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【レティス】

Last-modified: 2017-04-27 (木) 08:30:30

概要 Edit

DQ8に登場する伝説の大陸【レティシア】に住まう神鳥(しんちょう)。
藤色のワシの様な姿形をしている巨鳥で性別はメス。 
神鳥というのは人々が勝手に呼んだものであり、実際のところ神ではないらしい。
レティスという名についても同様で、この世界で勝手に名付けられただけのものであるとのこと。
名付けたのは【七賢者】のひとりである【レグニスト】

詳しくは後述するが、ドラクエ界最強の存在としてネタに…プレイヤーの語り種になっている。
かつて七賢者と共に【暗黒神ラプソーン】を封印したが、その際に力を使い果たして【闇の世界】に取り残されてしまった。

光の世界では影だけの存在となるが、その影響でレティシア周辺の魔物が凶暴化したため、村人に疎まれている。
闇の世界では【妖魔ゲモン】に大事な卵を人質に取られ、「やむなく」レティシアを荒らし回っていたのだが、当然そんな事情など知らない村人たちには怨まれている。
レティシアを襲う時は「子どものいる建物に手を出さない」などの配慮はしていたらしいが……。

ラプソーンの封印(そして討伐)に貢献した立役者なのに、尊敬されるどころか上記の理由で光の世界でも闇の世界でも嫌われている始末。あんまりだ。
 
後発のモンスターズシリーズにも常連モンスターとして登場する。
橙色の方はこのページに記載されているが、藤色バージョンの方は【神鳥レティス】を参照。
なお初登場作品であるDQ8とDQMJでは藤色だが、便宜上このページに記載する。

DQ8 Edit

ストーリー後半で【隔絶された台地】にある【レティスの止まり木】で主人公たちを闇の世界に誘導し、力を試すために戦いを挑んでくる。  
後述の通り、「力を試すため」とか言いながら、一撃でこちらを窮地に追いやるような攻撃力で襲い掛かってくるお茶目さん。
それ故か1800足らずのダメージを与えるだけで勝利でき、戦闘終了後もピンピンしている。
本人は「ゲモンごとき、正面から戦えば敵ではない(「勝てる」ではなく「敵ではない」、つまり楽勝)」と語っており、相当手加減していた事が伺える。
下で述べるようなラプソーン戦での無敵っぷりから、あの【チャゴス】にも勝るほどに高いHPも持っていると思われる。
 
ここでレティスの嘴についばまれたプレイヤーが後を絶たなかったとか……。
【ドルマゲス】共々8屈指の難敵であり、ラプソーンの影を薄くした張本人である。
ともあれ、主人公たちの力を認めた彼女は、妖魔ゲモンを倒して卵を取り戻してほしいと言ってくる。
その目的のために【神鳥の巣】へ移動する際には、なんと馬車を鷲掴みにするという暴挙に出る。
【神鳥のたましい】を手に入れた後に止まり木へと帰る時は主人公たちを背中に乗せてくれる……が、やはり馬車は鷲掴み。
丁寧な言葉遣いとは裏腹に意外と腕白なお嬢さんであるようだ。
 
闇の世界クリア後に再び彼女に会いに行くと、
「私に会いに来たということは神鳥の巣に行きたいのですか?」
と尋ねてくる。光の世界での神鳥の巣へ行くことが可能。
 
その後、巨大化したラプソーンが二つの世界を繋げたことで、光の世界に戻ることができた。
【暗黒魔城都市】の崩壊直後、地上に転落しそうになった主人公たちを救出する。
レティスのおかげで主人公たちは助かったわけだが、これについてのちに【トロデ】はこう語っている。

あの時 神鳥レティスが現れなんだら
今頃わしらはどうなっていたことか…。
それにしても 自分の味方を呼ぼうとして
神鳥を招いてしまうとは あの暗黒神も案外アホウじゃな。

主人公たちを助けた後は、止まり木にて主人公たちに【神鳥の杖】を授けてくれる。 
デブソ…暗黒神ラプソーンとの決戦ではその背中に乗って戦うことになるのだが……背中に斧を突き付けようと剣や槍を突き刺そうと全く怒りを顕にしないあたりは流石というべきか。
背中から岩石を掘り出したりできるのも、神と呼ばれる所以なのだろう。
ラプソーンを討ち滅ぼした後は、「この世界はもう心配ありません」と言って、わが子と共に新たな世界へと旅立っていくのであった……。

戦闘 Edit

【闇の世界】のレティスの止まり木に近づくと戦闘になる。
その実力は半端なものではなく、完璧に殺す気で襲いかかってくる超腕白な鳥さん。
本作のボスでは【ドルマゲス】と並ぶ強敵であり、あまりの強さに【負けバトル】と思ったプレイヤーも多数いたらしい。
しかもあろうことか何の前触れもなくいきなり襲いかかってくるので、うっかり回復していない状態で止まり木に近づくと地獄を見る。というかそんなミスをやらかした日にはたちまち全滅一直線。しっかり気を配ること。
勿論負けてもイベントがある訳でもなく、通常と同じように所持金を剥れた上で最寄りの教会に送還されるだけである。
勝たねば話が進まない為、入念な準備をして挑もう。
この時期辺りでスキルポイントが100まで振ることも可能になるレベル38にしておくと良い。
 
まず注目すべきが、攻撃力386・守備力308という中盤のボスとは思えない高いステータス。
(参考までにレティシア周辺の雑魚は攻撃力190・守備力130程度。次に戦う、力自慢のボスである【妖魔ゲモン】が攻撃力328・守備力152)
攻撃力は裏ダンジョンに現れる【ビッグファング】と並び、守備力にいたってはメタル系を除けば、
【黒鉄の巨竜】(578)【黄金の巨竜】(436)【白銀の巨竜】(387)に次ぐ全体の4位。
もちろんクリア前まででは最高値という高さ。
さらに全攻撃呪文を軽減し、全補助呪文が効かないという神鳥の名にふさわしい耐性を持つ。
 
完全2回行動で通常攻撃・【ライデイン】【いてつくはどう】【まぶしいひかり】【わしづかみ】【ベホイミ】を使う(ベホイミはHPが半分以下の時)。
やはり攻撃力が高いのが脅威で、こちらのHPが200弱〜300強の時期に3桁ダメージを叩き出してくる。
特にわしづかみは前衛ですら厳しく、後衛の【ククール】【ゼシカ】が食らうと瀕死に陥ることも珍しくない。
通常攻撃と連続で食らうとHP満タンでも死ぬ。
攻撃一辺倒というわけでもなく、まぶしい光による命中率低下やライデインによる全体攻撃、さらにこちらの補助呪文をいてつく波動で解除してくる。
一度目の攻撃でギリギリ生き残ったと思えば、ライデインでトドメを刺されることもある。
 
通常の戦闘では耐性つきの防具が優先されるが、今回は例外。
彼女が持つ属性攻撃はライデインのみだが、これは主人公が持つ耐性もしくは【マジックバリア】以外で耐性を付ける事が出来ない為である。よって素直に防御力を重視すべし。
無論、回避率の上がる防具が用意できるならそれが最優先となる。【みかわしのふく】【ダンシングメイル】他、より回避率の高い【やみのころも】【ファントムマスク】があればぐっと楽になる。【ピオリム】でも回避率が上がるのでなるべく使用したい。
そして、【ぼうぎょ】を効果的に使うことも大切。【だいぼうぎょ】を覚えていれば、ぜひ使おう。
また【ザオリク】【せかいじゅのは】を用意し、誰が倒れても対応できるようにしておこう。すでに【ふっかつのつえ】も錬金できるので、蘇生呪文を覚えていないキャラに持たせよう。
味方に補助呪文をかけると優先的に波動を使ってくるという習性を利用して、手の空いた者は積極的に補助呪文を使っておくのもあり。
いてつく波動を誘発して攻撃の手を緩めさせることができる。特に素早さが低い【ヤンガス】なら確実にレティスの後手に回れるので、【スクルト】を使わせておけば次のターンは被害を軽減しやすい。波動が無くてもダメージを減らせて一石二鳥。
 
攻め方としては、守備力、呪文耐性が高く補助呪文も効かないのでとにかくダメージを与えづらいことを考慮し、いつもと違った戦術を組み立てる必要がある。
まずは【大まじん斬り】【雷光一閃突き】で攻めるといい。10回も当てれば倒せるだろう。ただ、マヌーサ状態だとほとんど当たらないので、【スーパーリング】【破幻のリング】を用意したい。
この戦法をとる場合、普段活躍する【バイキルト】は不要になる。また【ルカニ】【かぶとわり】は効かないので使わないように。
次点は【みわくの眼差し】【がんせきおとし】【おっさん呼び】あたり。レティスの耐性で軽減されず、まぶしい光の影響も受けない。もし覚えているなら使っておくと有利に戦えるだろう。
これらの特技を覚えていない場合は、【バギクロス】【マヒャド】【メラミ】【かまいたち】【しんくうは】で少しずつ削ることになるので、相当な長期戦になる事を覚悟しよう。これらなら40〜50ダメージは与えられる。
デイン耐性もバギと同等くらいの耐性なので【ギガスラッシュ】【ジゴスパーク】を使う手段もある。
ククールの【ディバインスペル】で耐性を下げておくとダメージが増やすことができる。
HPが半分以下になるとベホイミを使うようになり攻撃頻度が少し減る。HP自体も1785と低めなので、慎重且つ迅速にHPを削りにいこう。
 
回復は【ベホマラー】を連発しているとMPが不足するので、ククールはテンションを上げたり、光のレティシア近くで拾った【エルフののみぐすり】を持っておこう。【けんじゃのいし】も材料はすでにあるはず。どうしても勝てなければ作ってしまおう。
 
手っ取り早く勝ちたいなら、【アポロン】【ギーガ】といった攻撃力の高い【スカウトモンスター】をそろえてしまうとよい。レティスの守備力でも100近いダメージが期待できる。ランクSに備えた痛恨軍団であれば更に早い。ただし、レティスの戦闘力が高いので3-4ターン使い続けるとやられてしまう可能性がある。

3DS版 Edit

仲間が増えたこともあってか、このレティスを皮切りに、以降ほとんどのボスが大幅に強化されている。
オリジナル版の感覚でプレイしていたり、情報を縛っていたりすると思わぬ痛手を受けること間違いなし。
 
ほぼ無駄行動であったベホイミを使わなくなり【メダパニーマ】を使ってくるようになった。
また、ベホイミを使わなくなった分HPが1785から2400に上昇している。
複数人が混乱させられるともう手がつけられなくなる。混乱した仲間を【馬車】に引っ込めることは可能だが、3人も4人も混乱させられようものならもはや打つ手は無し。【理性のリング】【スーパーリング】を用意しておきたい。
また、しっかり探索していれば【ちいさなメダル】が90枚以上集まっているはずなので、面倒でも光の世界へ一旦戻って【メタルキングヘルム】を交換するといい。
 
相変わらずの難敵だが、打撃もしくは軍隊属性に対する耐性は無いので、3DS版にて追加されたゲルダの【ゴールドなげ】を使えばスカモンに頼らずとも大ダメージを与えられるので、PS2版より突破は容易となった。
ゴールド投げはマヌーサの影響も受けないため、まぶしい光を食らっても関係ないので、ありったけのゴールドをぶつけてやろう。戦闘前に35000G所持していれば5回当てれば倒しきれる。この場合、ゲルダがメダパニーマで混乱しては元も子もないので、【おうごんのティアラ】を装備させるとよい。
ゴールド投げを使わない場合は、チクチクと少しずつHPを削っていくしかない。
ゲルダがべホマや【精霊の舞】を使えるならば、回復役としてククール並みに活躍できるため、判断しどころを誤らなければレティスの激しい攻撃にもなんとか耐えきれるだろう。
もし【ファルコンクロー】を手に入れているのであればモリーもいい攻撃役になる。【ハイテンション】【バイキルト】を合わせて【ウィングブロウ】を入れれば、900近いダメージを狙える。仲間キャラが増えたことの利点を感じられる戦闘である。どうしても混乱が辛いならば【チーム呼び】を活用しよう。
 
担当声優は合田絵利(【マルク】とのダブルロール)。後述するヒーローズと同じである。
 
因みに、レティスの追憶シリーズ版は存在しない。
攻撃力、防御力、耐性が高い点は【追憶の魔人】と被るからだろうか?

その正体 Edit

EDにて旅立つ直前に「生まれた世界ではラーミアと呼ばれていた」という発言を残し、DQ3とDQ8の繋がりを示す。
DQ1〜3、DQ4〜6のようなシリーズものでない限り、作品間で繋がりを持たないとされることが多かったDQの各世界が、異世界として関わりうることを示唆している。
また、レティスに関わる石碑にはどこかで見たような紋章も描かれている。
今のところラーミアの生まれた世界といえばDQ3しかなく、現時点でその出生地である可能性が最も高いのはやはりDQ3の世界である。
 
【勇者ロト】(とその仲間たち)を背中に乗せたあのラーミアご本人とあれば、【ロトシリーズ】をこよなく愛する人々にとっては流涙ものの感動と言ってもいいかもしれない。
ちなみに、DQMBやWii版DQ1〜3のOPではラーミア役として彼女が出演している。
 
しかしラーミアという名前がありながら、なぜ新たにレティスと名付けられたのかは不明。
そういえば彼女は自分のことをラーミアともレティスとも名乗ってはいない。(私の名前は〜みたいな言い方をしていない)
自分を表す呼び方など、その世界の人々が自由に決めてくれれば良いという事なのだろうか。

DQMJ Edit

自然系のSSランクとして登場。まだ神鳥レティスがいなかったので、本来の藤色で出演していた。
配合でもタマゴでも入手できない隠しモンスターで、入手方法は2007年3月、8月に行われた期間限定の配布イベントのみというレア中のレア。
レアリティもランクも高いだけに能力は非常に高く、スキルも超レアな【しんせい】
このスキルはデイン系を中心に覚え、かつこいつは「デイン系とくい」の特性を持つのでスキルとの相性が抜群に良い。
能力値は999に達するものこそないもののバランスがいいので、間違いなく最強の一角を占めるだろう。
イベント配布限定ということで【配信限定モンスター】の1体であり、必ず【ゲストマーク】が付いている。 カンダタやトロデ、レオパルドと同様、wi-fiのジョーカーズGPで出てこなかったのはこの性質のためである。
また、本編クリア後にキングスペーディオと配合することでJOKERが生まれ、このときにゲストマークも外れる。
しかし神獣はwi-fiで使えないので、やっぱり自己満足の域を出ない。

DQMJ2 Edit

本編の【断崖】エリアに登場する。
上位種に神鳥レティスが登場し、体色もあちらが持って行ってしまったので、こちらは黄色ベースに変更された。
おそらく神鳥のたましいが正式に卵から産まれればこのような色だったのだろう。これまでの超巨大モンスター3匹(【タイラントワーム】【ウイングタイガー】【ブオーン】とは異なり、人語を解し、主人公たちと会話する場面もある。
最初は「あの方以外の命令に従うことは出来ない」と言って協力することを断るが、 その「あの方」が正気を取り戻した際は飛行船をバトルGPの会場に運んでくれる。さぞや目立ったことだろう。
名実共に断崖エリアの支配者として君臨しており、ボスキャラである【ジャミラス】【ゲモン】がビビって逃げる場面もあった。
 
まさに「格の違い」といえるが、ジャミラスはともかくゲモンは8本編で「私の敵ではない」とか言っていたので、そのオマージュなのだろうか。
 
モンスターとしてはAランクの自然系で、やはりGサイズの超巨大モンスター。
クリアしてレオソードにスカウトリングを強化してもらった後に断崖の頂上まで行けば戦うことが出来る。
こちらが使う場合と特性が異なっており、【いてつくはどう】【デイン系のコツ】【ギガボディ】【れんぞく(2回)】というラインナップ。
【ギガデイン】【ジゴデイン】【ジゴスパーク】と見事にデイン系の攻撃を得意としているので、デイン系を無効化できるモンスターなら楽に戦える。
ジゴデインとジゴスパークを使う場合は前のターンに「わたしのいち撃をうけてみなさい!」と言って準備動作をするので防御するのも手。
……しかしジゴデインはまだしも、ジゴスパークは果たして「一撃」なのだろうか?
なおスカウトの際は凍てつく波動でテンションや攻撃力上昇を戻されるので、タンバリンやバイキルミンを用意してから挑もう。
無事スカウトに成功すると、「これからもよろしくおねがいしますね。マスター ○○さま……。」と主人公を様付けで呼ぶ。
8でのレティスは♀だったのでどことなく女性的な雰囲気があるが、ちゃんと♂も存在する。これは神鳥レティスも同様だが、当時は必ず両性になる一部のモンスターを除いて全員♂♀両方存在していたので別段こいつらに限った事ではない。
なおテリワン3D以降も性別固定にはならなかったため、やはり♂♀存在する。
 
仲間の時はAI1〜2回行動、ギガボディ、れんぞく(2回)、デインブレイクの特性を持つ。
素早さの限界が1070と非常に高いが、3枠としてはHP限界値が1570とかなり低く、攻撃力限界も案の定低めなので、対戦などで使うのは少し厳しい。
先制してブレイクを活かしたジゴスパークやグランドクロスを2回連続で使えれば、勝ち目はある……かも知れない。
3枠モンスターなので状態異常については問題ないが、ドルマ系に弱いのでドルマガードなどのスキルで対策をしよう。
やまたのおろちの配合素材として用いられるほか、後述する神鳥レティスを生み出すためにも必要になる。
所持スキルは【レティス(スキル)】

DQMJ2P Edit

ライバルのゲモンが大幅に強化され、神鳥レティスが弱体化。
ということは前作と立場が逆転か?…と思われたが、黄色レティスの方はAランクなので、ゲモンと同じく最強種に強化できるようになった。その結果…

最強レティス Edit

ギガボディ1〜3回、デインのコツ、デインブレイク、れんぞく(2回)の4つの特性を持ち、
高い素早さと最大3回行動、そしてデインブレイクを生かしたジゴスパーク+らいじん斬りで多くのモンスターを次々と葬っていくオレンジの悪魔と化した。自然系なのに。
その上巨大モンスター対策の大定番【ギガ・マホトラ】に完全耐性を持ち無効化してしまう。欠点は行動回数が安定しないくらいだろうか。
前作から一匹つれてくれば簡単に最強レティスを作れるほか、ほとんどの能力値が神鳥レティスを上回っているため、最強マスター決定戦ではほとんどこちらのレティスが登場している。
結局ゲモンがレティスを上回ることはなかったのだった。

テリワン3D Edit

前作で猛威を振るった最強レティスだが、その反動か弱体化を食らってしまった。具体的には以下4つ。

  • 攻撃力上限が200下がった。
  • マホトラ系と踊り封じも無効から等倍に耐性ダウン。+値が上がれば補強されるので【究極配合】までこぎ着ければ素で無効に持ち込めるが、そうでない場合は激減止まり。
  • その究極配合の登場で進化配合がオミット。よって最強化すること自体不可能に。
  • デインブレイク没収。「デイン系のコツ」は死守したものの、これによって前作での十八番だったらいじん斬りやジゴスパークの火力がダウンしている。
    その上攻撃系のコツの倍率が1.25倍→1.15倍に下がっているのも地味に痛い。

唯一救いなのは「該当特技の消費MP半分」という仕様が健在な点だろうか。
この他こいつにとって向かい風なのは、仕様変更でモンスターが4匹同時にバトルできるようになった事や【亡者の執念】での【みがわり】などの新しい戦法が誕生し、3枠相手でも対策しやすくなった事。
そんなわけで、前作の対戦ではうんざりするほど見かけたこいつも、脅威が薄まった今作ではあまり見ることが無くなった。
 
また、なぜかランクがSに引き上げられて引き継ぎができなくなってしまったので、通信交換を使わないなら【ほろびの扉】【らいうんの扉】でスカウトしておこう。単に仲間にするだけならほろびの扉の方が楽だが、それぞれ所持しているスキルが違う。
「レティス」、「守備力アップ3」、【ボミエガード】は共通で、ほろびの扉の個体は「最強バギ&デイン」、「守備力アップSP」、らいうんの扉の個体は「最強バギ&ギラ」、【やみのばくえんSP】を持っている。ただし「レティス」と「守備力アップ3」以外は低確率でしか持っておらず、もしも5つすべて持っていたら超ラッキー。
セーブ&リセット戦法が有効なので、こだわる人はリセマラしてみよう。
まあレティスとボミエガード以外はスキル生成でも作れるし、ボミエガードもこいつ以外にも所持モンスターがいるので、そこまで執心する必要もないだろうが……。
前作同様配合では作れず、タマゴからも生まれない。鳥なのに。

イルルカ Edit

今作も配合では生み出せない他、野生でも出現しなくなった。さらに【錬金カギ】の世界にさえ現れずその報酬にもならない。
つまり配信専用モンスターである。
すれちがいバトルで現れる【カメハ】がレティスと【ティコ】のコンビを連れて現れることがあり、勝つとレティスを入手できる。
 
前作同様に封じブレイクと相性がよくギガ・マホトラを使える巨大モンスターつぶしを使った戦法がよく見られるが、前作と比べ完全耐性持ちが増えており使いにくくなってしまった。
+25で封じブレイク、+50で星のまもり、【新生配合】【光のはどう】を習得。

DQMJ3 Edit

今回も引き続き参戦しているが、系統が【魔獣系】に変わった。
該当作品は違うものの、鳥モンスターで自然系→魔獣系に変わったのは他に【にじくじゃく】がいる(にじくじゃくが魔獣系になったのはテリワン3D以降)。
サイズとランクは変わらずSランク&ギガボディ。
 
今回は【ライドシステム】S級ライセンス取得後に獲得できる。
他のライセンス入手時とは違い、ギガボディ以上のモンスターを既に入手していても手に入るのでご安心を。
【レナーテ】曰く【アンセス】が主人公の為に残したモンスターなのだとか。
【バーディ】と言いレティスと言い、アンセスは鳥系モンスターが好きなのだろうか。
 
一応【ごくらくちょう】【れんごくまちょう】【アスタロト】【ふくまねき】の4体配合でも生み出せるのでやろうと思えば本編のイベントで入手する前に手に入る。
 
固定特性は【いてつくはどう】。他は【電撃系のコツ】【光ブレイク】【AI1〜3回行動】
配合値が+25で【れんぞく(2回)】、+50で【星のまもり】、超生配合で【光のはどう】が解禁される。
更に超ギガボディ化で【神の踊り手】が追加される。
能力はMPの基準値が最高の1000となっており、次いで素早さ・賢さに優れるが反面他の能力は低めの呪文アタッカーらしい性能となっている。MPに優れる為継戦力は高め。
 
【キングスペーディオ】との配合で【神鳥レティス】が、【ウルベア魔神兵】との配合で【天魔クァバルナ】が、【レジェンドホース】との配合で【トワイライトメア】が生まれる。
 
初期スキルは【ギガパワー】
過去作で固有スキルがあったにも関わらず、今作では汎用のスキルとなったある意味珍しいモンスターである。
 
本作ではサイズ縮小もできるので、8本編では親鳥だった藤色のレティスと並べて悲願の親子共演…なんて事も可能。

DQMJ3P Edit

基本的には無印版と変わらないが、今作ではライドシステムS級ライセンス取得後にレナーテがくれるモンスターがコイツから神鳥レティスに変更されたため、相対的に入手が困難になってしまった。
一応無印版と同様の配合で生み出せるが、無印版を持ってるならそこから連れてきたほうが手っ取り早いかもしれない。
 
また、今作では配合先が追加され、【モーモン】【少年レオソード】【ドン・モグーラ】との4体配合で【闘神レオソード】が出来る。
 
合体特技は【神の裁き】、合体特性は【ワンダーキラー】

DQH Edit

OPから登場し、世界樹の上空を悠然と飛ぶ姿が描かれる。声優は合田絵利。
 
今作ではDQ4〜6とDQ8の登場人物が一堂に会するが、これは危機に陥った【エルサーゼ】を救うためにレティスが世界を渡って呼び寄せたということがストーリー終盤で明かされる。
もっとも既にその存在を知っているDQ8の二人以外はろくに事情も知らされないまま飛ばされて来ており、特にDQ5の二人は結婚前夜というとんでもないタイミングで巻き込まれている。
(この二人を平等に扱えるタイミングがそこしかなかったという理由であろうが……。)
その他のキャラクターはテリーを除けばED後だと思われるが、いずれにせよ傍迷惑な話である。
ちなみに【ピサロ】は自分の意思でやってきており、彼女に飛ばされてきたわけではない。
 
特にゲーム中で手助けをしてくれるわけではないが、一応、退路を絶たれて窮地に陥った主人公一行を救うという形で、乗り物としての面目は果たしている。

DQH2 Edit

かつて【ナジム王】が彼女の力を借りて【魔王ザラーム】【闇の世界】に封印したという。
今作では【魔王ザラーム】の復活を予期して他の世界から登場人物たちを呼び寄せた。
声優は前作同様、合田絵利。
 
相変わらず各登場人物はろくに事情も知らされないまま飛ばされて来ており、
前作に出演していたキャラは軒並み前作の記憶を失っているという有様。
世界に平和を取り戻すと同時に他の世界の登場人物とともに元の世界へ戻って行く。
 
ちなみに魔王ザラームの攻撃で【伝承の塔】が破壊された時に主人公一行を救ったのが彼女。