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【エンデのよろい】

Last-modified: 2017-06-01 (木) 00:25:05

DQ6 Edit

偉大なる防具職人【クラーク・エンデ】が、匠の技を駆使して作り上げた鎧。
守備力は90、かっこよさは17で、非売品。売却も不可。
ヒャド、吹雪系の攻撃によるダメージを20ポイント軽減する特殊効果が備わっている。
主人公、ハッサン、テリー、アモスと、装備グループがA、C、D、Eの仲間モンスターが装備することができる。
 
SFC版では、形状はオーソドックスなものなのだが意匠が独特で、
胴体部分が大胸筋と腹筋を浮き彫りにしたようなデザインになっている。
これを「かっこいい」と感じるかどうかは見る者によって意見が割れそうだが、
万人受けはしなさそうなデザインなためか【かっこよさ】の数値はかなり低めになっている。
全体の雰囲気は【エンデのかぶと】と似ており、いかにも同一人物の作品といった感じである。
 
DS版ではデザインが大きく変更され、今度は【エンデのたて】の造りに合わせたようなデザインになった。
こちらは金の縁取りや一部に穴の空けられた意匠、鋲打ちの跡などに共通の雰囲気を感じることができる。
ただ、幾分目立たなくなってはいるものの、やはり胴体部分が筋肉を意識したデザインになっているのは変わっていない。
 
【絶望の町】に居るエンデの元に【エンデのどうぐ】を持っていくとその場で作ってもらうことができる。
ただし、この鎧とエンデのから、どれか一つの選択となる。
 
【おしゃれなかじや】でたたき直してもらうことも可能で、
10000G支払ってたたき直してもらうと、かっこよさが+17から+66へと上昇する。
 
【ほのおのよろい】の上位互換とも言える鎧で、耐性は同じだがこちらの方が守備力が20高い。
ヒャド系の呪文に耐性を持つ鎧タイプの防具としては最高の守備力を誇るのだが、
他の防具の性能も考慮した場合、一般的にこの鎧を選択するのは地雷であると言われている。
と言うのも、エンデの防具入手のイベント直後に絶望の町で購入することができる【ギガントアーマー】が、
守備力+92で炎・吹雪を15ポイント軽減という性能を誇っているため、
総合的に見ればそちらの方が使い勝手が良いのである。
一品ものでありながらスペックと耐性において量産品のギガントアーマーにボロ負けしているのは少々情けない気もする。
 
この鎧が装備出来て、ギガントアーマーが装備出来ないのは主人公とスライム系の仲間モンスターだが、
どちらも耐性に優れた【オルゴーのよろい】【みずのはごろも】などがある。
また、ヒャド系の呪文への耐性こそ高いものの、
マヒャドを唱えるザコモンスターはマミーウィスプとキラーデーモンしか居らず、その性能を発揮する機会は少ない。
最終装備という点でも、【メタルキングよろい】の方が圧倒的に高性能なので、この鎧が選ばれる要素はやはり乏しい。
 
強いて使いどころを挙げるなら、スライム系の仲間モンスターにとってこれ以上の守備力を持つ鎧は、
【てんしのレオタード】(クリア後)か、入手の難しいメタルキング鎧(カジノの景品:15万枚)しかないため、
クリア前に気軽に彼らの守備力アップを求めるならこの鎧を選ぶのもアリ……と言えるかもしれない。
また、水の羽衣+水鏡の盾は吹雪を素通しするので、そちらを強化したい場合もあるかもしれない。
とはいえ、やはり盾や兜に比べると遥かに魅力は薄いのだが…。
 
余談だが、リメイク版だと【ドランゴ】の素の耐性が全体的に強化された中、丁度ヒャド系と吹雪系の耐性が無い。
是非ともこの鎧が欲しいと思いきや、何故かドランゴは装備不可。ちなみにエンデの盾とエンデの兜は装備可能。
まあこの鎧が無くてもほのおのよろいがあるから困りはしないが、もしドランゴが装備できたらエンデに防具を作ってもらう際に一考の価値くらいはあったかもしれない。