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【サマディー城】

Last-modified: 2017-10-19 (木) 12:32:22

DQ11 Edit

【サマディー地方】の南部に位置する、サマディー王国の城。
歴代作品では【女王】が多かった砂漠の国としては珍しく、男性の【サマディー王】が治めている。
騎士の王国として名高いだけあり、城内のあちこちで騎士たちが熱心に訓練を行っている。
また、歴代の砂漠地帯の城と同様に、城内では【猫】が大量に飼われている。
 
【デルカダール城】【クレイモラン城】と比べると、城内の造りは最もシンプルと言える。
内部はかなり広い空間が広がっており、壁画のようなものが描かれた太い円柱が何本も並び立ち城を支えている。
玉座の間に続く中央部分の両端、東西の壁際は、兵士たちの訓練場も兼ねている。
中央の巨大な階段を上った先に玉座の間があり、王と王妃の私室と王子の私室は玉座の間の下に位置している。
 
【主人公】一行はこの国の国宝である【虹色の枝】を手に入れる為に訪れる事になる。
その虹色の枝をめぐる一連のイベントでは、ヘタレの【ファーリス】王子に散々振り回される事になり、
主人公が【ウマレース】に参加したり、砂漠の殺し屋である【デスコピオン】を退治するハメになる。

世界に異変が起きた後 Edit

上空に【勇者の星】が急接近しており、王国中が星が落ちてくる恐怖に包まれている。
そんな異変の中、改めてサマディーを訪れた勇者一行はファーリス王子と共にサマディー王国を脅かす勇者の星を一緒に調べに行く事になる。
時期的には船を再度手に入れた直後から訪れることが可能。
最速で行く場合、ルート的にはダーハルーネから徒歩で行くことになる(この時、バクラバ砂漠側からは入れなくなっている)。
この時、ダーハルーネの空も赤く染まっており、町中やサマディーの関所には王国から避難してきた住民が点在し、彼らからサマディーで起きている異変を聞くことができる。
 
最終的には【勇者のつるぎ】の製造に必要な【ガイアのハンマー】を手に入れる為に、再び訪れる事になる。
虹色の枝と同様にこのハンマーもサマディー王国の国宝なのだが、サマディー王に事情を話せば譲ってもらえる。
 
過ぎ去りし過去を求める前では唯一解消されない伏線が敷かれたイベントであり、
「ニズゼルファ」という単語を初めて耳にすることになる。
もっとも、この謎の「6文字の単語」と、謎の黒いヨッチ族が星を呼び寄せているような描写しかないため、この時点では何のこっちゃ?となるだろうが…
これらの伏線はエンディング後、プレイヤー自ら一度は平和になった世界に舞い戻り、!マーカーを目安に調査を行い、サブタイトルにもなっている過ぎ去りし過去を求めることで明らかになっていく。
 
なお城内の猫は居なくなってしまっているが、勇者の星が消滅した後は戻ってきているので猫好きにとっては安心できる。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

勇者の星が黒い太陽に置き換わり、同じように国民に不安を与えている。