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【やみのはどう】

Last-modified: 2017-01-26 (木) 03:56:26

概要 Edit

DQ9以降とDQMシリーズに登場する特技。
闇の波動を放ち、複数のステータス低下・状態変化を同時に発生させる。
状態変化を回復させる【ひかりのはどう】とは名前も立場も相対する特技と言える。

DQ9 Edit

全身から闇の波動を放ち、敵のステータスを低下させる技。
7〜10ターンの間、敵全体の守備力と素早さを1段階低下させる。重ね掛けも有効。
使用者は【あんこくまじん】【黒竜丸】【闇竜バルボロス】。こちら側の使用は不可能。
 
グラフィックと性質が【暗黒のきり】によく似ている補助系の技。
暗黒の霧が主に攻撃面で悪影響を及ぼすのに対して、こちらは防御面に悪影響を及ぼす。
 
防御力が弱体化する上に、敵に先手を取られやすくもなるため、長期戦になると厄介。
ステータス低下系の特技なので【ラッキーペンダント】を装備すればそこそこ防げるが、
食らったら【スクルト】【ピオリム】を使って元に戻すか、
【ひかりのはどう】で回復するなりして対抗すると良いだろう。
なお、ステータスダウンの判定は共有で行われ、どちらか片一方だけが低下するという事は無い。
そのためどちらかの耐性があれば被弾率はグンと減るため、【まもりのスパッツ】(【てっぺきのレギンス】)を付けるだけでも危険性は減らせる。

DQ10 Edit

Ver.3.3より登場した【ダークキング】が初の使用者。
さまざまなステータス低下(2段階)に加えてダメージも与えるが、対象範囲は正面なので、位置取りによって回避が可能。
詳しくはこちらを参照。

DQM1 Edit

消費MPは7。
敵1体に【ルカニ】【ボミエ】【マヌーサ】の効果を与える【ザキ系】の特技。
習得できるのは【ローズバトラー】【デスタムーア(第二形態)】
また、マヌーサ+【ルカナン】+【ボミオス】【思いつく】こともできる。
さらに、これと【ひかりのはどう】を同時に覚えていると【いてつくはどう】を思いつくことが可能。
効果自体は非常に強力で、敵を大幅に弱体化させることができるのだが、
対戦ではザキ系耐性が高いモンスターが使われることが多いため使いづらいのが難点。

DQM2 Edit

基本的な仕様は1のものと同じ。
1に登場したモンスターの他に、【タイタニス】が習得することができる。
また、今作では対戦時などにひかりのはどうと同時に使用すると、
【連携特技】の一つである【たそがれのはどう】が発動することがある。
こちらはやみのはどうとは逆に味方全体にプラスの状態変化を起こすものとなっている。

DQMJ Edit

カテゴリは体技で、属性はザキ系。 消費MPは7。
数ラウンドの間、敵1体の「ダメージ」「守備力」「素早さ」「賢さ」をマイナス2段階目にさせる。
使用された時点での対象のステータス段階に関係なく、必ず「マイナス2段階目」になる。
「ダメージ」に関しては通常攻撃や直接打撃系の特技によって発生するダメージ量が1/4にまで低下し、
それ以外は単純にステータスの値そのものが1/4となる。
習得できるスキルは、
【たたり】【あんこく】【しにがみ】【ナイトメア】【りゅうおう】【エスターク】【ガルマッゾ】
 
ダメージや守備力は言わずもがな、DQMJにおいては素早さは命中率に関係し、賢さは呪文の威力に関係する。
そのため喰らってしまうと戦闘能力は激減。苦戦は必至になるだろう。
ルカニ系やダウン系が無効のモンスターでも、これが効いてしまえば確実に当該能力が下がる。
またその性質上、実戦だけでなくスカウトにも大いに役立つ。
ただ、やはりザキ系なので、ザキ系耐性があれば防ぐことも可能である。

DQMJ2 Edit

基本的な仕様は前作のものと同じで、効果時間は2〜7ラウンドの間。
また、今作では「ダメージ」ではなく「攻撃力」がマイナス2段階目まで低下する。
さらに、【みがわり】の効果で防がれないという特性が備わっている。
DQMJ1のスキルに加えて、【ローズダンス】【くろくかがやくやみ】でも習得できる。

DQJ2P Edit

カテゴリは体技で、属性は無属性。消費MPは7。
DQMJ2から効果が完全に変わり、敵1体に何らかの不利な状態変化を引き起こす。
 
発生する可能性のある状態変化は以下の通り。
「攻撃」「守備」「すばやさ」「かしこさ」「耐性」のいずれかが2段階低下、
猛毒、麻痺、眠り、混乱、幻惑、呪文封じ、踊り封じ、息封じ、体技封じ、斬撃封じ、マインド。
これらの中からランダムで選ばれ、耐性が低いものほど選ばれやすい。
ただし、ボスには無効となっている。
 
DQMJ2のスキルに加えて、【スライダークロボ】【ガーディス】【マガルギ】でも習得できる。

テリワン3D、イルルカ Edit

基本的な仕様はDQMJ2Pのものと同じ。
ただし、消費MPは28とこれまでの4倍に上がっている他、テリワンでは習得するのに不利な特性を覚える必要がある。
習得するなら比較的デメリットの薄いくろくかがやくやみがいいだろう。
イルルカでは不利な特性を覚える必要はない。
 
DQMJ2Pのスキルに加えて、【ジェノダーク】【絶望と憎悪の魔宮】【スラ忍レッド】
【スラ忍ブラック】【スラ忍オレンジ】【スラ忍シルバー】でも習得できる。
 
また、今作では同名の特性も登場している。
詳しくは【やみのはどう(特性)】を参照。

DQMJ3 Edit

仕様はほぼそのまま、【やみのはもん】と名前を変えた。

DQMB2 Edit

今作では状態変化技ではなく、【とどめの一撃】で放たれる技として登場する。
人間、竜の両方の形態の【竜王】が使用する。
人間形態の竜王が竜形態に変身し、全身に漲る闇の力を口から吐き出して全体を攻撃する。
もちろん食らえば負けは確定みたいなものなので、つばぜり合いに勝つか、撃たれる前に倒してしまおう。
幸いにも、倒しやすい部類なのでこの技を見る機会は少ないはず。
 
なお、レジェンド魔王・大魔王カードの竜王をとどめの一撃の際にスキャンする事で、こちらも使用する事が出来る。

その他 Edit

DQ4にて【デスピサロ】【天空城】に穴を空けた際、その攻撃を【マスタードラゴン】が「闇の波動」と呼んでいる。