カードにも書かれている実際の対象は前述の通り相手単体となっている。
ふんさいのいちげきが全体攻撃なのは【アトラス】のほうである。

ビルダーズ1

ラダトーム編にて「ラダトームひなんじょ」の最奥の宝箱に入っている。これの発見がラダトーム編のチャレンジにもなっている。
 
【おうじゃのけん】と並ぶ強さだが、お察しの通り、装備すると外すことができなくなる。
それ以外にデメリットは無いが、その一点だけを見てナンバリング作品程度の認識をしてはならない。本作において武器の取り替えが不可能になる影響は非常に大きく、ビルド武器に持ち替えられないことで素材集めに多大な影響を及ぼす事になるのである。
耐久度0まで使い潰す以外では【シャナクの薬】を使うしかないが、こっちはこっちで使った瞬間に壊れてしまう上、ラダトーム編では一品物なので二度と入手できなくなる。
更にシャナクの薬は【あくまのよろい】【しにがみのたて】を一緒に装備しているとそれも壊してしまう。こちらはチャレンジ目的で最後まで使えるので、壊すにははかいのつるぎ以上に惜しい。
とはいえ、利便性が悪くなることを除けば、序盤に入手してしまえばそこら辺の雑魚はほぼ一撃で倒せる力を備えているため、おうじゃのけんを作成するまでは役に立つ。他の呪い装備と共にラダトームの魔城に持ち込めばボストロールさえガチンコで倒せてしまう。
しかしその後はしばらく拠点設営に勤しまなければならないので、希望のはた入手後はその辺の灰岩でも削って壊しておかないと不便。それでなくても素材収集中に壊れてしまう事もしばしば。
もっとも、アメルダ救出まではあまりキツイ戦いもなく、そこまで我慢すれば多数の兵器が手に入るので、最も輝くとしたらここ。おうじゃのけんを作った後はお役御免であろう。
何ならラダトームの魔城突入前に玉座の間、占いの間、宝物庫の3部屋の材料を全て揃えておき、そこからラダトームの魔城攻略~三賢者救出までを一気に進めてしまえばおうじゃのけんが作れるようになるので壊してしまうまで存分に使える。
 
なお、これが入っている部屋にはこの剣で【りゅうおう】を倒そうとしていた兵が居たことを仄めかすメモがあるが、この呪いを恐れた何者か(おそらくは王かその兵の上官)はいずれはその呪いが自分たちにかえってくることを恐れ、それを許さなかった模様である。
もっとも、もしはかいのつるぎを持ってりゅうおうに挑んでも勝ち目は無いだろう。
というのも今作のりゅうおうは本気を出すと伝説武具以外のあらゆるアイテムを破壊してしまい、はかいのつるぎも例外ではない。
呪いがえし以前に、りゅうおうにはかいのつるぎで斬りつけることすらかなわないのである。
 
【フリービルドモード】ではラダトーム編の【チャレンジ】「はかいのつるぎを発見する」をクリア後に【禁断の合成ツボ】を使って作成可能。
材料は【オリハルコン】2つ、【メタルゼリー】【のろい葉のしげみ】【竜族の骨】が1つずつ。
 
王者の剣が作れるはずなので、実用性はない。
呪いに苦しめられるのが好きな人なら作ろう。

ビルダーズ2

【ヤミヤミ島】【ボストロール】を倒すとレシピを閃く。攻撃力126は【ロトのつるぎ】を超えて作中トップ。ただし、前作同様呪われている。
【オリハルコン】2個、【メタルゼリー】【突きさす大ツノ】【引きさく小爪】で作ることが出来る。
仲間に装備させることはできない。
 
前作では呪われていても外せないデメリットしか受けなかった(ただし、前作ではビルダー道具も装備品であったことからハンマー系に装備を変更出来ないデメリットがあった)が、本作では戦闘中に行動不能になることもある極めて厄介な代物になっている。
ロトのつるぎよりも威力が8高いがデメリットが強すぎるため、この剣を作るメリットはない……と思われがちである。
 
しかしながら、本作では特定の手順を踏むことで、この剣から「はかぶさの剣」を作ることが出来る。はかぶさの剣は本作において文句なしの最強の剣であるため、この剣を作るために本作では「はかいのつるぎ」を作ることになるだろう。
本作でもシャナクの薬をつかうことで呪いを解くことが出来る。本作では呪いを解いても消滅することはなく、外れるだけである。

トレジャーズ

【お宝】の一つとして登場。

お宝No.41
レアリティトレジャー
カテゴリーレジェンド
コレクション伝説の武器
標準価格8,888,888G

【はかいしのつるぎ】というニセモノが存在する。

ウォーク

DQ2イベント中の2021年6月24日開始の「悪霊の神々装備ふくびき」で登場。
強化によって通常は攻撃力が最大158、4回の限界突破で最大207まで到達し、それまでの装備の中では格段に強力。
 
悪霊の神々装備ふくびきで出る装備にはデメリットにあたる呪いがかかっており、武器には覚える技の使用でHP又はMPが減少する効果、防具には自分が受けた回復スキルの回復量が下がる効果が付く。
レベル20で敵1体に威力190%のジバリア属性斬撃ダメージを2回与えるがまれにHPが最大HPの15%ほど減ってしまう「破壊の双隼」を、
レベル30で敵全体に威力300%のジバリア属性斬撃ダメージを与えるがまれにMPが15減ってしまう「破壊の斬光」を修得する。
破壊の双隼はおそらく「はかぶさの剣」の再現で、破壊の斬光では幻影のシドーが現れて攻撃する。

タクト

2021年2月18日開催の「ドラゴンクエストIIイベント」にて、Sランク武器として登場。「突入!ハーゴンの神殿」のステージクリア報酬。
基本値 : HP+40・こうげき力+30
特殊効果 : すばやさ-40
錬金候補 : HP+71・こうげき力+10・すばやさ+17 他

ドラけし!

DQ2イベント「邪教の神官ハーゴンと破壊神」後半で実装。期間限定ドラポンから排出される。
星5の赤属性で、スキルは単体を物理攻撃する「破壊の斬光」。攻撃力は最大350にまで達成する。

はやぶさの剣と錬金すると「はかぶさのけん」が出来る。