【ホルコッタ東の海底のほこら】

DQ6

DQ6に登場する地名。
地名の通り【海底】に存在し、【ホルストック】地方と【クリアベール】地方の間に流れる川の上流にある。
　
ほこらの中には骨になった屍があり、そこで生活していた痕跡が残っている。
この屍に話しかけると、伝説の剣を探しに【ロンガデセオ】から旅に出た【コブレ】だということが判明する。
彼の手には日記のようなものが握られており、そこには町に残してきた妻【メアリ】への謝罪と、娘【サリイ】の幸せを願う内容の一文が書かれている。
　
ちなみに、屍の近くには【ふしぎなきのみ】が1つ落ちている。
なんの目印もない地面に落ちているので、【レミラーマ】が役に立つ。
　
なお、この屍の正体が判明した後にサリイに話しかけても、サリイに真実が伝えられることはなく、
リメイク版でも仲間たちが気を使って真実を話さないようにしている様子が伺える。