Top > 【ギガンテス】
HTML convert time to 0.022 sec.


【ギガンテス】

Last-modified: 2017-10-30 (月) 00:55:21

概要 Edit

棍棒を左手に持つ一つ目の巨人。
DQではかなり有名なモンスターであり、人気も高い。
色違いに【サイクロプス】【アトラス】【ラマダ】【ゴールデンタイタス】がいる。
キャラバンハートでは、アトラスと同じ場所に【ギガアトラス】なるボスもいる。
ギリシャ神話の巨人族に由来するモンスターで、名前のギガンテスはギガースの複数形で、「巨人族」の意味で用いられる。
元ネタでは地面に足をつけている限り無敵というチート能力を有した怪物だが、ドラクエではそんなことはない。
色は青か緑か水色だが、サイクロプスの存在もあってか青い色ではなくなった。最近は水色の時が多い。
基本的には最強クラスの敵として扱われているため、終盤に登場する事が多い。
3作品に1回のペースで登場して器用に知名度を保ってきたが、8以降は連続出演して人気振りをアピールしている。
トルネコシリーズやモンスターズなど外伝にも多数出演しており、今や系統代表とも言えるポジションについている。
この系統はトロル系と並び、いずれも高い攻撃力とHPを誇るパワーファイターとして称される。
そのトロル系と比べると強力なモンスターとして登場することが多い、妖精(トロル系)と神々の一族(ギガンテス系)との違いなのだろうか?

DQ2 Edit

そんな彼が華々しいデビューを飾ったのは史上最高難易度で知られるDQ2。
【ロンダルキアのほこら】【ハーゴンの神殿】までの範囲と、神殿内部の3階に現われる。
見た目どおりのパワーファイターで、雑魚では最高の145という攻撃力を誇り、【痛恨の一撃】まで放つ。サイクロプスとほぼ一緒のパターンだが、痛恨の確率はこちらのほうが高い。
特殊行動などは無くただ殴るだけだが、やたらと防具の弱いFC版ではそれが脅威以外の何者でもなく、
余程こちらのHPが高くない限り痛恨の一撃一発で画面が一気に真っ赤に染まる。
【アークデーモン】(140)とは攻撃力が5しか違わない上、2回攻撃をしてこないので、
安定した破壊力はアークデーモンに譲るが、高確率で放つ痛恨の一撃がこれをカバーする。
重量級の見た目に反して素早さも100と非常に高いが、本作の行動順決定の仕様からあまり関係がない。
レベル最高まで上げてもよく先攻される。
反面、守備力と攻撃呪文耐性は低めなので【イオナズン】【ローレシアの王子】の打撃で倒すのがセオリー。サイクロプスより回避率はかなり低い。
難敵だが、それでもコイツと同じエリアには【イオナズン】【ザラキ】を連発したり、【メガンテ】で問答無用で全滅させてくる連中がウロウロしているので、コイツはまだマシな相手というのがロンダルキアの厳しさである。
 
特筆すべき事項としては、1/8という超高確率(2の全てのモンスターの中で最高のドロップ率)で【はかいのつるぎ】を落とす点。しかもコレが11250Gというとんでもない値段で売れる。
ハーゴンの神殿に行こうとしたり殺されたりしている間にもじゃんじゃん落とすので、
本作の終盤はシリーズ史上有数の速度で金が貯まる。
但し、FC版では破壊の剣を既に所有している場合、ギガンテスが宝箱をドロップしても中身はギガンテス2体分のお金になってしまう。
荒稼ぎをしたいならば、1本落としたら旅の扉から【ベラヌール】に戻って売却→【ルーラ】でロンダルキア帰還という手間が必要なので注意したい。
また、この時期になるともはや新たに買うべきアイテムもあまりない。
【ちからのたて】をまだ3人分揃えていないときは買う価値があるが、むしろロンダルキアに来る前に買いそろえることを推奨されるので、すでに買っている場合はもはやお金を稼ぐ意義はほぼない。
サマルにまだ【はやぶさのけん】を買っていない場合に買うぐらいだろうか。
さらに本作では預り所もなく、使わない道具を持ち歩く余裕はないし、所持金の上限は65535Gなので、所持金がカンストしたら後は落としても捨てられるだけになる。
 
【中村光一】によると本作で登場するモンスターの中で一番大きいと『ファミリーコンピュータmagazine』の「D.Q.II Q&A」('87年6〜10号に掲載)にて解答している('87年7号)。因みに一番小さいのが【スライム】で人間の膝下ぐらいのサイズ(約30cm)であるとのことで、ギガンテスはその30倍らしいので、約9〜10mということになる。
あの殺人級な攻撃力も納得。
ただ、普通に考えれば上位種であり中間ボスである【アトラス】やラスボスの【シドー】はもっと大きいだろうと思われるので「一番大きい」というのは恐らくエンカウントするものに限ったものと考えられる。

リメイク版 Edit

攻撃力が150に微増、HPも20上がっているが、それ以上にこちらの武器防具や攻撃呪文が強化されているのであまり実感できない。
耐性が見直されたリメイク版においても【ラリホー】に完全耐性を持っているが、FC版と違いしっかり機能する【スクルト】【マヌーサ】があるので対策は容易。
但し【ルカナン】の性能も上がっているのでブリザードに守備力を下げられて殴られるととても痛いので要注意。
また、リメイク版ではこいつに限らず痛恨の一撃選択から実際に痛恨の一撃となる確率は1/32と、
非常に低くなっているため滅多に発動しなくなっている。
痛恨の選択率自体は1/4なので、痛恨を受ける最終的な確率は1/128。見かけたら事故のレベル。
ちなみに素早さは100から88に低下しているが、それでも十分素早いので王女以外はよく先攻される。
 
アイテムドロップの仕様が変更されたため、既に所有済みであっても破壊の剣を落とすようになった。
【ミンクのコート】の守備力が実用性のあるレベルまで強化されたので、終盤にお金を稼ぐ意味が少しは生じた。

小説版 Edit

サイクロプス同様アトラスの部下であり、【ムーンブルク】の城と城下町を破壊して廻った。

DQ5 Edit

【キラーマシン】などと共に、久々の復活。【エビルマウンテン】周辺やその内部、【謎の洞窟】に出現。
相変わらずの高い攻撃力(210。クリア前の雑魚敵なら【グレイトドラゴン】に次ぐ値)で殴りつけてくる。
大きな足で踏みつける強化攻撃もしてくるようになり、痛恨の代わりに【みなごろし】を身に付けたため、攻撃のパターンだけでいえばDQ2よりも凶暴になった。
最大HPも310(リメイクでは350)と、クリア前の雑魚では最高の数値。
みなごろしは誰に当たるかは運次第とはいえ、もしも当たれば210以上もの絶大なダメージを受けてしまう。ましてや【エビルスピリッツ】【たたかいのドラム】を鳴らされてこれを喰らった時の威力たるや、かの【パパス】をも一撃の下に葬り去ると書けば、それがどれほどかお判りだろう。
 
なお、DQ5ではみなごろしはザキ属性を持っており、ザキ耐性に左右される。
それを分かってやっているのか、魔界にいるモンスターのうちザキに完全耐性を持たないモンスターとは同時に出現する事が無く、当の本人もザキ完全耐性持ち。
つまりみなごろしが間違って自分や仲間に向いてしまったとしても一部の例外を除いて1ダメージで済んでしまう。インチキである。
PS2版以降でならこちらもザキ耐性持ちだけを馬車外に出す事で同じようにみなごろしを無効化できるが、
なんとSFC版ではこちらのザキ耐性だけ無視してくる(完全耐性の【オークキング】などでもダメ)更なるインチキ仕様で、
どう足掻いてもこちらが一方的に被害を受けるだけの凶悪特技と化している。
唯一の例外はザキ耐性が不完全な【バザックス】と組むこと。運よく攻撃が向けば、一撃で粉砕してしまう。
PS2版では組まないが、DS版では再び組むようになっている。
 
メダパニがかなり効きやすいので、これで動きを封じるといい。
ラリホーやマヌーサはメダパニよりかなり当たりにくいし、特にマヌーサでは肝心のみなごろしを防げないので使ってもほぼ意味がない。
上述の通りHPは高いものの、ダメージ系への耐性はほぼ無いので攻め手には困らない。
守備力も魔界の雑魚敵の中ではかなり低い方で単純な打撃も良く通る。
まともに相手をするのがキツイ場合は【ニフラム】で消滅させてしまうのも手である。
いずれにせよ、速攻撃破ができないうちは、【スライム】が特技の相性抜群なので、連れているなら彼に任せよう。
 
経験値はSFC・PS2版は670だったが、DS版では570に減らされている。
ドロップアイテムは【ちからのたね】。いかにもパワーファイターらしい。
仲間にすることも可能。詳細はこちら
ちなみに仲間になった時にはみなごろしを忘れてしまっている。

DQ7 Edit

PS版では【いっぱつギャグ】のネタでのみ登場。
 
3DS版では【トクベツなモンスター】として【すれちがい石版】の公式定期配信石版No.4【力じまんたちの山】で出現する。
攻撃力が高く痛恨の一撃も出すが1ターン休みが効くので【ひゃくれつなめ】を毎ターン使ってれば楽に倒せるだろう。
 
石版のボスにすると【真まじんのかなづち】が報酬でもらえることがある。
同じく真まじんのかなづちが報酬になる【デスカイザー】【キラープラスター】と比べて倒しやすいので大体こいつが石版マラソンの対象になる。
 

一匹目二匹目三匹目
3DS版での名前ギーガジャインガンテス

DQ8 Edit

本作ではパワーモンスターがかなり優遇されており、こいつはその恩恵を最大限に受けた。悪魔系に分類。
また、今回も5に引き続いてアトラスが登場しないので、コイツが系統最上位となる。
最大HPは710と更に倍加した上に、大きな足で踏みつける強化攻撃や、ダメージ2.5倍タイプの痛恨を容赦なく放ってくる。
但し、攻撃をミスすることもある。
補助系耐性は高いものの、攻撃系耐性はほとんど無いので攻め手には困らない。
とにかく攻撃するたびに叫び声が聞こえ、痛恨の一撃を出すとゆっくりと歩いて攻撃してくる姿はただ怖い。
図鑑によると、【暗黒神ラプソーン】の怒りが実体化したモンスターであるらしく、【暗黒魔城都市】の回廊フロアでよく襲ってくる。
ここには【デスプリースト】【だいまじん】【ヘルクラッシャー】など最強クラスの敵がおり、ラプソーンとの決戦も近いのでかまっていられない人も多い。
 
だが!!絶対に1匹は倒しておこう。
 
というのも、魔城崩壊後はギガンテスがほとんど出なくなってしまうのだ。
(一応は)絶大な力を手に入れたことでラプソーンの怒りの感情が弱まったのだろうか。
実際には【マイエラ地方】の東に【だいまじん】とコンビで出るか、【翼を持つ者の場所】(汎用エリア[夜間])で低確率で単体で出るかしかなくなる。
マイエラの東は夜間ならそこそこ出現しやすくはなるが、お前は本当にメジャーモンスターなのかと疑いたくなる。
そもそも、情報なしの初回プレイではラストダンジョンと思われていた物が崩壊し、
脱出した後に改めてラスボスと戦闘になるという展開を予測できなかったプレイヤーも多く、数を倒すにしてもクリア後にもう一回来ればいいと考えていたプレイヤーもいるだろう。
そして真っ直ぐラプソーンを倒しに向かった結果がこれ。やってくれたのう。
 
3DS版の場合は視点変更を繰り返せば簡単に見つかるため、暗黒魔城都市では無視しても良い。
ただし999体狙いなどで数を倒したい場合は回廊で粘った方がいい。
 
また、暗黒神の怒りが具現化したモンスターである割には、【三角谷】には心優しいギガンテスが住んでいる。
 
【ギーガ】【ギガンツ】の2匹のスカウトモンスターがいるが、この2匹は微妙に能力が違うので、チームに入れる際は気に留めておこう。
 
今回はドロップ品が通常枠が【アモールのみず】(1/16)、レア枠が【エルフの飲み薬】(1/256)と、本人にとってはあまり使い道の無いものが揃っている。水色の体色だからアモールの「みず」というこじつけも出来なくはないが、MP回復のエルフの飲み薬に関しては謎である。エルフっぽいからか?

DQ9 Edit

9では【絶望と憎悪の魔宮】や、【アルマの塔】とそのふもとの高台、宝の地図の洞窟に出現する。今作でも悪魔系。
説明文の2ページ目は駄洒落になっているが、9ではよくあること。
やはり高いHPと攻撃力、痛恨の一撃を引っさげての登場である。
HPは8と比べて若干低くなっているが、今作では守備力もDQ2のアトラスに迫る190とかなり高く、素早さも115とそこそこ足も速く、【ランドインパクト】という全体攻撃も身につけた。
だが、今作はこんなの雑魚かと思えるほど爆発的にステータスのインフレした敵が多く登場するため、存在感は薄くなっている。
ただし水マップのメタルキングオンリー地図でレベル上げをする場合はよくメタキンにくっついて出てくるので、そちらでは印象に残るかもしれない。
 
雷属性に弱く氷属性に強いところは下位種のサイクロプスと同様だが、状態異常の耐性は下位種よりも若干優秀。
力自慢のモンスターらしく、【ちからのゆびわ】を落とす他、レアで【ジャイアントクラブ】を落とすことがある。
クエストNo.132【フンガー! 木は大事に!】によると、下位種のサイクロプスを苛める悪いギガンテスも居る模様。

DQ10 Edit

相変わらずの強さだが、僻地にばかり生息している。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

世界に異変が起きた後の【ホムスビ山地】【南西の孤島】に生息している。
DQ9同様【ランドインパクト】を使う上に高い攻撃力を生かした痛恨の一撃を放ってくる。
さらに2体以上出現した際お互い【ゾーン】状態になると【どとうのつうこん】まで使ってくる。
通常ドロップで【ちからのゆびわ】、レアドロップで【エルフののみぐすり】を落とす。

強ver Edit

【ネルセンの迷宮】に登場。

DQM1 Edit

【井戸のとびら】(3Dでは牧場にあるきょじんの扉)のぬしとして登場。
【ロンダルキアへの洞窟】の落とし穴フロアを彷彿させる最深部とフィールドBGM【遥かなる旅路】が苦い?思い出を誘う。
また、彼の「うほっ!うまそうなおにくがいる!」という台詞は、日本のインターネットにおけるネタ文化に触れてきた者にとっては、最初の一言でいい男の顔が頭に浮かび、次に続く言葉からアッー!な事を連想しがち。
実はこのギガンテスは戦闘中に肉をたくさんあげると仲間になることがあるので
一応「こういうタイプのボスも居る」的な意味のヒントになっているのだが。
 
GB版では肉をあげれば仲間に出来たのだが、PS版では残念ながら払いのけられてしまうようになった。
ただし、HPを減らしてから【せかいじゅのしずく】等を使う、毒・猛毒状態にしてから【どくけしそう】を使うなど、肉以外の手段で仲間になる確率を上げることは可能なので、PS版でもちゃんと仲間にすることができる。
この手法は同じく肉を払いのけるようになった【ダークホーン】【まおうのつかい】【キングスライム】にも通用する。
テリワン3Dではこのギガンテスに肉はやれないが、必ず仲間に出来る。
悪魔系×【ビックアイ】【スカルライダー】【メドーサボール】【ヘルビースト】を血統にゾンビ系を配合すると誕生する。

DQM2 Edit

普通にザコキャラとして登場。
1、2共通してHPと攻撃力が凄まじい伸びをみせる反面、他の能力値はあまり伸びない。
特に素早さと賢さの伸びは雀の涙ほど。それらはまだしも意外と守備力の伸びが悪いのが痛い。
 
今作とPS版においては最強クラスのモンスターの誕生に欠かせない重要モンスターである。
【ローズバトラー】との配合で【エグドラシル】に、【アンドレアル】【グレイトドラゴン】【スカイドラゴン】との配合で【ギガントドラゴン】になる。
ただし上記のように非常に能力バランスが悪いため、生まれてくる子供の初期能力に結構な悪影響を与えてしまう。

DQMCH Edit

キャラバンハートでは2と同じくロンダルキア地方に登場。敵としては相変わらず力押し。
仲間としては、序盤にHP、攻撃力が爆発的に伸びるのは同じだが、その2つの伸びが失速する中盤以降に入れ替わるようにMP、素早さ、賢さの伸びが良くなる。
終始安定して伸びる守備力と合わせて最終的にはバランスの良い成長を見せてくれる。

DQMJ Edit

【ノビス島】の巨大なたき火の周りにたまに出現する。
序盤ではとんでもない攻撃力の持ち主で、初めてノビス島に来たばかりのパーティではまず勝てない。
近づかないのが賢明。もし戦闘になってしまったら即刻逃げよう。
 
野生で出現し、スカウト可能なモンスターとしてはランクが高い(Aランク)ので、こちらが強ければ積極的にスカウトしてみよう。
これを上回るランク・位階のモンスターは最後の島である【モルボンバ島】【フラワーゾンビ】か、1体しかスカウトできないモンスターしかおらず、一般配合で大活躍する。
ギガンテスと配合すれば、グレイトドラゴンですら一発で生み出せてしまうので、使わない手はないだろう。
特殊配合でもアトラスを始め、高ランクのモンスターを生み出すときに要求されることが多い。
 
仲間として戦わせる場合は守備力が非常に低いので要注意。
能力値はHP、攻撃力、守備力が高い伸びを見せるが、MP、賢さはほとんど伸びない、M1と同じ典型的パワータイプ。
こうどうおそいの特性も持つので、仲間にバイキルトなどを使ってもらってから攻撃したりすると良いだろう。

DQMJ2 Edit

引き続き登場。系統やランクは変わらないが、サイズがMになった。
パワー型なのは歴代シリーズと変わらず、HPと攻撃力は1000を突破。守備力も970と高いが、やはりそれ以外の能力は低め。
 
野生では雪山エリアと遺跡地下に出現。
雪山にいるヤツは各所にある焚き火で暖を取っており、所々に残されている彼の足跡が焚き火のある場所への道しるべになっている。
やはり攻撃力が高い上にメガボディ持ちのため、この時点のパーティでは余裕でぶっ殺されてしまう。
スカラをかけたとしても魔神斬りを使われるとアウト。
報酬は多いが、あまりにもリスキーなのでやめたほうがいい。
遺跡地下に登場するヤツは雪山の時よりも数段強いが、この時点なら十分に対抗できる面子が揃っていることだろう。

テリワン3D Edit

悪魔系のBランク。
きょじんの扉のぬしとして登場。肉はやれないが、倒せば必ず仲間になる。
「うほっ!うまそうなおにくがいる!」の台詞も健在。

特性は【メガボディ】【こうどう おそい】【AI1〜2回行動】【イオブレイク】、+25で【魔神攻撃】、+50で【亡者の執念】
スキルは「メタルハンター」。

イルルカ Edit

今作のライブラリを見るに、ラプソーンの怒りが実体化したものという設定は生きている模様。
とするとロンダルキア等に生息していたものとは別の存在なのだろうか。
【天空の世界】で普通に闊歩している。
店には売っていない【アトラスのかなづち】を落とすことがあるので、見かけたらダメ元で【ぬすっと斬り】をしてみよう。
【新生配合】【ヒートアップ】【ギガボディ】化で【一発逆転】を習得。
メガボディでこうどうおそいと亡者の執念を持つため、メガボディ2匹による亡者の執念とザオリクで粘る戦法に使われることもある。

DQMJ3 Edit

上位種・下位種が同時追加されたが悪魔系のBランクで変化なし。
【凍骨の氷原】を悠々と闊歩している。
今作のライブラリではラプソーンについて触れられていないので前作やDQ8の設定が生きているかは曖昧である。
前作の個体を引き継ぎによって今作へ連れて来る事も可能なので完全に消えたわけではないと考えることは出来る。
 
固定特性は【こうどう おそい】。他は変化なし。超ギガボディ化すると【武神】を習得する。
能力傾向も今まで同様HP・攻撃・防御に優れる。
但し本作の彼はそこまで極端な能力ではなく、素早さ500と必要最低限の能力を抑えている。
固定特性と能力傾向からライバルとなりうるのはやはり【おにこんぼう】か。
 
【凶だいおうイカ】との配合でプロメテウスもとい【凶ギガンテス】が生まれる。
初期スキルは専用の【ギガンテス】に変わった。
余談だが、何故か本作では常に眠そうな顔をしている。

DQMJ3P Edit

無印版でいた所は【ギガントドラゴン】に置き換わったため、生息場所が【時空の裂け目】に変わった。
また、爆発ブレイクが【バーサー化】に変更されている。
とはいえ固定特性ではないので超生配合で取り除いてしまうことも可能。
 
加えて今作では合体特技【金剛裂壊斬】と合体特性【背水の陣】を習得。
どちらも自力習得できる亡者の執念&こうどう おそいとの相性が抜群であり、色違い達共々「亡者リザオ」戦法向けのモンスターとなった。
ライバルのおにこんぼうが固定特性に【ムラっ気】を押し付けられて大幅な弱体化を喰らったことも追い風となっている。

トルネコ1 Edit

20Fから出現する、通常攻撃しかしない典型的なパワータイプのモンスター。
HPは16Fから出現する【ゴーレム】より1ポイント低く防御力も同じだが
【アークデーモン】と並び2位タイの攻撃力を誇る強敵、この時点では場違いに強い。
【火炎草】なら確実に倒せる。これより先の強敵は一発で倒せないのでここで使いきってしまうのもいいが、矢と組み合わせれば最後まで頼れる性能である。
なので、一度は真っ向勝負もしておこう。上記の通り耐久力がゴーレムとほぼ同じので、ある程度結果は予測できる。
さらにこいつから受けるダメージ=アークデーモンからのダメージでもあるので、ここで心の準備もできる。
ちなみに、今作では棍棒を持っておらず、拳で攻撃をしてくる。
また小さい1マスで大きさを表そうとした結果スラもり1の潰されたギガおのようなデザインに...。

トルネコ2 Edit

18Fと登場が少し早くなった。特徴は変わらず。
こいつの上位互換ともいえるアークデーモンも同時に出現するようになり、少し立場が無い。
だが、強敵であることには変わりは無く、注意が必要な敵である。
悪魔系なのでデーモンバスターが有効。この階層までに合成しておきたいところだ。
今作でも棍棒を持っておらず、今度は蹴りで攻撃をしてくる。

トルネコ3 Edit

HP55、攻守ともに22、経験値65(レベル1のステータス)。
【灯台の地下室】【試練の道】の後半、【異世界の迷宮】などに出現。
通常攻撃だけだった前作までと違い、ふきとばし攻撃を習得した。ただし、潜ってかわすタイプのモンスターには当たらない。
登場が早くなった分ステータスも下がっており、本編においては強敵という印象は薄くなった。
だが、異世界の迷宮では話は別。
60〜65Fの【悪ゾーン】に出現し、【万能・晩成】のLv5なので攻撃力がかなり高い強敵。
耐久力は同階層の中では低めだが、今作では何故か悪魔系では無くなっている。
よってデーモンバスターが特効では無くなり、同武器が合成してある場合はアークデーモンよりもキツい相手となる。
また、今作でやっと棍棒を持たせてもらえた。
が、ふきとばし攻撃を使う時は棍棒は使わず、ショルダータックルで攻撃をしてくる。
また棍棒を持っているが剣系ではないので、水がめや装備はずしのワナで弱らせることができない点に注意。
【ふきとばしの石像】のモデルにもなっているが、こちらは棍棒は持っていない。
 
仲間にした際のデフォルトネームは「ギーガ」。
ふきとばし攻撃は唯一無二かつ、反撃を受けずに攻撃ができるなど有用な特殊能力だが、いかんせん成長が遅すぎて扱いにくい。
異世界の迷宮でも同じフロアで仲間になるモンスターに比べ、耐久力がかなり低いため有効に使うのは難しい。
 
GBA版ではグラフィックがトルネコ2のものになった関係で棍棒は持っていないが、ステータスは攻撃力25、防御力24と少し上がっている。
もしかして、棍棒を使わない方が強いのでは…?

少年ヤンガス Edit

野生の個体は【魔導の宝物庫】の100F以降にランダムで出現。
出現モンスターのパターンの関係上、コイツが出てくるということは【ダースドラゴン】も出てくるので気を引き締めておこう。
また、【もっとまどわしの森】の7Fにおいて【グランバズズ】の前座としても登場。
この個体は捕獲できないが、【ぶんれつの杖】で増やした個体なら捕獲可能。このため、実は魔導の宝物庫に行かなくても仲間にできる。
捕獲条件はHPを減らすだけ。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「ギガトン」、♀が「ギガーテ」。
成長が早く、HPとちからの成長率が高い。それ以外は平凡。
最初から【ぶちかまし】を覚えている他、レベル8で【こうらがえし】、16で【ドラゴンぎり】を習得する。
【トロルキング】との配合でアトラス、【プチヒーロー】とで【ごろつき】、アークデーモンとで【トロルボンバー】が生まれる。

スラもり Edit

【ギガお】という名前で登場。
元ネタに忠実というべきか物凄く強く、スラ・ストライクを最大まで溜めようが爆弾岩を投げようが一切の攻撃を受け付けない。が、流石に押しつぶしには堪えるらしくダメージ自体はないものの背負われる程度にはコンパクトになる。
冒頭イベントで親友【ミイホン】を連れ去るなど大活躍している。

DQMB Edit

アーケードのバトルロードでは第一章から登場。
ステータスはHP:907 ちから:183 かしこさ:21 みのまもり:13 すばやさ:18。
HPとちからはトップクラスで、ちからに関しては2を含む一般排出カードで最も高いが、その他の能力値は最低レベル。ガタイが良いのにみのまもりがこれっぽっちなんて…。
 
特技は「ぶんなぐる」と「ぶんまわす」。
前者は棍棒を振り下ろして敵1体を攻撃。後者は棍棒を横に振り敵全体を攻撃する。
また、魔法使いと組む事でぶんまわすが「バイキルト」に変化する。耐久も無ければ、主人公は呪文主体の行動をするので、魔法使いが物理系の技を使わないなら、そんな事してる場合ではないと思うが…。
「バイキルト」を使いたいなら魔法使いより勇者の方が断然いいだろう。
弱点は雷/光/氷属性の呪文。状態異常にも結構かかりやすいのでその辺はチームメイトで補いたいところ。
【うごくせきぞう】【ボストロール】と組むと合体して【暗黒の魔人】になる。

DQMBS Edit

ロケテの時点でいたはず・・・というかLサイズモンスターとしてもっとも推されていたモンスターなのだが、第3章にてようやく初参戦。
やはり、Lサイズのギガレアモンスターである。
基本ステータスはHP:625 ちから:595 すばやさ:84 かしこさ:175 みのまもり:520。
わざはたたきつぶす→ばくげきこん→ぶんまわす→かっとばすの順で変化していく。
相性が最高に良いせいかくは【ちからじまん】。まさにぴったり。
 
やはりちからが高いのだが、さらに力の高い【ジャミラス】【ベヒードス】【妖剣士オーレン】が暴れまわる今作ではどうもいまいちパッとしない。
ただし、敵が多いときに放つ「ぶんまわす」の威力は目を見張るものがあるのは確か。
「かっとばす」も見た目が楽しいかつ威力も非常に高い強力な技なので、全く使えないというわけではない。
みのまもりもバトルロード時代から比べるとずいぶんと改善された。
耐性はやや悪いが、氷属性に非常に強いという個性がある。
バトルレックス系or同じギガンテス・サイクロプス系で組めばちからがアップする相性が発生する。

第10章ではステータス強化と技が一新されて帰ってきた。
今回相性が最高によい性格は【ずのうめいせき】。ずのうめいせき・・・?
技はしょうげきこん→ぶんまわす→炎のかっとばす→ギガントレーザーの順で変化していく。

最後のギガントレーザーは目からビームを放つかしこさ依存の雷、光属性の全体攻撃で高い力が生かせない、と、思いきや元の技の威力が高く相性にもよるが軽く500程度のダメージは叩きだせる、目からビームは強い。

Vジャンプ2017年2月号では最後の技が「Vレーザー」になった限定チケットが登場した。

アプリでは【ギガお】とかいう強化版チケットが存在する。

DQSB Edit

DQH Edit

【コートルダ】編の最後を飾る大型ボス。プロモーション映像同様の巨体でプレイヤーの度肝を抜く。
制御装置を守りながら戦う事となるが、前のボス【ドラゴン】がチュートリアル的ボスであるため、
実質コイツが初の実践的大型ボスになる。なので、やっぱり大して強くない。
ジュリエッタの指示に従い、各所にある【魔弾砲】を使い、よろめいたスキに攻撃していこう。
制御装置にたどり着く前に4/5ほどダメージを与えてないと、ほぼ詰みなので多少のダメージに臆せず攻めること。
 
撃破後は、真珠の間でタイムアタックに挑め、一定時間で撃破していると、本編クリア後に【ギガンテス・強】に挑める。
また、上位種の【アトラス】も登場している。
ちなみにコイツの登場時にアリーナとクリフトがギガンテスを知ってるような会話をしているがドラクエ4本編にはギガンテスが登場しない。
ギガンテスが存在するDQ4のパラレルワールドから来たのか、不思議のダンジョンから逆流してきた個体と以前交戦したのか真相は不明である。

DQH2 Edit

【闇の世界】における第一エリアである闇の砂漠に登場する。
兎に角デカく非常に広い範囲に認知される為突如武器を構えたら近所にこいつがいると思った方がいい。
巨体故に動きは鈍いが攻撃範囲はシャレにならないレベルで当たると痛い。しかも弱点は相変わらず目であるためククールがいないとまともに弱点を狙えない。
とはいえ2回怯むので一度目の怯みの隙に大ダメージを与え二度目の怯みに持っていき一気に倒したい。
 
しかし真に恐ろしいのはやんちゃな個体。ただでさえ痛いのにやんちゃ化された影響で攻撃力がさらに増大。当たれば死の国が見えてくる。ククールなしで戦う時は【メガザルロック】【モンスターコイン】を保険として大量に持っていくといい。実際こいつも同じ領域に出るのだから。
 
余談だが【メタルキング】狩りではこいつの存在ははっきり言って邪魔者である。メタルキングと一緒に見かけたらギガンテスは無視推奨である。
 
なお【時空の迷宮】では【時空の番人】としても登場し、この時は2に縁があるモンスターを召喚してくる。

DQB Edit

3章と終章に登場。
本作のモンスターの中でもひときわ大きく、その攻撃は周囲のブロックを軽々と破壊し、あの【黒い岩】すら粉砕するほど。
踏みつけと溜め攻撃で棍棒を振り下ろして攻撃してくる。特に踏みつけが強烈で、衝撃波が発生する2段攻撃で使用頻度も高い。
あらくれ達に協力してもらえば白兵戦で倒せないこともないが、
一人で立ち向かうとなると【大砲】【超げきとつマシン】を使わないととてもではないが太刀打ちできない。
巨体ではあるが、普通のキャラと同じく2マス以上の段差を超えることは出来ず、また障害物を破壊するために攻撃を行うこともないため、移動妨害の壁を作っておきその後ろから大砲を打ち込めば楽に撃破が可能。
拠点防衛時はうまくハメるのが難しいため、町の破壊を防ぐためにも外にひきつけてから超げきとつマシンで攻撃するほうがいい。
 
そんな強敵だが、実は主人公1人でも安定して勝てる方法がある。
まず踏みつけは右足で出してくるので、反時計回りに左足の方へ逃げれば衝撃波も含めてかわせる。
【たびびとのふく】で移動速度を上げればかわしやすくなる。
かわし終えたら左足を4、5回ほど叩き、踏みつけに備えて同じように逃げる。
棍棒振り下ろしも旅人の服で移動速度を上げれば横移動でかわせる。ただしこの後すぐに踏みつけをしてくるので、踏みつけをかわすまでは逃げに徹する。後はこれの繰り返し。
ようは攻撃を反時計回りでかわしつつ、左足を攻撃していけばいいということ。
武器は最低でも【まほうインゴット】製の武器を用意。できれば後述するイベントで【かいしんのゆびわ】も入手しておきたい。
少しでも早く倒したいなら攻撃力アップの料理の使用も検討しよう。
旅人の服で挑む場合、【まもりのルビー】と併用すれば守備力の低さを補える。

なお、ストーリー上倒さなければならないのは【がったいまじん】の前座の連戦二回目第二陣隊長と、最終章の虹のしずく作成後にある連戦一回目第二陣隊長の二体のみ。
ガライヤ地方のフィールド上にいる2体は倒す必要がないが、こいつとマイラ地方の【ボストロール】をすべて倒すのが【チャレンジ】となっている。
先に旅のとびら・青のボストロールを倒して【火をふく石像】を入手しておくと楽。背後から近づいて石像を置くだけで、時間はかかるが安全に倒せる。
 
落とすアイテムは3章の旅のとびら・赤の先の個体が【ドラゴンの柱】2つ、緑の先の個体が【竜王軍のはた】、竜王軍バトルの個体が【毛皮】3つ。
終章の個体は【ほねつき生肉】
 
また、3章の旅のとびら・赤の先には【魔城のカベ】を壊そうとしているギガンテス(しかもメス)がいる。いきなり現れて狂ったように目の前を叩き始めるので初見ではビビる。
彼女の代わりにブロックを壊し、その後【ホットケーキ】を与えると会心の指輪を入手できる。
 
【フリービルドモード】でも三の島の雪原地帯に登場。倒すとほねつき生肉を落とす。
しかしこのギガンテス、何故か一度倒すとたとえ島を再生成しても二度と出現しなくなってしまう。
バトル島にも出てこないので、戦える機会はたったの一度だけ。

ダイの大冒険 Edit

【デルムリン島】に少なくとも1体いることが確認できる。

アベル伝説 Edit

【ジキド将軍】率いる【バラモス】親衛隊の隊員。
カラーリングは緑系で鼻があるなどアレンジは激しく、大きさも本編に比べるとかなり小さい(人間よりもやや大柄な程度)。
【シルバーデビル】に率いられ、闇のバザールで【アベル】たちを襲い真実の湖のある場所を聞き出そうとしていた。武器は木の棍棒。
【デイジィ】に助けられたアベルの反撃で横薙ぎに斬られ絶命した。

スライム大作戦 Edit

最終巻の書き下ろし漫画「ハネスライム大作戦」の女子レスラー「ダンプ・ギガエ」が登場。

余談 Edit

ソードではサイクロプス、アトラスが出演したのにコイツだけ蹴られるという珍しい現象が起きている。
モンスターズなどではこの逆はあったが、同じタイプのモンスターが出られて系統代表とも言えるこいつだけが出られないのは珍しいケース。
 
また、【モンスター物語】小説版DQ1では【竜王六魔将】の一人とされ、DQ1に出演しないにも関わらず最高幹部の一人になっている。
もっとも、早々に人類側の軍勢にやられて戦死したそうで、DQ1に出てこないことの整合性は取られているが。
 
なお、5でこいつやガーゴイル、キラーマシンといった懐かしい面々が再登場したが、これは単なるファンサービスではない。
後に発売を控えていたSFC版1・2の宣伝を兼ねていたためである。
このように発売時期の近いタイトル同士で同じモンスターが登場している例は他にもあるので、興味があるなら調べてみよう。