【ダークプラネット】

概要

【なげきムーン】の上位種で【マーズフェイス】と【デスマーキュリー】の下位種。亜種に【ザ・ホール】がいる。
暗灰色の天体で紫色の雲をまとっている。
ネーミングがちょっと（かなり）紛らわしい【ヘルプラネット】というモンスターもいる

DQ10オフライン

Ver.2より【創生の邪洞】、【ねじれたる異形の大地】に生息。
【おこった顔】、【ビックリした顔】といった顔芸をしてから、【おしつぶし】や【ドルマドン】というコンボを使う。
通常ドロップは【まりょくの土】、レアドロップは【破幻のリング】。

DQ10オンライン

モンスターバトルロードでは、チーム「ギャラクシー・ボイジャー」として【グリンバングル】、【イエロバングル】と共に登場。
詳しくはこちらを参照。

ジョーカー3

物質系のDランク。ライドタイプは空中。【ギガボディ】。
DQ10と比べると黒色が薄くなっている。
ライブラリによると負の感情を取り込み続ける事で今の大きさになったらしい。
スキルは【闇の使い手】。
配合方法は【なげきムーン】×【くろカビこぞう】。
コイツと【メガザルロック】を配合すると【マーズフェイス】が、【凶なげきムーン】と配合すると【凶ダークプラネット】が生まれる。

ライバルズエース

真1弾カードパック「英雄たちの凱旋」にて実装。共通のレア。

2/3/2 物質系
選択
・ダンジョンではない敵建物1つの耐久値を2にする。
・ダンジョンではない敵建物1つの耐久値を－2

低コストの建物メタカードということで非常に使いやすく、建物カードが増え続けていることにより評価が見直されている。
｢【氷の館】｣や｢【塔】｣、｢【修道院】｣といった高耐久値の建物には上の効果を、
｢牧場｣や｢【金属工房】｣、｢死の礼拝堂｣といった低耐久値の建物には下の効果を使おう。