概要
バトルロード2レジェンドにおいて新しく追加されたモード、レジェンドクエストの第一弾。
舞台は初代ドラゴンクエストで、基本的に本編をなぞる形でストーリーが進んでいく。
敵も色違いや新規モンスターも含めてそのゲームに出て来たチームとなっている。
なお、こちらが使うチームに指定は無いが、SPカードはそのゲームのキャラのSPカードでなければならない。
今回は【秘剣ドラゴン斬り】、【ロトの紋章】、ロトの血を引く者の3枚。
状態異常SPは無いが、相手にドラゴン系が多いので攻撃SPカードに困る事はないかと。
バトルロード2レジェンド
- 第二章「竜の棲む洞窟」
【ドラゴン】、【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】のチームで、HPは3293。
とてつもない防御性能を誇り、弱点すらバラバラ。ドラゴンキラーがあれば楽。
SPカード【秘剣ドラゴン斬り】でダメージを与え、さらにとどめの一撃を撃つ必要があるので難しい。
- 第四章「メルキドの守護者」
相手は【怒りの魔人】で、HPは3400。通常よりも強くなっている。
打撃は効きづらいので、炎や風、呪文じゃないと効かない。
SPカード【ロトの紋章】を使い、HPを1250以下まで削って【必殺Vカッター】でとどめを刺せば満点の35点を取れる。
- 第六章「悪魔の使い」
【悪魔の騎士】1体だけだが、HPが3200もあり、合体モンスターに匹敵するほどの強さを持つ。
外見どおり打撃じゃ苦戦する。氷、雷、光属性や呪文が有効。とどめの一撃は忘れずに。
- 第七章「闇へのいざない」
【竜王人間体】が【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】を引き連れて登場。HPは4600。
二章同様、弱点がバラバラで攻めづらいが、この後の竜王戦に備え、氷、雷属性を準備。
SPカード【ロトの紋章】を使い、さらにとどめの一撃を放てば高得点。
ダメージを与え過ぎる可能性があるので、ドラゴン系特効技の使用は極力控えよう。
- 第八章「最後の戦い」
最後の相手は【竜王(ドラゴンver)】。能力はバトルロードの時と変わらないので、氷、雷で攻めると楽。
SPカード【秘剣ドラゴン斬り】を使い、【必殺Vカッター】でとどめを刺し、目指せ60点。
バトルロードビクトリー
第四章で好成績を取るにはDLCのSPカード【王女の愛】が必須となる。
クリア時のランクがBランク以上で【悪魔の騎士】、Aランク以上で【キラーリカント】、Sランク以上で【影の騎士】のカードがもらえる。
また、戦闘時の背景は第二章では囚われたローラ姫がいたり、第三章ではメルキドの門になっていたりと、より原作が再現された。
- 第一章「旅立ち」
ドラキーが【メーダ】に変わり、HPが増加。
- 第二章「竜の棲む洞窟」
編成が【ドラゴン(ボス)】に変更。
SPカード【秘剣ドラゴン斬り】の使用を忘れずに。
- 第三章「メルキドの守護者」
怒りの魔人が【ゴーレム】(ボス・技は怒りの魔人と同じ)に変更。
- 第六章「闇へのいざない」
バトルロード2レジェンドと同じ。
なお、とどめの一撃は【奥義ダブルインパクト】でも構わない。七章も同様である。
- 第七章「最後の戦い」
バトルロード2レジェンドと同じ。