【マグマ】

Last-modified: 2024-04-09 (火) 22:23:11

概要

DQ6などに登場する特技。
火山ダンジョン等に登場するダメージ地形に関しては【溶岩】を参照のこと。
 
DQ6およびDQ7では微妙な性能のわりに習得が上級職の中盤以降に据えられていることが多く、他の優秀な全体攻撃に埋もれがちな技である。

DQ6

使用時のメッセージは、

〇〇〇〇は だいちの そこから
マグマを よびだした!
マグマのうみが △△△△を つつむ!

【魔法戦士】の★7で習得。
消費MPは0、【炎系】の全体攻撃。
…と書くと一見強そうだが、ダメージは70~85とそれほど強力でもない上に、1/3の確率で失敗するのでまず使われない。
さらに、海上・海中だと確実に失敗する。
魔法戦士の不遇を象徴するような技。
下積み職の【魔法使い】で覚える【イオラ】【ベギラゴン】の方が、MPは消費するが信頼度が高く使いやすい。
 
ブレス系に属するため、【おいかぜ】で跳ね返すことができ、【フバーハ】で軽減できる。
という状況で、属性・威力・攻撃範囲で【はげしいほのお】とダダ被りという悲惨な特技である。
一応あちらは終盤でしか転職できない【ドラゴン(職業)】の★5なので、まっすぐ魔法戦士を目指していれば普通はこっちの方が先に習得できるのが救いではあるが…。
 
一応、中盤でも魔法系モンスター等で【ギラ系】【イオ系】に耐性があるが【炎系】には弱いといった敵はいるため、純粋に役に立つ場面もあるだろう。
【耐性貫通力】が高く、【だいぼうぎょ】を貫通するため、【AI】が好んで使うことがある。
言うまでもなく、終盤に激しい炎以上のブレスを習得した後は二度と使われることはなくなる。
 
魔法戦士以外では、【ばくだんいわ】がLv15で習得する。
敵側での使用者はいない。

リメイク版

【おいかぜ】の仕様が変わり、この技は反射されなくなった。
このため激しい炎の完全下位互換ではなくなったが、おいかぜを使ってくる敵自体が稀なので使える特技になったとは言い難い。
一応、【ひだりて】のおいかぜに跳ね返されなくなり、【デスタムーア】最終形態が本体、両手と共に無耐性なので魔法戦士ルートを進んだメンバーが使うこともあるかも、といったところ。

DQ7

元よりハズレ特技と言われていたのに、なぜか中身据え置きのまま【天地雷鳴士】の★3にランクアップ。
習得難しくしてもいいからせめて強化しろと。
他には【いどまじん(職業)】マスターでも習得できる。親方!井戸からマグマが!
この作品のみ【マグマのつえ】の道具使用効果もこれになっている。
 
敵の使用者は、【オルゴ・デミーラ】の初戦第1形態、第2戦の第3形態、【ほのおのせいれい】(2回とも)が使用する。
敵が使った時のみ失敗しないが、なにしろダメージ的には激しい炎と大差無いので全然怖くない。敵の演出用の特技ともいえる。
小説版では先述のオルゴ・デミーラ初戦第1形態が使用。なかなかかっこいい描写がされていた。

リメイク版

あまりに不遇だったためか、威力が110~120に上昇。激しい炎と【しゃくねつ】の中間程度の威力となった。
あいかわらず3回に1回は失敗するため確実性には欠けるが、このダメージであれば【ラッキーパネル】で心を入手して早々にいどまじんに転職すればしばらくは主力級の威力。
また、転職システムの仕様変更もあり、引き継ぐことができる高威力のMP消費なし全体攻撃技としては上記のようにかなり早期に覚える事ができるため有用性は増したと言える。
 
一方で、習得技が一新されている天地雷鳴士での習得が★4とさらに遅くなっているが、もとよりこちらで習得する価値は皆無なのであまり影響はない。
 
敵では追加で【トクベツなモンスター】【グレイビーポット】が使用。
マグマ自体は大した脅威ではないのだが、複数匹で【マヒ攻撃】をしてきた後に連発されるとさすがに厄介。

DQ10オフライン

【フウラ】【風乗り】スキルで習得し、必要なスキルポイントは10。
消費MPは11。
 
敵全員に【こうげき魔力】依存の【炎属性】ダメージを与え、【土属性】耐性を下げる追加効果。ダメージ量は(62~288)±10。
【スキルアップパネル】による補強でダメージが4%・8%・16%・24%、弱体成功率が5%・10%・20%・30%と増加する。

DQ10オンライン

Ver.4で実装された天地雷鳴士の特技。消費MPは22。
当然【炎属性】ダメージを与えるほか、時々【土属性】の耐性を下げる。
詳しくはこちらを参照。
なお、マグマ関連として【マグマ放出】および【マグマ噴出】もある。