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【ドクロ刈り】

Last-modified: 2017-10-22 (日) 01:30:09

DQ8 Edit

DQ8にて主にレアアイテム収集に使われるテクニック。
ネーミングの発祥は【ドラゴンクエストVIIIのあるきかた】の「知って得するマル秘兵法書」から。
低確率で敵からアイテムを盗める【ぬすっと刈り】【大どろぼうのかま】)はレベルが高くなると、
アイテムを盗む前にあっという間に敵を倒してしまう上に、
敵にトドメを刺してしまうと盗み判定が発生しない(PS2版のみ。リメイク版では改善)ので使いづらい。
そこで攻撃力が0になる【ドクロのかぶと】を敢えて装備する。
これなら敵を倒すことなく半永久的に盗みを繰り返すことができるというもの。
しかしたとえ大どろぼうのかまでも盗める確率は非常に低く、かなりの根気が必要なことに変わりはない。
やっとのことで盗めたアイテムが目的の物じゃない方だったときには泣きたくなる。
因みに、0ダメージでも盗み判定は発生している。
 
当然、このテクニックを行う間はヤンガスの火力を発揮する手段がかなり制限されるので、
それが煩わしい場合、ある程度タフな相手から盗むならば、
鎌では一番弱い【鉄のかま】で攻撃力を抑えるという手もある。
とはいえ、ヤンガスのレベルが上がってくると鉄のかまでも1〜2回の攻撃で倒してしまう場合も多く、
やはりドクロ刈りの方がアイテム回収効率の面で断然優秀であることにかわりはない。
尤も、モンスターの出現率と出現数によってはドクロ刈りよりも延々敵を倒し続けたり 
使える相手はある程度限られるものの、【ラリホーおどし】を繰り返すほうが効果的な場合もある。
ドクロ刈りとラリホーおどしを併用してインターバル毎に交互に活用するのも有効だが、それで盗んだ相手からはラリホーおどしのドロップ判定が起こらなくなる点には注意。
 
ドクロ刈り施行中にどうしてもヤンガス自身に火力が要求される場合、当然力に依存しない攻撃手段を使う必要がある。
【かまいたち】【しんくうは】ならレベル依存特技なので、【バギ系】に耐性がある相手でなければ比較的高い威力が期待出来る。(かまいたちならMP無消費で済む点も美味しい)
また、【ギガデイン】の効果がある【竜神王のつるぎ】を手に入れたら、それを使うのも有効。
【岩石おとし】【ビッグバン】を使う手もあるが、修得が困難だったりMP消費量が嵩む欠点がある。
加えて、岩石おとしやしんくうはの場合はわざわざ武器を外す必要があるので、敵の出現数や耐性と相談の上で活用しよう。
攻撃力が0になる関係上、【まじんぎり】(及び【大まじん斬り】)が役に立たなくなる為、【メタル狩り】とは相性が致命的に悪い。
 
防御面についても、ドクロのかぶと自体の守備力は49と申し分ないが、耐性の類が一切なく
これまで【メタルキングヘルム】に状態異常耐性付加を頼って来た場合、ザキ系・ラリホー系・メダパニ系・マホトーン系への抵抗力がなくなる事に。
その為、状態異常攻撃を多用する敵が出現する場所では【まよけの聖印】【スーパーリング】を組み合わせてフォローしておこう。
残念ながらマホトーン耐性まではフォローしきれないが、ヤンガスは素でマホトーン耐性が高い上に他のキャラに比べて呪文を使う機会自体が必然的に少ない筈だし
そもそもドクロ刈り施行で忙しいので、そこはあまり困らないだろう。
 
一度盗んだモンスターからはもう盗めない為、不精して画面を見過ごして盗めなくなった相手に延々と不毛な作業を繰り返すような事がないように。
(リメイク版ではエフェクトの発生タイミングでも判別可能になった為、その心配は幾分改善されたが)
 
実行する際は、ヤンガスを最前列か最後列に配置しておくとコマンド入力が行いやすい。
弱い敵を相手にするならば、コマンド入力の手間を省くために敢えて1人で(或いは最低限の回復・補助役のみを残して)行うという手も。
 
DQ8経験者の間で不文律のように語られている『【ふしぎなタンバリン】を2個作ってはいけない』という理由はここにある。
ドクロのかぶとは最大2つ手に入るが、それを錬金素材にしてふしぎなタンバリンを作ると二度とドクロのかぶとに戻すことはできないので、2つともタンバリンにしてしまうとドクロ刈りができなくなってしまうのである。
(3DS版では一応の救済措置はある。詳しくは下記参照)

3DS版 Edit

【キャンディケイン】で同じ様なことができる。
ドクロのかぶとの問題点がほぼ解決されており、ある意味上位互換装備である。
但し、あちらはスクエニe-storeでの早期購入特典である都合上、誰しもが手に入れられている訳ではないし、「当たれば確実に敵のHPを1ポイント削ってしまう」側面もあるので、当たっても0ダメージで済む場合もあるドクロ刈りに比べて、HP(及びドロップ率)の低い相手には持続性に欠けるところも否めない。
その為、キャンディケインの所持の如何に関わらず、依然本家ドクロ刈りにも出番があると言える。
 
また、【写真クエスト】の報酬で【太陽のかんむり】が手に入るため、タンバリンを2つ作りながらドクロのかぶとを一つ残しておくこともできるようになった。
タンバリンを3つ作ってしまうとどうしようもなくなるが、そこまでする者はあまりいないだろう。
 
一方3DS版には、戦闘参加するだけでドロップと同等の確率でアイテムを盗むという【ゲルダ】【オート盗む】という強力なライバルが存在する。かつシンボルエンカウント導入により戦闘する敵をある程度選択できるようになっていることもあり、ある程度準備が必要で時間もかかるドクロ狩りに固執するよりは、ゲルダで通常戦闘を繰り返して試行回数を稼いだ方が効率がいいとの意見も存在する。
ゲルダを入れてドクロ狩りもするという手もあるかもしれないが。