【ファンキーバード】

概要

名前の通りファンキーな頭の形とネックレスをした鳥系モンスター。
全身青色のやや太めの家鴨のようなモンスター。

DQM1・DQM2

覚える特技は【メダパニダンス】、【ハッスルダンス】、【メガザルダンス】とすべて踊り系。メダパニダンスは強力だ。
配合方法はGB版1では鳥系×【ダンスキャロット】のみ。
2及びPS版1ではでは鳥系×【ピューロ】or【ブラシこぞう】or【トロピカルスライム】でもOK。
また、どちらかが+4以上の【いわとびあくま】どうしの配合でも誕生する。
能力値の伸びはどれも平均的だが、耐性はあまりない。バギ、デイン系や休みなどは無効であるが。
1では【よろこびのとびら】のボスとして登場し、【モンバーバラ】の劇場のようなステージでダンスを披露している。
戦う時はメダパニダンスに注意しよう。踊り封じは効かないので封じることは出来ない。
混乱に強いモンスターで戦うか、眠りに弱いので眠らせるのがいい。撃破後100%仲間にできる。デフォルトネームは「ファンキ」。王様が開けてくれる旅の扉で肉を与えなくても仲間になるボスはこいつが最後。
植物系との配合で【マンドラゴラ】になる。コイツは1とPS版テリー編では配合限定である。
因みに、1では【いかりのとびら】をクリアすると【スカイドラゴン】と入れ替わる形で牧場の上空に出現し、近付くとフンを落としてくる。ストーリーの進行度に応じてフンを落とされた時のメッセージが変わる。スカイドラゴンと違ってタマゴは落とさない。その代わり前述の通り仲間になる。タマゴが貰えるのを期待してテリーをフンまみれにしないように。ただの偶然だと思うが、コイツが出てくるよろこびの扉と同時に解禁される【ちえのとびら】はスカイドラゴンが主である。

テリワン3D

自然系のCランク。
特性は【スタンダードボディ】、【れんぞく】、【タメキテボディ】。
＋値を上げることで【呪文会心出やすい】、【ぼやき】。
ステップを踏んだり、マイクをトワリングしてウインクする等モーションが派手。
ボスとしても登場しており、今回は森の中で踊っている。メダパニダンスがあるので【エコロジー】などで【キアラル】を習得していないとキツいだろう。
ハッスルダンスやバギマも使う。
GB版と違い踊り封じに耐性はない（+値が上がると耐性がつく）ので封じてしまうのも手。
撃破後はGB版同様仲間になる。
　
スキルは【ダンサー】。
　
ステータスはHP、すばやさ、かしこさが高いがあとの3つが低く、呪文メインの方がいいだろう。
MPはそれなりだが大して高くはない。

イルルカ

引っ越しアプリで前作から連れてくる、もしくはすれちがいでスカウトしないと仲間にできない。
また【天空の世界】にあるヒターノの町で酒場のマスターをやっている者もいる。
【新生配合】で【神の踊り手】、メガ・ギガボディ化で【AI1～2回行動】、ギガボディ化で【ダンスのコツ】を得る。

イルルカSP

【雪と氷の世界】クリア後、北の山に出現するようになる。

ライバルズ

第3弾｢不死鳥と大地の鳴動｣に収録された共通のスーパーレアカード。

6/4/6
おうえん
味方リーダーのテンションカードはコストが0になる

本来なら1コストかかるテンション上げを0コストにする。こいつ自身もおうえん持ちであるため場に出たらテンションを2段階も上げられる。テンションスキルを多く使うデッキなら有用なカードだった。