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【ライアン】

Last-modified: 2017-10-16 (月) 14:27:20

 パーティメンバー:DQ4
【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】【クリフト】【ブライ】【トルネコ】【マーニャ】【ミネア】(―【ピサロ】

概要 Edit

【ドラゴンクエストIV 導かれし者たち】に登場する男の仲間キャラクター。
【導かれし者たち】の一人で、【バトランド】の王宮戦士。
英語版での名前はRagnar McRyan(ラグナー・マクライアン)。
 
全身ピンクの鎧に筋肉ムキムキという特徴ある姿で登場。
DQ3の【戦士】がピンクの鎧だった事へのオマージュか。
バトランドの同僚からは「のろま」呼ばわりされ、うだつの上がらない中年戦士(ドラマCDでは29歳という設定だが)扱いされているが、正義感と優しさを兼ね備えた立派な戦士である。
ダンディーな髭がチャームポイントだがそれだとブライと被るためか、マスコットキャラの【ホイミン】と組んで人気を得る。
その成果かDQ8ではホイミンと共にゲスト出演を果たし、DQ9などにも登場している。
また久美沙織作『小説ドラゴンクエスト4』における彼は異常なまでの男前と評判。
CDシアターでの声優は小川真司。

DQ4 Edit

【第一章 王宮の戦士たち】では彼を操作することになる。
FC版では【冒険の書】の名前を入力後に初めて操作するのが彼である。
持ち前の攻撃力と強力な装備、さらにホイミンと運命的な出会いを果たし、神隠しの元凶を討つ。
その際、神隠しと言われていた事件が「勇者を子供のうちに見つけて殺すという魔物の計画」である事を知り、
まだ見ぬ勇者を守りに行く為に旅に出る決意をする。
 
バトランドを出国した後の彼の足跡は以後の章で何度かチラッと見かける事ができる。
第二章では【エンドールの旅の扉】を夜になってから訪れると、「勇者を探して旅をしている」という彼に会える。
ここでの邂逅はCDシアターでも取り上げられており、彼に対し何とも不思議な縁を感じたアリーナが「もしかしたら私、敵わないかもしれない…」と、ライアンの技量を見抜くシーンになっている。
第三章では【エンドール】のカジノが営業休止中の間のみ会う事ができる。
営業停止中なのに何故入れるのか、何故ライアンはそんなところにいるのかという疑問が湧かないでもない。
ちなみに、ライアンがバトランドを旅立った後、勇者と出会うまでに10年という歳月が経っている、という噂もある。
しかし、この時点ではエンドール〜【ブランカ】間のトンネルがまだ開通しておらず、エンドールから東のブランカ方面へは旅立てない状態だったので、単にエンドールで足止めを食らっていただけだと思われる。
それとも重大な使命を負った長旅の中で、たまには息抜きでもしたかったんだろうか?
その後、第五章ではコナンベリーからミントス、キングレオへと渡り歩くライアンの噂を聞くことができる。
4コマ劇場では、強引に徒歩で砂漠を越え、泳いで海を渡ったというネタがあったが、彼が訪れたときにはまだ船も出ていたのだろう。でなければ、アリーナ一行の旅路も説明できない。
 
五章では序盤の山場となる【キングレオ】戦後にパーティへ加入する、最後の導かれし者。
キャラクターのバランス調整はよくあるが、そのために経験値を手渡しされた初めてのキャラクターでもある。

能力 Edit

HP・力・体力が非常に高く頼りになる。
素早さが極端に低いという欠点はあるが、これを逆手に取って
素早い敵に対し確実に賢者の石で後から回復させられる強みも。
呪文や特技の類は一切使えないものの、それをアイテムで補う事もできる。 
同じ打撃専門タイプのアリーナと比べ、最も異なる点は重装備ができる事。
金さえあれば【ドラゴンキラー】【ドラゴンメイル】【ドラゴンシールド】【てっかめん】を加入直後に装備可能。
ドラゴンキラーさえ購入できれば破格の攻撃力が手に入り、中盤の攻撃要員としては申し分ない。
防具の守備力や耐性も優秀で、【こうねつのガス】【ふぶき】といった強力なブレス攻撃を耐え、
返しに強烈な一撃を叩き込むその姿は勇ましく、戦士の本分が守りにある事を再認識させてくれるだろう。
ただし、FC版では大抵の場合呪文耐性は【まじんのよろい】でしか得られないのがネックか。
とはいえそれすらリメイク版で改良され、強力な主力キャラとなってくれるだろう。
レベルアップに必要な経験値は全メンバーの中でも少なく、低レベルで遅い加入でもすぐ追いついてくれるのも良い所である。
 
クリアレベル帯まではHPは断トツ。力はアリーナに次ぐ。
FC版ではLv60〜65あたりになると最大HPではトルネコに抜かれるが、それでもトップ2の高さを誇り、トルネコには一切装備不可能な耐性防具の恩恵も得られるため、勇者やアリーナと共に前衛として申し分ない高い水準を維持する。
リメイク版ではクリア後でもトルネコに抜かれることはなくなったが、ピサロというライバルが立ちはだかる。

お役立ち度 Edit

FC版 Edit

基本的に行動の選択肢は打撃か道具使用しか無く、なかなか融通の利かないAIの扱い難さに悩まされる事もほとんどないため、初心者向けの扱い易いキャラになっている。
トルネコのような特殊行動も無ければ、クリフトやブライと違って呪文も使えないため特徴に欠けるが…。
 
打撃一辺倒のキャラとしてアリーナとよく比較されるが、ライアンの加入直後の時点ではアリーナのウリである会心率はまだ低く、防具も貧弱なため彼女を前線に出すのはやや厳しい。
金銭的事情にもよるが、ライアンの場合強力な武器や耐性防具を手早く揃える事もできる。
また一撃の重さでもアリーナに勝り、さらにHPも高いため最前線の要塞役にもってこいである。
ただし、加入直後のライアン本人もまだレベルが低いため、過信は禁物。それでも、その頃であればレベルアップの速さではトルネコに次いで速く、ちょっと戦うだけでもレベルはグングン上がっていき、またHPの伸び幅も大きいのですぐ最前線で体を張れるようになるだろう。
 
戦士は一般的に装備に金が掛かるのが難点だが、彼は第五章では宝箱から強力な武具を入手可能なため、実際はあまり金が掛からない。
第一章での【はじゃのつるぎ】をはじめ、第五章では道中の宝箱からドラゴンシールド・鉄仮面・【こおりのやいば】【はぐれメタルのけん】【ふうじんのたて】を入手可能で、【メダル王】の褒美で【きせきのつるぎ】も入手できる。
入手場所を把握できていれば、先述の数々の装備品がただで入手可能という財布に優しい戦士なのだ。
勇者からのお下がりも含めて購入する必要のある物と言えば、せいぜいドラゴンキラーやドラゴンメイル、【まどろみのけん】【はぐれメタルよろい】くらいか。
ただしさすがに、加入直後から戦力にしたい場合はある程度の出費が必要になる。
その場合、後で宝箱から手に入らないものから優先的に購入した方がいいだろう。
 
Lv30を超えた辺りから徐々にアリーナの会心率が上がり始め、打撃役としてのポジションが危うくなる。またライアン自身もレベルアップ速度も鈍り始め、クリアレベル帯まではアリーナ、クリフト、マーニャに抜かれ4.5番手あたりとなる。
力と素早さの成長率が異常とも言えるほど高く、戦闘では真っ先に【キラーピアス】による連撃&会心を繰り出す最強の姫の前では、たとえライアンほどの戦士であっても見劣りする感があるのは否めない。
だが、アリーナに比べて高いHPと高性能な武具が装備できるため、安定感においてはライアンに軍配があがる。
壁役をこなしつつ強力な打撃を与えられるライアンは終盤でも十分隊列の最前線での活躍が期待できる。
また、アリーナと違って行動が後手に回る関係で勇者の空振りを誘発しないのもある意味長所と言える。
 
上述のように、FC版ではAIの仕様上、呪文の使い手は味方のステータスが一定の値を超えたら強化呪文を使用しなくなり、学習が済むまで敵に効くか効かないか不明な呪文を撃ち続けるといった無駄な行動を取りやすい傾向にある。
行動の選択肢が通常は打撃だけでコンスタントに単体相手に高ダメージを叩き出し、賢者の石や氷の刃を持たせておけば臨機応変に使用してくれるライアンをアリーナと共に1軍メンバー入りさせていた人も多いのではないだろうか。
 
また、ボスさえ眠らせる凶悪武器のまどろみのけんを装備可能な点もポイント。
これを装備出来るのは最終メンバーでは勇者とライアンだけで、他の仲間には無い利点と言える。
ただ、まどろみの剣を道具使用して遊び出す事もあるので、ボス戦時は【アストロン】で学習させるといいだろう。
 
ただし、最大の欠点として素早さがほとんど成長しない点が挙げられる。
一応ほぼ後攻に回ることを活かして【しゅくふくのつえ】【けんじゃのいし】を持たせておけば安定して回復できるという利点もある。
しかし、ボス戦だけならまだしも雑魚戦においても後攻を余儀なくされるため、他キャラならば先攻で倒せる敵からも攻撃を喰らうことになる。特に、他の仲間も巻き込まれる全体攻撃を受ける機会が多いというのが、パーティ全体の消耗を招いてしまう重大な欠点と言える。
後攻に回る事が必ずしもいい事ずくめではない点については留意しておこう。
ついでに言えば、上記の回復アイテムは第五章もかなり後半に入ってやっと入手できるアイテムである。
そのため、第五章道中の大半で先制できない欠点が如実に表れてしまう。
回復アイテム入手前は全体攻撃をする敵の多い地域やダンジョンではメンバー起用を控えた方が無難かもしれない。
 
素早さが低い関係上、素の守備力はパーティ内で最低だが、豊富な装備品と耐性防具で補って余りある。
終盤は【みずのはごろも】の登場で魔法使い系に耐性面で追い抜かれるが、HPではかなり優勢。
また、そこまで進める頃には誰よりもHPが高くなっている事もあり、それならば守りよりも攻めを重視して、【やいばのよろい】でダメージを稼いでみるのもいいだろう。
水の羽衣と同様の耐性を持つ魔神の鎧を装備して、確実に後攻を取れるキャラに仕立ててもいい。
元々ライアンの素早さは【ほしふるうでわ】を装備しても人並み以下になるほど低い。
レベル40まで上げても25にすら届かないことも普通にあるため、魔神の鎧により素早さが0になっても大して影響はない。しかも素早さは0にされても、それに伴う素の守備力は無くならない。
魔神の鎧のみならず、タダで入手できる呪い武具を一通り装備できるので、プレースタイル次第では有効活用できることもある。
また、FC版ではアリーナが耐性防具を装備できないため、総合火力・素早さで劣ってはいても耐久力の面で大きく差をつけることができる。
これに【フバーハ】や奇跡の剣のHP回復効果を合わせた場合はボス戦時にかなりの打たれ強さを発揮するため、
先頭に立って仲間を守る役割に一層磨きが掛かるだろう。
 
理論上、やり込みによりドーピングで全キャラのステータスを最大値まで持っていくと、打撃力でもキラーピアス装備のマーニャ・ミネアに追い越されてしまう。
だが素早さをMAXまで上げたライアンは、守備力・耐性面で勇者に次いで高い守備能力を得ることが可能。
ついでに2つ目の魔神の鎧が取れたら【ステータス倍率消失バグ】で素早さが0になることも防げる。(入手には【トルネコの盗み】推奨)
奇跡の剣での自動回復やまどろみの剣での強制睡眠を兼ねた打撃を繰り出す難攻不落の要塞として活躍できる。
まぁ、裏ダンジョンも裏ボスもいない本作でそんな酔狂なことをするプレイヤーはほとんどいないが。

リメイク版 Edit

リメイク版でも相変わらず打撃一辺倒の彼だが、作戦【めいれいさせろ】の導入により【バイキルト】【ルカニ】を待っての後出し攻撃がしやすくなり、特に豊富な補助呪文の使い手ブライとの相性が抜群に良くなった。
またリメイク版では【はやぶさのけん】が実装され、これは移民の街の発展次第ではタダで手に入る。
アリーナのように会心の一撃には期待できない上にダメージ補正が3/4になる足枷はあるが、雑魚戦やバイキルトを回す余裕がない場合では、ライアンにとっては最高ダメージを与えうる武器となる。
さらに【はかいのてっきゅう】による全体打撃攻撃が可能になった。これは同じ戦士タイプである勇者にはない長所。
新たに登場した強力装備の【てんしのレオタード】の存在で、アリーナに耐性で追い抜かれたものの、相変わらずトップクラスのHPを維持しているため、安定感の高さは揺るぎない。
むしろはぐれメタル鎧に呪文耐性が付き、【盾の耐性が無効になるバグ】が修正されドラゴンシールドでブレス耐性が付けられるようになったため、守備力面では差が開いている。
勇者と共にドラゴンメイルとドラゴンシールドを身に着ければ、【こうねつのガス】【こごえるふぶき】ではビクともしない前衛布陣が完成する。
おまけにブレス耐性が付加された【はぐれメタルのたて】もFC版と異なり装備可能になる(ただし一点物なので、元々頑丈なライアン以外に回される可能性が高いが)など、他メンバーほどではないものの確実に装備面が強化されている。
 
とはいえ、他の七人に特徴がありすぎ、またゲーム中での合流が一番遅いせいで、加入時のレベル差が開きやすく、戦力としては申し分ない存在だった割に地味だったことも否めない。
ただ、レベルアップに必要な経験値がトルネコを抜いてメンバー中で最も少なくなったので、キングレオを倒した時点の他キャラのレベルが20くらいでもそのうち追い抜き、誰よりもレベルが高くなる。
何だかんだ前線に出しておけば頼れるパーティーの盾として活躍してくれるだろう。
 
ちなみに1章クリア時にバトランド王からもらえる経験値がFC版よりも増えており、5章合流時のレベル差が小さくなるという地味ながら重要な改善が施されている。
(普通に1章をクリアするとFC版ではレベル12で合流するが、リメイク版ではレベル15になる)
このおかげで装備さえ揃えておけば、合流直後から即戦力になれるのはありがたい変更点である。
 
しかし、クリア後のおまけの第六章では打撃と各種特技、呪文攻撃、補助回復、守りでもハイスペックなピサロが加入する。
ライアンは打撃と道具使用しかできず、守備力・耐性面でも専用装備を揃えたピサロに及ばないため、立場が危うくなってしまう。
力とHPで優るとはいえ、はぐれメタルの剣と【まかいのつるぎ】の性能差で攻撃力は逆転される。
ライアンが鈍足なのに比べピサロはマーニャ・ブライ並に素早いことも大きい。
 
ただ、何度も謎のダンジョンを踏破して魔界装備を揃えるまでは、やはり壁役として彼に活躍してもらうことになるだろう。
最終的には、はかいのてっきゅうで安定した全体攻撃が可能なため雑魚戦では活躍の機会が多い。
【エッグラ】【チキーラ】戦でも鉄球で両方の敵を一気に叩けるため、削り役として活躍してくれる……と思いきや、チキーラが頻繁に【羽をまきちらす】ので物理攻撃要員のライアンはここではお荷物になりがち。
また最終決戦ではピサロが強制的にメンバー入り&馬車使用不可、他三枠のうち二枠は攻守万能な勇者+唯一の【フバーハ】使いであるミネアでほぼ確定と考えると、最後の席争いを物理オンリーのライアンが勝ち取る可能性は非常に低い。
クリア後は雑魚戦専門で頑張ってもらった方が良さそうだ。
 
一応ライアンのみが持つ特徴として、武器の扱いに長けている点が挙げられる。
装備できる武器の種類が全キャラ中最も多いため、それらの使い分けで行動選択肢の少なさを補えるのだ。
全体攻撃の破壊の鉄球、特定種族特効のドラゴンキラー・はぐれメタルのけん、追加効果狙いのまどろみのけん・【デーモンスピア】、回復付きのきせきのつるぎ、2回攻撃のはやぶさのけんと多種多彩なので、ライアンを起用する際はめいれいさせろでこれらの武器を持ち換えながら戦うといいだろう。
ピサロも特技と装備を合わせればほとんど同じことができるとか言ってはいけない。
 
成長速度は本当に早く、一人だけ550万程度の経験値で早々にレベル99になる。
よく比較対象になるアリーナは700万近く、ピサロは830万と極端に遅い。
ライアンがレベル99になる頃はアリーナはレベル86、ピサロは74(この辺りは人によって差が出るが)。
前衛の成長の速さはパーティー全体の耐久とも等しいため割と重要。

小説版 Edit

小説版の設定では山岳の少数民族の出であったが、その働きを認められバトランドの大臣の養子となる。
大臣の没後に財産の大半を城に譲渡し一兵卒として仕えるも、周囲からの嫉妬ややっかみの視線は無くならず、孤独感に苛まれることもあった。
第一章の時点で30歳前後、10年後の第五章では40歳でトルネコと同世代と言っている。
 
マーニャとの関係を連想させる描写があり、とにかく異常なまでに格好よく描写されている。賛否両論が激しい【久美沙織】によるノベライズ版でも特に好意的に受け止められる要素の一つである。
「単なるピンク色の鎧を着たオッサン」程度の認識であるプレイヤーは価値観を一変させる事請け合いである。

DQ5 Edit

仲間モンスターになる【アームライオン】の名前の一つ。
同じ天空シリーズだが関連は無いと思われる。
詳細は【アムール】を参照。

DQ6(リメイク版) Edit

【デスコッド】で「ちかいみらいの夢」を選ぶと武器屋のところにいる。
剣が折れてしまったので買いに来たのだが武器屋のくせに剣を売っていないことを愚痴っている。
SFC版にいた兵士らしき謎の人物と似たようなセリフであり「ネコのすることはわけがわからんでござるよ」と言う。

DQ8 Edit

【モンスター・バトルロード】Sランク2回戦の相手として【ホイミングレイス】を率いて登場。
勝利後、闘技場内にいる彼に話しかけると、時の流れを寂しがるような発言をする。

DQ9 Edit

リッカの宿屋に【スペシャルゲスト】としてやってきた。
配信は2010年7月16日で、最後のスペシャルゲストとしてトリを飾った。
様々な条件を満たすと彼の装備をもらえ、そのコスプレを完成させると「王宮の戦士」の称号がもらえた。
その時、サンディがかなりのハイテンションで評価してくれた。

DQMB2 Edit

肩書きは原作どおり「王宮戦士」。
SPカード【仁王立ち】をスキャンすると登場する。
とどめの一撃は【究極爆裂剣】。詳しくは該当項目へ。
 
第五章以降は「ダーマの神殿チャレンジバトル」で、「伝説の戦士」として登場。
彼を倒すとバトルマスターへの転職が可能となる。
ステータスはHP:2321 ちから:121 かしこさ:17 みのまもり:138 すばやさ:42。
また、【せいどうのたて】を装備しているので、物理攻撃は通らない事が多い。
仲間モンスターは【ホイミスライム】のホイミンと【さまようよろい】のジョニー。
ホイミンは原作通りとして、ジョニーはさまようよろいのホイミスライムを呼ぶ習性が元になっているのだろうか。
仲間モンスターの詳細は元のモンスターと同じなので該当項目を参照。
使う技は「じゅくれんの技」と「れきせんの技」。
前者は盾を構えて敵1体に突進し、怯ませると同時に剣で切り裂く。物理的行動不能の効果も持つ。
後者は剣を一度鞘に収め、素早く抜刀して敵全体を薙ぎ払う。
 
HPはそこまで高くないものの、ホイミンのホイミで長期戦になりやすい。
技の威力も高く、ジョニーのキングダムソードの後に狙われると大ダメージは免れない。
ゆうきの溜まる速度も速いため、つばぜり合いは必須。
 
Vジャンプ2010年5月号には彼のカードが付属し、プレイヤーが使うことも可能になった。
 
余談だが、モリーセレクションの彼のカードとホイミスライムのカードを並べると、ライアンの左腕にホイミンが抱きついているイラストになる。
芸が細かい。

ビクトリーではクリア後、【ルイーダ】が彼を使用し、勝利するとカードが貰える。

DQH2(Switch版) Edit

Nintendo Switch版の追加キャラクターとして登場。グリーネ草原からちょくちょく登場し、ゼビオン奪還時に仲間となる。
バトルロードで知り合いになっているはずだが、やはりトルネコと同じく【ククール】【ゼシカ】に対する特別な台詞はない。
声優は杉田智和(3DS版DQ8で【イシュマウリ】を担当)。この人選はオーディションで決まったものではなく、堀井による指名だったらしい。
 
片手剣による様々な特技を持つがMPを使用しない。特に全身全霊斬りが強力である。
初期MPはDQ4同様0であるが、彼のスキルには【パーティコンボ】のためにMPアップが存在する(逆に言うとMPが0のままだとパーティコンボができない)。
パートナーはホイミンの代わりに【ホミロン】となり、【ホミロンよび】や究極爆裂剣を使用する。

スキル Edit

固有 Edit

特技・呪文
【じゅくれんの技】?
【やいばくだき】
【れきせん無双】?
【戦士の戦陣】?
【みかわし斬り】?
【全身全霊斬り】
【不死鳥天舞】
【ホミロンよび】
【究極爆裂剣】(必殺技)

アクション Edit

コマンドアクション
Y連打連続斬り
Xウォークライ
X→X斬り下がり
空中でY→Y空中連撃
空中でX空中強攻撃

ボイス集 Edit

ルイーダの酒場選択時このライアンが、お供致しますぞ。
ステージ開始このライアンが、道を切り開きますぞ!
さあ、共に参りましょうぞ!
ボスステージ開始
モンスター召喚任せたぞ!
ゆけい!
キャラチェンジいざ!
最後の猛攻!
大ボス撃破それしきの力で、このライアンを抑えられるものか!
レベルアップこのライアン、まだまだ強くなりますぞ!
ふんぬー!燃えてきましたぞ!
スーパーハイテンション目にもの見せてくれる!
必殺技ゆくぞ、ホミロン!究極爆裂剣!
勝利誇り高き戦士として、情けない所は見せられませんからな。
戦士たる者、常に強くあらねば。
うむ。一件落着ですな。
わが剣の腕前、皆の役に立っただろうか。
瀕死うぉぉっ…これしきの傷…!
死亡うぉぉっ…!(む、無念…)
蘇生したしっかりするのだ!
アリーナを蘇生した目を覚まされい、アリーナどの。
クリフトを蘇生したシャキッとせい、クリフトどの。
トルネコを蘇生した立つのだ、トルネコどの。
マーニャを蘇生した起きるのだ、マーニャどの。
ミネアを蘇生した行くぞ、ミネアどの。

いたストSP Edit

Cランクのキャラクターとして、ホイミンとコンビを組んで登場している。
戦術は【カンダタ】ほどではないが攻撃的で、5倍買いもけっこう仕掛けてくる。
しかし、株を利用するのはあまり得意ではないようなので、あまり上位にくることはない。
スフィアバトルにおける職業はもちろん戦士。

ドラゴンクエスト四コママンガ劇場 Edit

原画イラストから髪型は不明だが、ヒゲと同色の角刈りにされてることが多い。
FC版【公式ガイドブック】では、自己紹介の一人称が「拙者」だった影響からか、
「〜でござる」など、彼を侍口調に設定している作家も存在した。
ただ、ゲーム中の一人称は一貫して「私」であり、口調も普通。
そもそも彼は容姿からも分かる通り西洋スタイルの戦士なので、侍的な要素も侍口調になるような場面も一切無い。
ちなみにCDシアターでは礼節を弁える紳士的な側面が強調されており、主君バトランド王やサントハイム王女のアリーナ、ようやく巡り会えた勇者の前では一人称に「それがし」を用いる事がある(普段の一人称は「俺」)。