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【リビングデッド】

Last-modified: 2017-10-09 (月) 09:00:59

概要 Edit

DQ2で登場したモンスター。
読んで字のごとく「生ける屍」、つまりはゾンビのモンスターである。
色違いに【くさったしたい】【どくどくゾンビ】【グール】がいる。
 
オリジナルカラーは髪が茶色、肌は肌色で緑服。
しかしDQ5・6では白髪・青肌・赤服と、同作でリストラされたグールの色で登場した。
グールが再登場したDQ7以降、肌は青くなったままだが、服は最初の緑に戻った。
髪の色は茶髪・白髪・金髪の間で揺れている。
 
なお、リビングデッドの名を持つゾンビは様々な国産RPGで採用されているが、これらの大元はゾンビ映画の巨匠ロメロ監督による史上初のゾンビ映画が「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 」(1968年)である。

DQ2 Edit

【ムーンブルク】地方などに登場する、【ハーゴン】の魔力で甦った死体。
守備力は低いのだが、HPが非常に高い。その上防御・集中攻撃、さらに【マヌーサ】も使ってくる難敵。
4匹くらいの集団で来られると苦戦は免れない。
【マンドリル】の集団を抜けやっと【ムーンブルクの城】についたと思ったらコイツに撲殺された、なんてプレイヤーも少なからずいるだろう。
ちなみに、DQシリーズで最初に【防御】行動を取るモンスターである。
また伝説の救世主【もょもと】にとって、初の一撃で倒せないモンスターでもある。
 
リメイク版では、【防御攻撃】を行うことがあるようになった。
また、実はガラケー版では防御行動を取っても武器の道具使用はダメージが変化しないというバグがあるので、3人で【まどうしのつえ】を振れば1ターン攻撃を耐えれば4匹組でも楽勝だったりする。
落とすアイテムは【かわのよろい】(1/16)。

ゲームブック(双葉社) Edit

下巻にて集団で出現。
またフィールド上で単体で出現する者もいる。こちらの個体はゲームと違って【あまいいき】を吐くが、風下に立っていたため自滅。
出現した途端こちらの勝ちが確定する唯一の敵である。

ゲームブック(エニックス) Edit

ムーンブルク城内で戦い、敗北するとカイン感染してしまう。こちらに襲い掛かって来ることはなく、簡単な指示には従うが、動くとは言え死体なので教会で復活させなければならない。
よくあるゾンビ映画の設定をうまく採り入れている。

小説版 Edit

ムーンブルク城や【風の塔】で王子達に襲いかかる。強さよりもまず異常に臭いという事が特徴で、王子達はその悪臭を嫌って逃走している。

DQ5 Edit

【ルラフェン】西部などに登場。
【グループローテーション】で、攻撃→【ぶきみなひかり】【ボーッとしている】→攻撃→ボーッとしている→【がいこつへい】を呼ぶを繰り返す。
呪文を唱えないのに不気味な光を使うという意味不明な奴。
攻撃系呪文・特技はほとんど有効なのでさっさと倒そう。
落とすアイテムは【せかいじゅのは】(1/64)。
 
仲間になるのは同型の腐った死体の方なのだが、その歩行グラフィックは青い肌のリビングデッドカラー。
もしや開発中はこちらが仲間になる予定だったのだろうか?

DQ6 Edit

【マウントスノー】周辺などに登場。
他の色違いモンスターと同じく、本作のみ立ち姿が異なる。
DQ5の能力に【ひゃくれつなめ】が追加され、集中攻撃も復活。行動もランダムになった。
速攻で倒すべきなのは言うまでもない。
なお、取扱説明書などではDQ2のカラーのものが出ている。
落とすアイテムは【いのちのきのみ】(1/256)。

DQ7 Edit

現代の【聖風の谷】周辺などに登場。
今回も恒例のグールカラーだがなんと白髪から金髪になった。
髪の毛や服装が【キーファ】に似ているため、ジョークで彼のゾンビ姿と言われることも。
同種呼びや毒・【もうどくのきり】【わしづかみ】など攻撃パターンが多様。
死体のはずなのに【ニフラム】が効かず、何故か【ザキ系】が効く。
落とすアイテムはDQ6と同じく命のきのみ(1/256)。

DQ8(3DS版) Edit

【奈落の祭壇】にのみ登場する。系統最上位に上がっており色はグールの色を薄くした感じ。
やけつく息を吐いたり、痛恨で最大150程度のダメージを与えてくる。
しかし、ゾンビでかつ終盤の敵なのに、ザキが効きやすいという致命的な弱点を持っており、
ザラキや死のおどりで瞬殺されてしまう有様。
「リビング」デッドなのに、あっけなくデッドにされてしまうのは敵ながら少々やるせない。
 
落とすアイテムはまんげつ草(1/16)か命のきのみ(1/128)。
命のきのみをバベルボブルの2倍の確率で落とすので狙いたいところだが、3DS版ではほかにも入手手段があるので狩るかどうかはプレイヤー次第。
こいつは上記の通りの弱点があり比較的楽に狩れるのが利点。

DQ10 Edit

DQ2以来のグールとの共演で系統最上位になっており、もうどくのきりに加え【やけつくいき】も吐く。
詳しくは こちらを参照。

DQ11 Edit

【壁画世界】【メダチャット地方】に登場。やけつく息を吐いたり、呪いをしたり、仲間を呼んだりする。ドロップアイテムは、【よごれたほうたい】とレアが【いのちのきのみ】

強ver Edit

【賢者の試練】?に登場。

トルネコ2 Edit

腐った死体に続いて、本作から不思議のダンジョンシリーズにも登場している。
本作では攻撃せずに腐った液を吐いてくる。腐った死体と違い錆びさせてくるのは武器の方。

トルネコ3 Edit

こちらでも腐った液で武器を錆びさせるが、普通に攻撃してくるようになった。
他に系統共通のアイテム投げ、さらに系統で唯一同種呼びも行う。
放流した仲間モンスターがコイツに囲まれることはよくあること。
デフォルトネームは「ジョン」。生者を羨んでいる。
由来は恐らく、英語で主に身元不明の男性死体に付けられる仮名「ジョン・ドゥ」からだろう。

少年ヤンガス Edit

少年ヤンガスでは腐った液の性能が変更され、武器も盾も錆びさせてくるようになった。
系統共通で仲間呼びを行うのは同じ。腐った死体と違い毒攻撃はできない。
配合方法は【ゾンビマスター】×【しにがみ】or【ゆうれい】

DQMJ3 Edit

ゾンビ系のEランクとして登場。スキルは【よどんだ息吹】
位階配合で普通に作れるが、【くさったしたい】×【グレムリン】の特殊配合でも作れる。

DQS Edit

【溶岩の海】に出現。
くさったしたいから順当な進化を遂げており、毒の息を三連続で吐いてくるようになった。
一つでも逃すと毒状態になってしまうため、たちが悪い。焦らずしっかりとガードしよう。
隙まみれなことと、耐久が無駄に高いところはくさったしたいと同じ。

DQMBV Edit

【レジェンドクエストII】の第二章で敵チームでのみ登場。お供は【くさった死体】【ポイズンゾンビ】
技は「過ぎし日の栄光」と「ブラインドミスト」。
前者はくさった死体の「過去の栄光」と同じ。後者は新しく増えた攻撃モーションで、マヌーサ状態にする息を吐く。
 
満点クリアにはSPカード【ラーのかがみ】が必須となる。

DQH Edit

初登場は【次元島】
相変わらずのタフさである。
だが、強敵がひしめく中でこのタフさは非常に厄介。根気強く攻撃をしよう。できるだけ複数を巻き込んで攻撃したい。
【モンスターコイン】で呼び出せる。めっちゃタフ。でも攻撃力しょぼいから辛い。

DQH2 Edit

プロローグの【あくまのきし】戦で初登場するが、この時点では図鑑には載らない。
本編では【ゼビオン】の戦いでようやく登場する。
この手の種族にしてはテリトリーが多く【闇の世界】ではほぼ全域に出没する。
タフさは健在なので複数を巻き込むよう攻撃したいところ。
【破毒のリング】を落とすが、その出現範囲と出現数のおかげでカンストすら容易。

DQB Edit

DQ2のオリジナルカラーで登場。
2章にて旅のとびら・緑の先の荒野の他、【竜王軍バトル】4戦目と7戦目の最後に隊長として出現する。
同じ系統のくさったしたいとは違って初めからリビングデッドの姿で徘徊しており、毒の弾を飛ばしてくる。
かなり遠くからでもこちらをサーチし、いきなり毒弾を喰らわしてくる。
同じ地帯にはこれまたかなり遠くからでもサーチしてくる【しりょうのきし】まで出てくるので、コイツのいる地帯ではしばしば4〜5体に集団暴行されることがある。
倒すと低確率で【石の墓】か、南国草のたねをドロップする。
 
竜王軍バトルの個体はだいたい住民と一緒に囲んでフルボッコにして片付けてしまうため、
よほど意識していないと記憶にはまず残らない。くさったしたいやグールは非常に濃いのだが…。