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【オクトリーチ】

Last-modified: 2017-05-26 (金) 01:57:57

概要 Edit

海に棲む、無数の足を持つユニークな姿の軟体生物。名前の由来はoctpus(蛸)+leech(蛭)か。
上位種に【マザーオクト】が存在する。
 
ゲームでの初登場はDQ5だが、DQ30周年時に発行された【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】ではDQ2のページに掲載されており、DQ2でボツになっていたことがわかる。
さらにはDQ2での正式なイラストができる前に第一案のイラストも作られており、そのイラストでは各足の先に口がついている。
タコとイカの中間の生物をイメージして作られたのか足の数は長らく9本だったが、ジョーカー3で8本に変更された(但し足の配置は均等ではなく、後ろにあった1本が無くなったような配置になっている)。
また、公式イラストとゲーム中のドット絵、PS2版5の3Dモデルでは吸盤が1列しか付いていないが、イルルカとジョーカー3では2列になっている。

DQ5 Edit

【滝の洞窟】【サラボナ】北の海に出る。
その足を使って【ふしぎなおどり】を踊る。他に特徴は無く……いや非常に弱いというのが特徴。
武器も呪文もなんでも効く。他に強敵がいるならば後回しでかまわない。
青年期前半の海の敵は青年期後半になると絶滅してしまうものが多いが、 何気にコイツは海上に広く出るようになり生息地を拡大している。
が、いかんせん弱いので海上の旅の危険度低下に貢献しているだけである。

天空物語 Edit

そんな地味で弱いこいつらも登場している。
【ゆうれいせんちょう】に操られて、ストロス国沿岸で待機していたオーゼルグ達の船・スカルアロウ号を襲撃してくるという役どころで、数を頼みにオーゼルグ達を襲撃した。
しかしオーゼルグがグドにマストを切り落としてもらいゆうれいせんちょうに肉薄する、という奇策を取り、ゆうれいせんちょうが倒されると蜘蛛の子を散らすように退散していった。

DQM2 Edit

モンスターズにも2から登場。当然【水系】
【プチイール】【獣系】を配合するとコイツになるが、野生でも山ほど出る。
タコやらイカやらがやたら優遇されている本作では、ヘタレのコイツもおこぼれを頂戴している。
本編とは打って変わって非常に戦闘能力が高い。不思議な扉で出くわした際には十分注意しよう。
その分仲間としても心強く、イル編では海賊のカギの世界にいる個体を仲間にして何度か水系同士で配合すればお手軽に強力な戦力が手に入る。
ふしぎなおどり、【メダパニダンス】【かんけつせん】を習得。
コイツ同士の配合かつ、片方の+が5以上だとダゴンに。
ダゴン同士で片方の+が5以上だとだいおうイカが誕生する。
そのため、【お見合い】を活用すればオクトリーチ2体でだいおうイカができあがる。

イルルカ Edit

水系が廃止されたので【自然系】に振り分けられた。ランクはEで、スタンダードボディの一枠モンスター。
こいつを火の息などであぶるとスルメのニオイがするらしい。ちなみに、成長するとダゴンになるとか。
野生のものは海賊のカギのフィールド(昼のみ)と青の洞くつに出現し、ヨルド〜ポローニャ間の海岸では【おばけヒトデ】を捕食する姿が見られる。
捕食モーションは一見すると前足でおばけヒトデをペチペチ叩いているだけのように見えるが、モデルとなった生物の蛸は体の裏側に口が付いているので「前足で口に運んでいる描写」と思われる(下記のグランドシャークやまさかりぞくに襲われている時に見ることが出来るが、こいつの体の裏側を見るとちゃんと足の真ん中に口が描かれている)。
逆に、西の岬の洞窟付近、南西の離れ小島などではこいつが【グランドシャーク】【まさかりぞく】に捕食されている。モンスター界も弱肉強食なのだ。
因みにおばけヒトデは青の洞くつにも出現するが、青の洞くつの個体がおばけヒトデを襲うことはない。
 
特性は【スタンダードボディ】【AI2回行動】【こんらんブレイク】
さらに、+25で【ときどき黒い霧】、+50で【ジャミングブレイク】、新生配合で【いきなり黒い霧】が解禁。
メガ、ギガボディ化すると【受け流し】、ギガボディ化で【ダンスのコツ】が追加される。
所持スキルは【ダンサー】
 
足が9本もあるためかデフォルトでAI2回行動を持っている。
序盤に手軽に仲間にでき、一枠で確定2回行動できるだけでも優秀だが、攻撃力も高い上にムチを装備できるという優遇っぷり。
ただし、+値が上がると【黒い霧】を撒くようになってしまうため、回復呪文や補助呪文を阻害することとなりシナリオ攻略では使いにくくなってしまうのが難点。
また、新生配合でAI2回行動を受け継ぐ際にも便利だ。
 
対戦では、一転して黒い霧を扱うパーティの主力となれるモンスター。
多少打たれ弱いのは難点だが、実は攻撃力の限界値は【キラーマシン2】【タイプG】よりも高い。
鞭攻撃のほか、AI2回行動を生かした【ステルスアタック】や、ブレイクを生かした混乱付与など、できることは多い。
また、耐久や耐性を補強して【アモールの雨】【せいれいのうた】で回復役を任せるのも選択肢の一つである。

DQMJ3 Edit

【崩落都市】のセンタービルの周りの水中に生息している。
シンボルの移動速度が妙に速く、水の底をウロウロして【フィッシュライダー】を見つけては捕食している。
食われたフィッシュライダーは【ようかい魚】になる。乗っていた小悪魔は影も形も無くなっているが骨ごと食べたのだろうか……。
何気に2作連続で他のモンスターを捕食している。スタッフはオクトリーチに獰猛なイメージでも持っているのだろうか。モデルになった蛸は食欲旺盛な生物なので、それに合わせたのかもしれない。
(他に2作連続で他のモンスターを捕食しているのは肉食恐竜がモチーフの【せつげんりゅう】くらいである。色違いも含めれば、大きな口が特徴的な【エビルアングラー】系も2作連続で他のモンスターを捕食している)
ちなみに、イルルカと違いこいつを捕食する敵はいない。
捕食対象がイルルカの時より大きい為か、捕食モーションが「前足を上げて横の足で獲物を掻き込む」という大胆なものに変更されており、本物のタコ同様体の裏側に口が付いているのがよく分かるようになった。
1体のフィッシュライダーを2体以上の集団で襲ったり、食べ終わったそばから間髪入れず別のフィッシュライダーを探し出して襲ったりし、あっという間に画面内のフィッシュライダーを食い尽くしてようかい魚だらけにしてしまう。
双方のシンボルの数が多いのも一因だが、イルルカの時よりもかなり獰猛になった印象を受ける。
フィッシュライダーと戦いたい場合は素早く行動しよう。最初から水面に出ている個体を狙ったり、一旦水面に上がってライブラリを開閉するのも手。
なお、1体のフィッシュライダーを2体以上で襲った場合は、イルルカの【ブラシこぞう】等と異なりきちんと全員で分け合って食べる仕様になっている(群れのルールの描写なのか処理の都合なのかは不明だが、一斉に食べるのではなく1体ずつ順番に食べるモーションをする)。一度に複数体のシンボルのテンションが上がってしまうので注意。
 
+50の特性が【にげあし】、+100が【ラストスタンド】、メガボディ化で【ねがえり】に変更された。
また、【超ギガボディ】化で【神の踊り手】を取得。
スキルは【水の使い手】に。
 
【プチアーノン】系とはモーションが同じ。

DQMJ3P Edit

崩落都市に出現するのは変わらないが、雨天時に陸に上がっている個体が居る。
しかし、追加シナリオをある程度進めて魔界のモンスターが各地に出現するようになると陸に上がらなくなってしまう。