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【過去の世界】

Last-modified: 2017-11-23 (木) 04:30:14

概要 Edit

現代よりも前の時代、過ぎ去った時代の世界。
過去に遡るというシーンはDQシリーズではDQ5で初登場し、DQ7では現代の世界と並ぶ冒険の舞台として登場している。
DQ11では過去の自分に起こったことを第三者視点で振り返るシーンが2度あるのに加えて、【サブタイトル】にもなっているように重要な位置づけであり、物語全体を3部にわけた中の最後の3分の1の舞台となる。

DQ5 Edit

過去の【サンタローズ】が登場。
青年時代後半から幼年時代、つまりストーリー序盤の頃の自分に会いに行くというもの。
 
リメイク版では過去の【エルヘブン】も登場する。こちらは主人公の誕生よりもさらに前の時代である。

DQ6 Edit

【現実の世界】【グレイス城】の井戸から、過去(滅亡前)のグレイス城に行くことができる。何度行っても同じシーンを見ることになる。
 
また、上の世界の【アモール】での出来事も、夢ではあるが、主人公たちが過去の出来事に触れている形になる。

DQ7 Edit

生まれ育った【現代の世界】よりも数百年ほど前の世界で、DISC1では頻繁に現代と過去を行き来することになる。
 
現代の世界にある【謎の神殿】にある台座の上の窪みを各々【ふしぎな石版】で埋めることで、その石版に描かれた大地(大陸・島)の過去に行くことができる。
たどり着くのは魔王【オルゴ・デミーラ】によってその大地が封印された直後かその直前の時代。
本来、これらの大地は魔王に封印されてしまったために現代の世界には存在していないのである。
しかし、主人公たちが各大地の過去に赴き、封印の鍵となっている魔物(ボス)を倒すなどして封印を解くと、その大地の歴史が「封印された」から「封印から救われた」に変わる。
そして歴史を変えたことよって現代の情勢も変わり、現代に戻るとその大地が存在する状態になっているのだ。
 
特別な例として【ルーメン地方】については大地が現代に出現しても町が封印とは別の要因で滅んでいるため、改めて過去の世界で町の歴史を変える必要がある(行動によっては歴史を変えられない場合もある)。
またDISC1の終盤では「【天上の神殿】が落下した」という歴史を変え、さらに「魔王が滅んだ」という歴史を作ることになる。
このようにDQ7のDISC1は終始、「過去に遡って歴史を変える」ことが主人公たちの役割となっている。

過去の世界の特徴 Edit

過去の世界は謎の神殿から石版を揃えて赴くことになる18ある各地方ごとにそれぞれマップが独立しており、異なる地方間で【ルーラ】【船】を使っての移動は不可能である。
ただし【リートルード地方】【レブレサック地方】からは橋を渡り、以前復活させた隣接する地方へ行くことができる。
また基本的に石版を揃えて過去の世界に降り立った地点には【旅の扉】が出現しており、これに入ることで現代の世界に戻る事ができる。
 
それぞれの過去世界はすべて同じ時代というわけではなく、数十年ほどのズレがあるものと推測できる。
たとえばリートルード地方を経由して再訪できる【グリンフレーク地方】では初回訪問時から30年ほど経過している事が作中人物のセリフからわかり、【ハーメリア地方】では【ユバール族の休息地】にいた【ジャン】らしき老人(【ろうがくし】)が登場、【聖風の谷】にある日記には【ダイアラック】で子供だった【ヨゼフ】が青年として登場していたりする。
また作中何度も訪れる可能性のある過去の【エンゴウ】では、再訪する度に数年から数十年の時間が経過したりもする。

 
DISC2に入ると過去の世界を訪れる必要はほぼ無くなるが、見落とした【ちいさなメダル】【ふしぎな石版?】等を探す場合、【モンスターパーク】に魔物を送還する場合には再び訪れる必要がある。

時代を越えて住み着く人物 Edit

物語中には現代の世界から過去の世界に住み着いてしまう人物も現れる。
その1人は主人公の仲間である【キーファ】であり、現代の世界ではのちに彼の子孫である【アイラ】が登場し、エンディングではキーファが遺した石版に書かれたメッセージが読める。
もう1人は【化石の発掘現場】【考古学者】であり、現代の世界では彼の子孫のものと思しき書物が読める。彼は主人公たち以外で石版によるタイムトラベルを経験した数少ないキャラの1人である。
 
逆に【ガボ】は、元々過去の世界で生きてきたオオカミが人の姿になったもので、主人公の仲間の一人になって一緒に過去と現代を行き来した後、 最終的に現代の世界に住み着く。
また主人公自身も元来は過去の世界の人物であったと言える。物語終盤における描写によると、胎児の頃は過去の世界の海賊【シャークアイ】の妻【アニエス】のお腹におり、それが現代の世界の【マーレ】のお腹に移されたということが推測できる。

情報の扱いについて Edit

「DQ7は石版によって過去と現代を行き来して大地を復活させる」ことは、DQ7発売の前年に、発売前情報として【週刊少年ジャンプ】の記事で公表された。
しかし翌年になるとジャンプでもこの情報は一転して極秘扱いに変わり、過去と現代ということは伏せられた。
同誌「ジャンG塾」での堀井雄二インタビュー企画においても「今回の世界は1つ。あとは秘密」との回答のみであったが、「以前バラしてたんだから知ってるよ!」と突っ込んだ人も多かったのではないだろうか。
発売後も各雑誌をはじめPS版の【公式ガイドブック】でも過去と現代ということは一切書かれず、公式書籍で初めて明かされたのはソフト発売から半年ほど後の【ドラゴンクエストVIIのあるきかた】であった。
なお3DS版では初めから過去・現代と明記されるようになった。

DQ9 Edit

【ストーリークエスト】の一つ【星のまたたき】において、過去の【天使界】に行き若いころの師匠に会う場面がある。

DQ10 Edit

【時渡りの術】を使う一族の末裔である主人公とその兄弟姉妹は、度々時を超えた冒険を行うことになる。
Ver.1と3ストーリーの後半で500年前の世界を訪れる。
そしてVer.4のメインストーリーは5000年前の世界が舞台となる。

DQ11 Edit

4度登場する。
ただし1つ目・2つ目と3つ目・4つ目とでは大きく意味が異なる。

過去のイシの村 Edit

序盤で【デルカダール】へ旅立ち、【カミュ】と共にイシの村に戻ってくると、何の前触れも無く過去のイシの村になっており、何故か【主人公】だけになっている。
DQ5のオマージュとなっており過去の自分と出会う他、生前の【テオ】と出会うことで道を示してくれる。またこの時のみ、現代では既に亡くなっている【エマ】の母親が登場する。【ペルラ】の発言から10年前だと分かる。
現代に戻るとイシの村が滅ぼされており、大樹の根が見せた過去だったことが判明する。
しかし、後に大樹の根を通して見る過去と決定的に違うのは、10年前に主人公が間違いなくタイムスリップしてテオに会っていることで、これは三角岩で掘り出すテオの手紙からもわかる。この際に時を超えた理由はまったくの不明。

過去のユグノア城 Edit

世界に異変が起きた後のシナリオで、在りし日のユグノア城を訪れるシーンがある。
恐らくDQ6のオマージュと思われ、【アーウィン】の記憶の中の世界で、16年前主人公が生まれた直後、どのようにしてユグノア王国が滅んだのかを追う。
なお主人公は周りの人々からは見えない状態になっている(話しかけると気配を察知するNPCはいる)が、なぜかアイテムを入手したりモンスターと戦ったりといった干渉を行うことができる。

主人公が過ぎ去りし時を求めた先の世界 Edit

ストーリー終盤の舞台で、本Wikiでは公式表記に従って「過ぎ去りし時を求めた後」と表記している。
公式アンケートでは「クリア後」という語が使われていたが、「クリア後」すなわち【エンディング】後と言うと魔王を倒してから過ぎ去りし時を求めるまでの間のシナリオも含まれるため、「過ぎ去りし時を求めた後」とは一致しない。
またDQ11は見方によっては真エンディングをもって初めて「クリア」と見做すこともできるので、「クリア後」という語を使う場合には注意が必要。
 
【魔王ウルノーガ】を倒すと【命の大樹】が復活し【ロトゼタシア】に平和は戻るものの、仲間だった【ベロニカ】をはじめ魔王によって多くの尊い命が失われてしまった。
そこで古代の記録から時間を巻き戻す方法を知った主人公は、現代の世界の仲間たちと別れ、【忘れられた塔】の時のオーブを砕いて一人だけで過去に遡る。サブタイトルにある「過ぎ去りし時を求める」とはストーリー内ではこの行為を指している。
DQ5のように過去の自分に会いに行ったり、上記の2つの例のように第三者視点で過去を見たりするのではなく、自分自身の人生をある時点からもう一度やり直すことになる。
大規模な過去改変により失われた物を取り戻すという点はDQ7のオマージュか。
 
遡る先は命の大樹が破壊される前の、【聖地ラムダ】から【始祖の森】へ向かう日。遡る年月は少なくとも数ヶ月となる。
前回は命の大樹で敗れた相手【ホメロス】に今度は勝利し、ウルノーガが魔王化することも阻止した結果、命の大樹崩壊による世界荒廃は起こらずに済む。そのおかげで歴史は大きく変わり、ベロニカのみならず、元の時代で失われた【神の民】たちや【ニマ大師】【ヤヤク】【ハリマ】親子などの命も救われる。
しかし良いことばかりではなく、邪神の魂も密かに主人公と一緒に時を遡っていたこととウルノーガがいなくなったことにより、新たな脅威【邪神ニズゼルファ】も生まれることになる。
 
なお、人間で時間を遡るのは主人公のみなのだが、一部の登場人物(仲間や、命を救われた人物が主)の会話では「以前にもこんなことが…」と、世界荒廃が起こった時代のことをあたかも覚えているかのような発言が時々見られる。また、以前に入手した重要アイテムを迷いなく再入手する主人公を見ていぶかしがる描写もある。
本作のタイムパラドックスについて、【堀井雄二】は2017年9月29日の公式番組【ネタバレイトショー】で「歴史はいずれ一つにまとまっていくだろう」と発言している。ただし、パラレルワールドを完全に否定するわけではなくプレイヤーの解釈は自由と別のスタッフが付け加えている。

魔道士ウルノーガ戦まで Edit

主人公の状態・能力は遡る前のものがそのまま引き継がれ、【魔王の剣】も所持した状態である。
遡る前の仲間キャラが持っていたアイテムは【ふくろ】に入り、冒険の記憶と各種実績、所持金も過去に引き継がれる。時の流れの違う3DS版の【ヨッチ村】関連の実績もそのまま引き継がれる。
一方、再会した仲間たちの状態や所持アイテムはその当時(始祖の森への道が開いた時)のものであり、元の時代で拡張されていた分のスキルパネルも過去を訪れた時点では利用できない。また当然【グレイグ】も仲間になっていない。
装備も弱いと思われるので、未来から持ち込んだ装備品を装備させておくと良いだろう。
なお、この現象を利用した【アイテム増殖・保持技】がある。
 
世界各地で出現するモンスターも【強モンスター】のいない世界異変前のものになっており、異変前限定モンスターの討伐数を増やしたい場合はこのタイミングで行うと良い(ただし3DS版2Dモードでは、【ミルレアンの森】【オークキング】だけ一足早く「・邪」になっているのでそれだけは注意)。
遡ってすぐに控える【魔道士ウルノーガ】との戦いは、遡る前より仲間が弱い状態で挑むことになり、魔王戦で使えていた一部の呪文や特技が使えなくなっていると思われるので注意。
 
聖地ラムダから始祖の森の間の区間は、全ての宝箱の中身が復活しており再度中身を入手できるが、それ以降の異変後に開けた宝箱は、なぜか復活せず開いたままになっている。

邪神復活後 Edit

魔道士ウルノーガ討伐後に邪神復活のイベントが起こると、モンスターの生息分布が変わり新たなモンスターが現れるとともに、各地の在来種の多くは邪神の影響を受けた【邪モンスター】となる。同時にフィールドのBGMが【勇者は征く】から【冒険の旅】に変更される。
 
【神の民の里】では、【イゴルタプ】によって主人公たちの能力強化が行われる。

  • 【シルビア】とグレイグ以外の各キャラのスキルパネルの拡張。ベロニカと【セーニャ】については全く新しいパネルが追加される。
  • 主人公以外の7人に、過ぎ去りし時を求める直前と求めた直後(グレイグは初期値)の差額分の経験値の付与。異変後にいなかったベロニカには、彼女の能力を受け継いでいたセーニャと同等の経験値が入る。
    なお、経験値は「以前の値に戻る」のではなく「上乗せされる」ので、過ぎ去りし時を求めた後に得ていた経験値もムダにはなっていない。
  • 主人公の各種剣技(◯◯斬)の習得。
  • イベント習得の特技【グランドクロス】【デビルモード】、れんけい【グランドネビュラ】【ナカマよび】の再習得。
  • ルーラの行き先に【ドゥルダ郷】が追加。

シルビア・グレイグについては別途イベントをこなすことでパネルが拡張される。
 
【ケトス】能力強化までの必須イベントを終えれば真ラスボスに挑めるようになるが、それ以外に各地で任意に行うことができるサブイベントが非常に多い。
これらはシステム上の【クエスト】扱いではないが実質的に【ストーリークエスト】のようなものであり、クエストと同様に依頼を受けてノルマ(【ボス級モンスター】の討伐)をこなし、依頼者から報酬を得る方式であり、ノルマを達成した時もクエストと同様のメッセージが出る。
 
なお、過ぎ去りし時を求めた後のシナリオでは、新たに訪れる町・城やダンジョンというものは神の民の里と【ネルセンの迷宮】以外には存在せず、各サブイベントでは既存のダンジョンにもう一度潜るという形になる。これらのダンジョンも出現モンスターのほとんどは終盤相応の強さになっている。
ネルセンの迷宮も今までに登場した地形の再利用という形になっており、完全な新規マップは神の民の里のみとなっている。
 
過ぎ去りし時を求める前の世界荒廃後に勇者たちが起こした出来事は、こちらでは全く起きていないことになっている。
そのため主人公目線ではシルビアがもう一度父【ジエーゴ】と再会することになり、シルビアのパレード隊員たちはこちらの世界では登場しない(キャラ自体は【プチャラオ村】【壁画世界】にいるが、こちらではオカマ口調ではない)。
カミュの妹【マヤ】についても、もう一度黄金化の呪いを解くことになるが、魔王の影響はないので【黄金病】は流行っていない。
魔王の影響で登場した【黄金城】【天空魔城】もこちらの世界では登場しないが、これらの場所にあった宝箱の中身は、取っていなかった場合はその付近のフィールドで拾える(ただし、ボス前にある聖水4つは除く)。また、ネルセンの迷宮で同じ構造のマップが強化モンスターとともに登場する。
一方、元の世界でクリアしたクエストについては、しっかりクリアした状態になっているほか、【連武討魔行】の記録も残っている。
【ナプガーナ密林】【ソルティアナ海岸】【メダチャット地方】【バンデルフォン王国跡】付近と【ユグノア城跡】付近が陸路で繋がっている点、【グロッタの町】にカジノができている点は、荒廃したほうの世界と同じ。

セニカが過ぎ去りし時を求めた先の世界 Edit

邪神を倒した後の真の【エンディング】で、勇者の紋章を与えられた【セニカ】がかつての主人公と同じく、時のオーブを砕いて時を遡る。
そしてその先で、望んでいた勇者【ローシュ】との再会を果たす。
このとき彼女が遡る時間は主人公が遡った時間よりもはるかに長い、何百年単位の時間とみられる。

考察余談 Edit

上記の通り主人公が時を渡った事は並行世界か、あるいは過去改変かでファンの間で議論されていたが、パラレルではないという公式の発言で一応の決着を得た。
しかし、その為に幾つかの疑問や不満、批判点も生まれており、例えばセニカが過去に飛んでも主人公たちの世界がそのまま存在している事から、結局ウラノスの闇落ちを止められなかったのか?という点や
人魚の【ロミア】に真実を話しても何故か生存していること、覚醒後の【セーニャ】が使えない事、崩壊により成長したり悲しみを乗り越えようとする人々の思いを無視している。などが批判点に上げられやすいが、前二つはともかく残りの二つはお門違いであろう。
歴史を改変してベロニカを救うならセーニャとベロニカの能力が統合される理由は無く、過去に戻る以上崩壊後の人々は切り捨てられることになるのは分かりきっていた事であり、それを選んだのはプレイヤー自身である。
嫌なら過ぎ去りし時を求めなければよいのだ(無論コンプは不可能になるが)。
そもそも、過去に戻るという行為がどちらを取ってどちらを切り捨てるかという「究極の決断」としてある以上、「そこまで考えてなかった」と言われれば「考えが甘すぎる」と言わざるを得ない。
時のオーブを壊しての仲間との感動的な別れから再会までがあまりにも早すぎるという点もよく言われるが、
これはネタバレイトショーにて、本来はデルカダール前まで戻る予定がゲームのテンポを重視して大樹直前からの始まりになったと説明された。
上記ロミアのイベントの矛盾はこの名残りだろう。
 
また、上記のセニカの時間遡行の件も、「彼女がこの世界の時間構造を知っていた」とすると一応の説明は付く。
すなわち、遡行後に自らが行動する事で主人公たちの歴史が消えてしまう事は分かっていたので、ローシュともう一度会う以上の事は求めず、成り行きを見守り過去の自分の行動をなぞって行動した、ということ。
これなら矛盾点自体は無くなるが、彼女は無限ループに囚われてしまう事になる…。
 
あるいは、主人公が量子力学的な観測者(詳細は各自検索)である可能性か。
簡単に言えば、「過去改変できたのは主人公自らが時間遡行したためであって、他の人間が時間遡行した場合並行世界化、する」ということ。
これはこれで虚しい話である。

勇者ヨシヒコと導かれし七人 Edit

ラスボス「魔王ゲルゾーマ」を倒す手段を求めて、第12話(最終回)にて、過去のカボイの村に辿り着く。
神社の岩にはゲルゾーマを倒せる「本物のトドメの剣」が刺さっており、ヨシヒコ達はこれを持って帰り、代わりに今持っているいざないの剣を刺しておくことにした。
この時刺しておいたいざないの剣が、『魔王の城』の第1話の勇者を探す儀式にてヨシヒコに抜かれた(というかヨシヒコの番の時に倒れた)ことで、ヨシヒコは冒険に出ることになり、そしてヨシヒコの愛剣として使われていく。
また、このタイムトラベルによって、村人達はグルであり、ヨシヒコはバカでその気になる性格であることを利用して

  • 剣が岩から抜けないふりをする
  • ヨシヒコが抜く番になったらヒモで引っ張る

という方法でヨシヒコが冒険に出るよう罠を仕掛けていたことが判明する。
 
トドメの剣がありながらもゲルゾーマ戦においては劣勢であったが、過去からやってきたヨシヒコが参戦したことで状況は一転することになる。
 
ゲルゾーマ戦の後は記憶を消し去り、元いた『魔王の城』の時代(『導かれし七人』の舞台よりずっと過去の世界)に戻るはずだったものの、ヨシヒコは仏のうっかりで記憶が消えていないまま元の時代に戻されてしまった。