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【邪竜ウルナーガ】

Last-modified: 2018-01-22 (月) 16:52:05

DQ11 Edit

本作の【ラスボス】…の片割れ。
【魔王ウルノーガ】によって【魔王の剣】の力を解き放って変化したモンスター。
魔王の剣の大元からなのか【命の大樹】の力を宿しているとされる。
 
見た目は竜の頭に人間の上半身、そしてヘビのような細長い胴体を持つ全身骨の化け物。
過去の【鳥山明】デザインでいうと、ブルードラゴンのパッケージのドラゴンと類似している。
名前は見た目の通りナーガ(インド神話の蛇神)とウルノーガを組み合わせたもの。
また、「邪竜」というのも「蛇竜」のダブルミーニングかもしれない。
どうやらウルノーガと一体化しているようで、3DS版の討伐モンスターリストの3Dモデルではウルノーガまで映っている。
これは逆も同様で、ウルノーガのほうにもウルナーガが映っている。
 
討伐リストの説明では「魔王の剣が変化した物」とある。勇者の剣に大樹の力を注ぎ込めば後述の攻撃力になるのも納得である。
ドラゴンの姿をしているのは、あくまで推測だがこのモンスターが魔王によって変質させられた【聖竜】だからだろうか。

戦闘 Edit

HP5500。魔王ウルノーガと共に現れる。ナンバリングで二体同時に相手をするラスボスは初めてとなる。
最初はこいつが前に出て、ウルノーガが後ろに下がった状態から始まる。
奇数ターンは2回、偶数ターンは1回行動を取り、【しゃくねつ】【メラゾーマ】などを使うほか、【あまいいき】【ぶきみな閃光】で状態異常にしてくることもある。
偶数ターン時は後ろのウルノーガからも呪文が飛んでくるので注意。
1500程度ダメージを与えるといてつく波動の後、ウルノーガと位置を入れ替える。
後ろに下がっているうちは攻撃対象にできないが、偶数ターン時はメラゾーマで攻撃してくる。
 
ウルノーガにも1500程度与えると再び前に現れて一緒に襲ってくる。
ここからは行動パターンが変化し、まず最初に食いついて誰かを一人飲み込んで排除してしまう。
飲み込まれた仲間は動けないうえに吐き出すまで復帰できず、吐き出された後も更に休みと猛毒状態にされる。
ウルナーガの素早さは高めのため、飲み込まれたターンと吐き出されたターン、休みで消費するターンの最低3ターンは動けなくなる。
飲み込まれているうちはウルノーガしか攻撃してこないので、落ち着いて残りの3人で行動を組み立てよう。
次の行動で吐き出すことが多いが、たまに口の中で転がして吐き出さないこともある。
その後は1回行動と2回行動とを交互に繰り返し、攻撃を以下のように繰り返す。

ぶきみな閃光 → メラゾーマ or 通常攻撃 → しゃくねつ or甘い息 → メラゾーマ or 通常攻撃 → 不気味な閃光 → しゃくねつ or 甘い息 →いてつくはどう → 食いつき → …

これに加え、ウルノーガを先に倒していると【ザオラル】で蘇生させることがあるので、こいつを先に倒すか均等にダメージを与えていく必要がある。
属性を調整してダメージを与えていきたいが、ウルノーガが明確に「“炎”に弱い」のに対し、ウルナーガは「“氷以外”に強い」。したがって、全体攻撃を撃ちまくると必然的にウルノーガへ多くダメージが偏り、確実にウルノーガが先に倒れてしまう。
属性以外の攻撃はなるべくウルナーガに向けるようにしていきたい。
 
ウルノーガ第二形態の崩しの役割を担っており、ぶきみな閃光でウルノーガの呪文ダメージを大きくし、食い付きや甘い息で足止めを図るなどこちらの戦術を狂わせてくる。
 
意外かもしれないが、こいつではなんと通常攻撃もかなりの脅威。
こいつの攻撃力は、DQのラスボスとしては最高の675もあるのである。
これはあの【闇ゾーマ】(550※)はおろか、【黒鉄の巨竜】(613※)すら上回るという値。
更には今作の真のラスボスの【邪神ニズゼルファ】(570)すらも上回っている。
頻度こそあまり高くないが、守備力が320程あっても約260ものダメージと、メラゾーマがサービス行動に思えるくらい凄まじいダメージを叩き出す。
とはいえ、一撃死してしまうケースは稀なので落ち着いて回復しよう。
 
ウルノーガは完全一回行動・ほぼ属性攻撃一辺倒なのでこいつさえ倒してしまえば勝利は目前。


※それぞれ、初登場時のステータス