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【まほうのほうい】

Last-modified: 2017-10-21 (土) 16:51:42

概要 Edit

DQ3以降に登場する鎧(防護服・カラダ上)の一種。
攻撃呪文のダメージを軽減する【僧侶】用のローブ。
後発の作品ではなぜか僧侶系でもないキャラクターも着ることができる。
初登場の3では扱いが悪かったが、4以降は手軽に高い耐性を得ることができる有用な装備となった。
 
デザインは、ふわふわとした毛で縁取りされた暖色系の色合いの長衣。
教会に居る【神父】のように、裾を引きずるような形になる。旅でこんなものを着たらすぐに法衣が汚れそうである。
このデザインは、初登場からこれまで大きな変更を経ることなく受け継がれている。

DQ3 Edit

【しゅび力】は30で、価格は4400G。
攻撃呪文によるダメージを2/3に軽減する特殊効果が備わっている。
僧侶と【賢者】が装備する事が出来る。
 
【テドン】【ランシール】【ラダトーム】【ドムドーラ】【○○○○バーク】の第三段階で販売されている。
 
守備力・耐性ともに性能は決して悪いわけではないのだが、テドンでは守備力40で同等の耐性を持つ【まほうのよろい】も5800Gで同時に売られている。つまり、必ず魔法の鎧と同時に出合ってしまう。
魔法の鎧の方が性能的に上位互換であるうえ、僧侶・賢者の他に【勇者】【戦士】も装備出来るので使い回しが利きやすい。値段としても大きな差がある訳では無いので、結果として買う意味がほとんど無いという、不遇な防具である。
 
なお、あくまでも「法衣(=僧侶の服)」なので、魔法使いは装備出来ない。
【みずのはごろも】を手に入れるまではダメージ系への耐性が一切得られず、HPが低い魔法使いにとっては結構キツイものがあるので、もし装備出来ていたら中盤以降の主力として大活躍出来ただろうに。非常に残念である。

なお、FC版及びWii版【公式ガイドブック】では「火の呪文を半減」と間違いが書かれている。

リメイク版 Edit

ラダトームと○○○○バークでは販売されなくなった。

DQ4 Edit

守備力は38で、価格は4400G。
デイン系以外の攻撃呪文によるダメージを85/128≒2/3に軽減する特殊効果が備わっている。
【クリフト】【ミネア】が装備可能。
【海辺の村】【スタンシアラ】【ロザリーヒル】【リバーサイド】【ゴットサイド】で販売されている。
 
DQ3と比べて呪文で攻撃してくるボスが増え、しかも魔法の鎧が消滅したのでこの防具の評価は相対的に上昇した。
FC版ではクリフトとミネアにとって【キングレオ】戦前に買える唯一の耐性防具であり、【はぐれメタルよろい】には耐性が無いのでなおさら重宝するだろう。また、攻撃呪文主体の敵が多く出現する【世界樹】でも大活躍出来る。
 
ちなみに、同じくFC版の【ミラーシールド】に関しては【盾の耐性が無効になるバグ】のせいで、盾の耐性を活かす事はまず出来ない。よって、クリフトに限り、実質的に耐性が得られるのは魔法の法衣のみであるとも言えるだろう。
素の守備力(素早さ)が高い上に守備力自体は盾と兜で十分補う事が可能なので、クリフトはこれを最終装備にしても良いかもしれない。はぐれメタル鎧を標準装備にする場合でも【エビルプリースト】などの魔法系ボス用として持っておくのも有用。

DQ7 Edit

久しぶりの再登場。
守備力は30、かっこよさは20で、価格は4000G。
デイン系以外の攻撃呪文によるダメージを25ポイント軽減する特殊効果が備わっている。
【マリベル】【ガボ】【メルビン】が装備することができる。
明確な僧侶キャラがいなくなったためか、意外な面子が装備できるようになった。
(一応メルビンは戦士と僧侶の中間のようなキャラではあるが)
特にガボにとっては貴重な耐性装備であり、かなり長い期間愛用することになる。
一応、転職で全員僧侶や賢者になれるので厳密には矛盾はしないが、それならば主人公やアイラが装備できない理由が説明できない。
以降の作品では僧侶でもないキャラが装備できるのが当たり前となり、「法衣」という名前が形骸化してしまった。
 
現代の【ダーマ神殿】と、過去の【リートルード】で販売されている他、
【旅の宿】カジノの景品(コイン1000枚)にもなっている。
 
今作から表記が「まほうの法衣」となった。
また、この作品のみ軽減効果が「割合軽減」ではなく「固定値軽減」となっている。
下級呪文程度なら完全にダメージをシャットアウトすることができるので、序盤では特に強力。
とりわけ過去の旅の宿で入手しておくと、難関として有名な過去ダーマ編の攻略が非常に楽になるが、
過去ダーマでは呪文攻撃してくる雑魚が少ないため、【みかわしのふく】の方が有益なことが多い。
ただし、【ダーマ神殿地下の決闘場】にて【トンプソン】【ネリス】が中級呪文を使ってくるため、
身かわしの服だけでなくこの防具も持っておくと決闘場の六連戦を安定して攻略できる。
 
あまり知られていないが、属性が同じであれば呪文以外の特技も軽減できる。
具体的には【いなずま】【つなみ】【ハリケーン】等が該当する。
特に【グラコス】戦ではガボとマリベルにこれを着せておけばかなり楽になる。
他の呪文耐性防具も同様ではあるが、入手時期と軽減量からするとこの防具が最もその恩恵を受けられるだろう。

DQ8 Edit

守備力は39で、価格は4400G。
デイン系以外の攻撃呪文によるダメージを2/3に軽減する特殊効果が備わっている。
【ゼシカ】【ククール】が装備可能。
 
【サヴェッラ大聖堂】【サザンビーク城】で販売されている他、【リブルアーチ】でも一つ手に入れることができるが、ハワード邸にあるので来た直後に拾うことはできない。
【なぞの神官】(1/64)と【デスプリースト】(1/32)が通常枠で落としていくこともある。
また、この服+【インテリハット】【けんじゃのローブ】を錬金することができる。これによって材料費よりも高く売り抜けることが可能。
  
実質的に、【ドルマゲス】戦前のゼシカの最強の鎧。
これより守備力が高い防具は無耐性の【シルクのビスチェ】とバトルロードの景品の【ドラゴンローブ】くらいしか無い。
ドルマゲス戦後であってもこれの上位と呼べるような防具は【マジカルスカート】までなかなか無いため、かなり長い期間ゼシカはこれを着ることになると思われる。
防御面が不安定な分、攻撃力の高い物理攻撃に要注意。
 
ドルマゲス戦時、ククールは【シルバーメイル】、けんじゃのローブとの選択になる。
シルバーメイルの方が100G安く守備力も11高いが、魔法の法衣に比べてわずかに耐性に劣る。
賢者のローブは、錬金する手間がかかるものの、魔法の法衣に比べて守備力が16高く、マヒャドやベギラゴンのダメージ軽減量も魔法の法衣に比べてわずかに優れる。
魔法の法衣はこの中では最も守備力が低いものの、シルバーメイルと比べて打撃ダメージ換算では3ポイント、賢者のローブと比べても4ポイントくらいのダメージ差しかない。
マヒャドやべギラゴンの時点では賢者のローブの方が軽減値が高いものの、それらを超える強力な呪文を受ける際は、固定ダメージ軽減より割合ダメージ軽減の方が有利なので、ドルマゲス戦後も考えると、この防具の占めるアドバンテージは依然高い。

DQ9 Edit

守備力は15、おしゃれさは19で、価格は3600G。
装備すると攻撃魔力と回復魔力が12ずつ上昇する他、
炎、氷、風、雷・爆発、闇属性の攻撃で受けるダメージを18%軽減する特殊効果が備わっている。
僧侶、魔法使い、旅芸人、パラディン、魔法戦士、賢者、スーパースターが装備することができる。
 
【グビアナ城下町】でのみ販売されている他、【サンマロウ】でも一つ手に入れることができ(要:まほうのカギ)、
【きとうし】【ようじゅつし】が落としていくこともある。
 
また、この服+【せいれいせき】【せいれいのほうい】を錬金することができる。
 
今作にて表記が「まほうのほうい」に戻った。
また、体防具の細分化に伴い、従来の作品と比較すると守備力は大きく下がっている。
この系列の防具はダメージ軽減率が非常に高く、後衛キャラの防具としては非常に優秀。

DQ11 Edit

表記は「まほうの法衣」。
【ベロニカ】【セーニャ】【シルビア】【ロウ】が装備可能なローブ。

-+1+2+3
守備力39414345
攻撃魔力15161719
回復魔力
全属性ダメージ軽減18%

 
【クレイモラン城下町】【シケスビア雪原】【聖地ラムダ】で販売。価格は4400G。
【ふしぎな鍛冶】でも作成できる。レシピは【魔法武具のレシピ】に記載。
必要材料は【ふしぎな海草】×3、【まりょくの土】×3、【パープルアイ】×1。
敵では【エビルマージ】(強Ver含む)が通常枠で落とす。

DQMB2 Edit

第一章から登場。
上昇ステータスは、かしこさ+20 みのまもり+22 すばやさ+13。
 
魔法職のみ、装備すると、「スクルト」や「ピオリム」のような能力上昇、「ダウンオール」や「マヌーサ」のような状態異常といった、自分チーム全員が使う補助呪文の効果が上がる。
また、氷、風、雷、暗黒の4属性の呪文に耐性があり、特にデメリットは無い。
ただ、魔王、大魔王は「いてつくはどう」で補助効果を打ち消すので注意。